オバマ大統領の再選はめでたい・・・のかもしれませんが、日本がそんなに大騒ぎする事
なんでしょうか?(号外まで出して)
オバマ大統領が中国寄りの外交をしたらどうなる?
そんな事よりもアジア欧州会議での中国の発言「反ファシスト戦争の成果を否定されてはならない」
の方が大きいでしょう
日本にとっては意味不明の発言。「そっちがファシストだろうが」って思うけど。その意味不明を
意味があると思わせる事にたけているのが中国ですから。
まずが・・・石田純一・東尾理子夫妻に男の子誕生おめでとうございます。
長男・・・37歳。長女・・・22歳。次男・・・0歳・・・ってどんだけ歳が離れた兄弟?って感じですが。
とりあえず健康な赤ちゃんでよかったじゃないですか。
木村佳乃もご懐妊おめでとうございます。長女が1歳で生まれる頃には2歳。
最近は続けて産むのが流行ってるの?女優業に復帰したばかりなのに大変ですねーー
今度は腹を据えて育児にまい進しないと。2歳違いの子育ては大変ですから。
遅咲きのヒマワリ
肩がこらず、楽しくみています。
生田斗真君のはっきりくっきりした笑顔が小気味いいし、真木よう子とのやりとりが
とにかく面白い。
それにしても「地元の女に手を出すと村八分」のおきてをきっちり守るがごとく
頑張るって偉い。誠実なのね。
こんな清く正しく美しい青年も今時珍しいかも。
リハビリのお兄ちゃんは相変わらずはっきりしなくてムカツクけど、それよりも
二股かけてる香椎由宇ちゃんでしょう
一体何を考えているのかさっぱりわからない。
真木よう子のお姉ちゃん役、国仲涼子のひがみ根性っぷりにリアリティ満載。
確かに村祭り復活の為に5千円ぽんと寄付って主婦にとっては「あんたにとっては
大した額じゃないだろうけど、私の一日分のパート代より高いのよ」って事になるよね。
それを言っちゃったら何も言えないけど。
あのお姉ちゃんは不幸をしょってるけど、裏に原因があるのよね?そっちを何とかして。
そして・・・点滴間違えた件から落ち込んでおばあちゃんに救われる件は本当に
感動しましたーー 大倉君、いい味出してるなーー
ゴーイングマイホーム
視聴率とる気ないでしょ。スタッフ一同。
だったら深夜ドラマ枠にすればよかったのに・・・・・・予算がつかないかな?
昨日の回はあまりにまったりすぎて、さすがに飽きそうになりました。
でも、家族を悩ませていた父が実は昔「科学者」を目指していた事、それを息子と
孫が同じ希望を持っていてそこに「家族の絆」を感じたあたりはすごいなと思いました。
その父が自分の父親の病気を治す為に薬品会社を興した・・・という話も感動的。
そっかークーナを探していたのは、亡くなったおじいちゃんに会いたいのかーー
ぼそっと1000円札をだすあたりに「父の愛」を感じ、ちょっと感動。
でもでも、長女の名前を忘れてしまっているのは可哀そうだったよーー
西田敏行&夏八木勲の芝居は面白くて面白くて。
特にぶどうを食べるの食べないの・・ってあたりが。
そこらへん、幼馴染だから許される「失礼さ」なんでしょうね。
そうなるとますます山口智子演じる妻の存在感がなくなってしまう。っていうか浮いてる。
いくら仕事優先ったって、舅が入院しても見舞いにいかず映画のロケ。
帰ってきて見舞うも日帰り 「何か私にできる事はありませんか」の一言もない。
姑も義姉も諦めてるのか無関心なのか、すっかり他人行儀で。
そういうのが理想の「嫁と姑」なんだろうなあ。
でも共感できないです。演じている山口智子はもともとさっぱり派だけど、よけいに冷たく見えて。
夫がリストラされたことも、娘の問題も何もかも知らないまま自分の道を突き進む。
これ、後半、どんな展開になっていくのでしょうか?
恋するハエ女
学級崩壊してる小学校の教師。付き合って6年の同僚と結婚間近。
ストレス解消はツイッターで愚痴って慰められる事。
でも、ある日、モンペに責められ婚約者が「別れよう」といい、ツイッターには
「このハエ女」と書き込みされる
ミムラ演じる「ハエ女」はどこにでもいる女性です。
「ピーターパン、私を現実の世界からどこかへ連れて行って。学級崩壊してるこのクラスを
誰か止めてくれる騎士様、現れて」みたいな妄想ばかり繰り広げている。
そんな彼女がメールと電話でどんどん変えられていく過程・・・が面白そう。
久しぶりにドラマの筧さんを見る事が出来ました