ご日程
両陛下
2月5日・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 政策研究大学院大学教授から進講を受ける
2月8日・・・天皇陛下 → 離任大使に会う
認証官任命式
2月9日・・・天皇陛下 → 通常業務
2月11日・・・天皇陛下 → 三殿御拝
皇嗣家
2月1日・・・妃殿下 → 第25回結核予防関係婦人団体中央講習会」聴講(オンライン)
2月9日・・・両殿下 → 離任大使夫妻に会う
2月8日 上皇陛下 生物学研究所に
もう皇室に対する話題も尽きていますよね。
だからなのか、掲示板などでも盛んに「過去の検証」が行われたりして。
今もって謎なのが「なぜ小和田雅子は入内できたか」そして「正田美智子の入内経緯」です。
勿論、徳仁親王の「ごゆっくり」疑惑もあるし。
でも一番謎なのは「どうして美智子皇后は徳仁親王だけを溺愛したのか」ということ。
子供が3人いた。秋篠宮と紀宮はあまり大事にされていなかった印象を受ける。
秋篠宮に関しては「別腹」疑惑がもう半世紀も伝説化しているし。
一体、どこの誰が流した伝説なのかと。
私も3人子供がいますが、長男は確かに初めての子で大切な存在であるけど、やっぱり紅一点の姫の方に目が向いたりするし、ある時は末っ子が可愛い!って思うこともあります。
年齢が上がれば上がる程、下の子の方が・・・って感じはなかったんでしょうか。
確かに美智子妃と紀宮はプライベート旅行をして、特別な関係を持っていたと思うのですが、でも内親王に「将来一般人になるんだから」と言って、わざと一般の幼稚園に通わせたり、それを旅行の理由付けにした事には、疑問符が残ります。
偏愛・・・っていうんでしょうかね。
退位を推し進めてでも息子が天皇になるのを見たいっていう気持ちは「私」そのものではないかと思うのですが。
いや、それよりも、結婚の時には「私よりも公を大事にするだろう」と美智子さんにおっしゃった筈の皇太子殿下が、いつの間にか皇室内の権力を全部妻に掌握されてしまったことが不思議です。
今の上皇も今上も、まるで妻の言葉こそが私の言葉とでも言いたいような感じで行動していますが、今上は気が弱いだろうと思う、でも上皇は少なくとも「自分」を持っていた筈なのになあ・・・と。
いよいよ、4月から両陛下の千代田への引っ越しが始まるとか。
そしたら次は「赤坂仙洞御所」ですね。