2010年8月4日 須崎静養
女性セブン2010年8月19・26日号
「美智子さま「夕食のお誘い」に東宮家から音沙汰なし4ヶ月ー側近が暴露」
2010年8月8日 帰京
2010年8月10日 「香淳皇后を御偲びする会」の為参内する
2010年8月16日 那須静養
2010年8月24日 茶臼岳登山
8月26日~27日 りんどう湖ファミリー牧場~那須どうぶつ王国
週刊朝日 2010年8月27日号
「愛子さまの水泳特訓で巡視艇が出動の超厳戒」
女性自身 2010年8月31日号
「雅子さま母心が生んだ!自失の暴走・・・祈りの日に禁断の親子外出」
8月6日 東宮一家は須崎の高級ホテルで、愛子様の学友家族らと3時間のディナー
この日は遊覧船を貸切って花火を楽しむ予定もドタキャン。側近が止めた
週刊新潮 2010年9月2日号
「雅子さまの新作「フェンディ」が波紋を呼んだ」
8月16日 帰京の雅子妃が持っていたバッグはフェンディ。2010年の新作。値段は11万強
バッグにはダブルFが入っていて一目でブランド品とわかるもの。
皇族女性が持つのにはふさわしくない。
最近の雅子妃は他人からどう見えるかという視点に欠けている。バランスが悪いファッションになってきた。
週刊文春2010年9月2日号
「真相ワイドこれからホントの話をしよう。雅子さまと愛子さま東宮御所の夏祭り業者の告白」
今日のお仕事は、赤坂の東宮御所での待つ祭りでした。(中略)なんか、すげぇハイソどころか、今まで想像だにしなかった世界が見れそうな予感が>(mixi日記から抜粋)
八月十二日に行われた東宮御所の夏祭りの内情を明かす日記がソーシャル・ネットワーキング・サービスmixiに投稿され、宮内庁関係者を驚かせている。
「内容が詳細で、出入り業者が書いたものではないかと宮内庁の中でも問題になっています、これまで夏祭りに、業者が入っていたことも知られておらず、その点でも驚きでした」(皇室ジャーナリスト)
夏祭りとは、「雅子さまが皇太子殿下と計画し、愛子さまもお友達を招待して行われる」(宮内庁関係者)皇太子ご一家の私的なイベントのこと。
『お国のために…』と題されたこの日記で、業者と見られる人物は、当日の様子をこんな風に書き込んだ。
<都会のど真ん中とは思えない緑にあふれた場所で、タヌキとかもいる。道に明かりは少なく、夜は田舎の道みたいに真っ暗。敷地内には警察官がいっぱい。>
<屋台では、夏祭りと言えばおなじみの顔ぶれが並んでおります。たこ焼き、かき氷、ジンギスカン、焼きとうもろこし、ビール、いなり寿司>
もんじゃ焼きについてはこんな記述も。
<危ないのでお子様は鉄板に近づけません。ヘラとかもお子様は使用しません。⇒料理人が焼いたものをお皿で出すそうな>
他にも、ガチャガチャやスマートボール、キックターゲットなど七種類のアトラクションがあったと書かれている。興味深いのは、業者に対する待遇まで書き込んでいる点だ。
<この夏祭りの間、基本的に宮内庁関係者以外は別室で待機。夕食でピザを取ろうという上司の指示で、東宮御所史上初(らしい)、ピザの出前を注文>
<結局、22時に夏祭り終了で撤去開始。(中略)その時、せっせと片づけてる私のすぐ後ろに、皇太子徳仁親王妃雅子様がいらっしゃったそうで。気づかぬ内にお部屋に戻られたそうですが>
はたしてこの日記の内容は事実なのか。関係者にあたってみた。
まずは参加者の証言。
「今年の夏祭りにいらっしゃったご学友は父兄を合わせて三〇人ほど。愛子さまは仲の良いお友達とあっちへ行ったり、こっちへ行ったり、とても楽しんでいらっしゃいました。
庭には提灯が飾られ、長机を三つ並べた手作りの屋台に、かき氷や家庭用ホットプレートのもんじゃ焼きなどが並んでいた。ガチャガチャの中身は、金色の楽器のストラップと、動物消しゴムです。終了時には、提灯の明かりが頼りなくなるほど暗くなり、庭には、スイカ割りで砕けた断片が散乱していました」
中でも人気があったアトラクションはキックターゲットだったという。
「一四〇センチ四方くらいのマジックテープのついたゴールめがけて、大人も子供もボールを蹴り込んでいました」(前出・参加者)
宮内庁関係者はこう語る。
「若干勘違いしている点もありますが、屋台、食事の内容はいずれも正確です。業者が書いたもので間違いないでしょう」
出入り業者は、提灯の電飾会社、広告代理店、アトラクションに関わったイベント制作会社と見られる。
小誌の取材に宮内庁は「私的なご活動に関する事柄については、回答を差し控えさせていただきます」と回答した。
二学期は九月六日から。夏休みもあとわずかだ。
週刊女性2010年9月14日号
「独走キャッチ雅子さま愛子さま夏休みドタバタ日記「フェンディ」バッグ批判・夏祭りミクシィ流出・原爆の日ランチ・連続ドタキャンで2学期は大丈夫?」
7月22日 ボリショイサーカス鑑賞
7月25日 「子供の為のおもしろ狂言」鑑賞
8月6日 須崎静養でホテルでディナー
8月12日 東宮御所で夏まつり
8月14日 両陛下と食事 東京湾花火大会鑑賞
8月18日 那須テディベアミュージアム
8月19日 ステンドグラス美術館
8月20日 りんどう湖ファミリー牧場の花火大会 ホテルでディナー
8月24日 茶臼岳
8月26日 那須どうぶつ王国
予定変更・ドタキャンかと思えば覆されて出て来た・・というものも多数あり
2010年の夏は東宮一家にとってまさに「狂乱の夏」ともいうべき時期でした。
7月8月とほとんど公務なしで静養しまくって遊びまくったわけですから。
愛子内親王が学校に行かず、つまり不登校状態なのにどうして学友達と仲良く遊んで旅行が出来るのか不思議でしたよね。
この事態にネット住民は怒りまくり「廃太子」の署名を集めたり、ビラをつくって撒いたりというような話が出て来ました。
もし、東日本大震災が起きていなかったら、東宮一家の処遇も変わっていたかもしれませんね。