ご日程
両陛下
5月24日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
5月25日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇后陛下 → ご給桑
5月26日・・・天皇陛下 → お田植え
5月27日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
皇嗣家
5月21日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
5月25日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 京都大学大学院医学研究科教授から進講を受ける
5月27日・・・殿下 → 公益社団法人日本植物園協会第56回大会表彰式及び記念講演出席(オンライン)
妃殿下 → 第2回母子健康手帳ウェビナー出席(オンライン)
天皇陛下が田植えで植えたのは20株。
昭和・平成とくらべて少ないんだとか。
それもこれもコロナの関係だからというけど、田植えには関係ないのでは?
そもそもなぜ天皇が田植えをするのかわかってないよね。
日本は農耕民族なのよ。同じアジアでも中国や朝鮮は騎馬民族だし狩猟民族。
でも日本は「お米の国」なのです。
天皇が田植えをするという事は五穀豊穣を祈り、国が栄えることを祈る儀式です。
でも、本人はさっぱりわかってないように見えます。
皇后陛下が給桑で「全部食べちゃうんですか?」とか「いつ頃繭を作りますか?」とか
など、本当に毎年やってることなのか?的な質問を投げかけていることに衝撃をうけました。
また、給桑をやった時間帯が午後5時過ぎ。夕方です。
写真を見ると桑の葉がよれよれになっているのが見えます。
いつもいつも夕方にならないと行動出来ない皇后。これって適応障害なんですか?
いやいや、それは違うでしょう。あまりにもだらだらと1日を過ごしているから昼夜逆転現象が長い事起きているのです。そもそも結婚当初から朝、起きないことは有名でしたし。
コロナの前は「神道が理解出来ない」「皇室が合わない」「手を振るだけの公務にやりがいがない」とか言って適応障害になり、現在は「コロナのせいで仕事がない」のがストレスになっているという。
つまり何をやってもやらなくても不満があって、自分の思い通りにならないから体調が悪い悪いと言い続ける。
若い時は「おかわいそう」だったけど、さすがにアラカンになると「面倒なおばさま
」から「やっかいな老人」になって最終的には「ほっとくしかないばあさん」になる。
要するに誰も面倒見たくなくなるし、世話もしたくなくなる。
古株の職員は馬耳東風になって「はいはい」状態に。
マスコミはそんな皇后を「キャリアウーマンだった奇跡的な皇后さま」と持ち上げるんですから笑っちゃいますよね。
令和になってからロクなことがないのですが、至上最悪の五輪の開会宣言を天皇と皇后は嬉々として行うのでしょうか。
そろそろ自分達が動くと回りに不幸が訪れることを認識して欲しいものです。