本日も我が家のヨンジュナは市立病院へ。
熱は下がったり上がったりで咳がひどいものの、まあ、昨日に比べたらかなり元気な方。
小児科という所は切ないですね 発熱や喘息で泣き続ける子供を抱っこして延々と順番待ちするママ達の
疲れた顔を見るたびに「頑張ってるなあ。偉いなあ」と思います。
かつては経験者ですがあのころは若かったから乗り切れたんですよねーー
今なんて半日付き添っただけで私が疲れ切ってしまう・・・・みたいな?
今週いっぱい、ヨンジュナは学校をお休みします。勉強の遅れが心配よねーー
遅咲きのヒマワリ
かなり面白いですね。
テレビの画面に出る四万十ののどかな風景が癒しをくれます。
でも実際の高知はとてつもなく暑くて大変な土地柄だそう・・・・のどかだけどロケはきつかったのでは?
今回のお話は「4番ピッチャー松本弘樹」
どうやら甲子園に行き損ねたものの、当時は地元のヒーローだったらしい。
それに励まされて農業を頑張るおじいさんもいたわけで
ところが、現在はリハビリの助手。
理学療法士の資格を取るわけでもなく、バイトに甘んじて何もかもなげやりな感じ。
しかも野球には絶対に手を出さない。
結果的には一般的なパターンで感動的な話になったものの、なにゆえに松本弘樹が野球を
やらなくなったのか・・・・という理由は謎。
そして、彼女でナースの森下彩花。
松本と同棲しているのに、丈太郎と付き合うそぶりを見せる。
それが気になるかほりとの微妙な距離感が面白いけど。
でも・・・思うに、香椎由宇が「大人の女性の魅力」があるというのは嘘でしょう
生田斗真とそんなに年齢が違うようには見えないし、童顔だし。
プライベートでは妻で母だけど、そういう生活感もないし。
真木よう子の方がずっと「大人の魅力」があると思うけど・・・ああ、こっちもプライベートでは妻と母か。
どうしても真木と香椎の立場が逆のような気がして。
ゴーイング・マイホーム
わりと深い内容の回だった気がするけど、あまりに淡々と進んでいくので
気が付くと「終わってた」みたいな?
「目に見えないものを信じるか信じないか」
今回のテーマはそれだったのかなあ。
クーナを探し続ける坪井夫。クーナの人形を盗み出す坪井娘。
そして超現実派の坪井妻は重箱に秘められたエピソードも無視しようとする
一体、この家族はどこに向かっているのかなあ。
夫はリストラされた事を妻に話していないし、娘が停学になってもほったらかしでクーナ探し。
娘は学校の校庭で遊んでるし お勉強の遅れとか誰も気にしないわけ?
妻は仕事一直線で夫も娘も眼中にないようだし。
でも、目をさまさない「坪井父」を中心に話が回っているのは確かで。
そしてついに目を覚ました父。
どうなっていくんでしょうか?