毎日、感染者が1000人とか2000人とか、そんな数を提示されたら不安になります。
マスコミは「〇〇としては過去最高」ばかり繰り返していて、決して「今日は少ない」とは言いませんから。
また、空気感染ではなく、飛沫感染だからある程度の距離を保って、しかも大声でしゃべったりしなければ大丈夫な筈なのに、今や外でマスク無しで歩いていると白い目で見られるし、ランニングするのもマスクをつけてみたいな雰囲気になっているのが困ります。
そして「ウレタンマスクはダメ」という情報が拡散されたら、「ウレタンマスク・布マスクお断り」の店や劇場が続出。
ここまで来ると「息をするな」と言われているような気がします。
私、ウレタンマスクは使用したことがないのです。
同僚が夏場に買って見たところ、呼吸する時にくちにくっつくので、かえって呼吸困難になってしまう~~といって不織布にしてましたので。
あのマスクのいけないところは、飛沫云々ではなく「鼻」が出てしまうところではないでしょうか。軽くて薄いから落ちてくるのかなと思ったり。
布に関して言えばきちんと裏地をつけて作っているので大丈夫と思っています。
今は裏地にも色々な種類があって接触冷感だけでなく抗菌やヒアルロン酸入りというのもあり、選ぶのが楽しいですよね。(高いですけど)
っていうか、マスクくらい自由に何をつけても文句をいうなよ・・店などもちょっと考えたらわかるでしょ?
マスクの種類が悪いとかいいとかではなく、密になって大声でしゃべったりすることがリスクが高いのですから。
これ以上煩くいうと、不織布2枚重ねにフェイスシールドしないと店には入れないなんて事になりそうですよね。
不織布が肌に合わない人もいるし、マスク自体がダメな人もいる。
そういう人達のことを少し考えてから拡散して欲しいものだと思います。
今の感染者が多いこと=マスクの種類
ではないので。
どうやら中国は2019年の夏には武漢で新型コロナの情報を得ていたようです。
コロナウイルス自体は雲南省のコウモリから出たもの。
なぜそれが武漢で発見されたのかはわからない。
武漢のウイルス研究所はその当時から、発症元を掴もうとしていたし、ワクチンを作る為の情報を集めていたそうです。
2020年1月初旬には当局から新型コロナで死亡した人達のカルテの改ざんが行われ、さらに資料が焼き捨てられています。
武漢の市場は閉鎖されて、今回、WHOが入っても何も見つけることは出来ないだろうと言われています。
でもWHOは今回のパンデミックが「終わり」ではなく「始まり」だとみているんですね。
つまり、これから5年おき、あるいは10年おき間隔で中国から新型のウイルスが出てくるだろうと。その為の対策をしなくてはいけないと思っているらしいのです。
どうして未知のウイルスの発症がいつも中国なのかはわかりません。
中国人の食生活に原因があるのではないかとか、環境問題とか、あるいはウイルス兵器とか色々言われているようですが、でもとにかく中国から出てくるのは確かなようで。
今回のWHOの中国入りで、「新型コロナ」の破片だけでも見つけることが出来れば・・・と、そういう段階らしい。
でもそれじゃ世界はたまったものではありません。
こんな事が数年おきに起きたら世界は死滅しますよ。中国が世界制覇してしまう。
それを止める為の世界的な組織があるんじゃないでしょうか?
今、日本では医師会自称「医療崩壊 → 医療壊滅」がどんどんあらわになって、隔離の時点ですでに時遅く亡くなってしまう人が増えています。
受け入れ先がない、保健所に電話しても通じない。
ゆえに、自分の身は自分で守れ。と、国がいうのはおかしいのでは?
医師会の人達はここまで来ても「うちは設備が・・・」「役割分担が違う」と言って、国に歩み寄ろうとせず、内閣や国民を責めるばかりですよね。
そして病院ではクラスターが発生していると・・・
こんなむちゃくちゃな国だったとは。
ガースーが悪いのではなく、ガチガチに凍った政治が悪いのです。
今は誰が政権をとっても悪口を言われて不支持率があがり、潰されてしまう。
本当にそれでいいのですか?