天気が悪いと腰が痛くなります。
憂鬱ですよね~~~
誰でも病むような状況ではあります。
どこへ行っても休業要請中で、中途半端な店の開き方しているし。
現在、会津若松へ出張中のジュニアは、お酒がおいしい土地なのに、午後8時で街が真っ暗になるのに驚き、「飲みにいけない」と言っております。
当たり前だよと思いますが、田舎へ行くほど危機感がないので。
五輪反対のスタンスがワイドショーでどこで賛成に回るか。
それを考えるとイラっとします。
こんなにひどい状況でも、始まってしまえばみんな好意的に迎え、選手の活躍に拍手を送るんだろうなと思います。
菅総理は「平和の祭典」と言いましたが、ジェノサイド認定、そして武漢感染症研究所からコロナが広がった経緯が明らかになった事で、中国は「平和の祭典」に参加する資格があるのだろうかと思います。
私達日本人の身にもなってほしい。
日本にはウイグル人だって沢山いる。中国選手に罪はないけど彼らは「国」を背負ってきている。いわば「国」の顔なわけで「あの人たちは別です」とは簡単に思えません。
実は武漢の研究所に出資したのはフランス。
当時、反対意見も多かったけどフランスとしてはこの研究所で中心的な役割を果たしたかった。
でも出来上がって見たらフランス人は全員追い出されて中国人だけになった。
そしてアメリカの公的資金が民間を通じて武漢の研究所に流れていた事実が発覚。
2019年11月に武漢の研究所員3人が発病して治療を受けた事実。
しかし、それ以前にウイルスが漏れたらしいという話もあります。
結果的にコロナウイルスの強力化を促したのは中国と、資金提供していたアメリカだった・・・・そのアメリカの張本人が今、アメリカの感染症対策の代表だっていうんですから
看過できなくなったバイデン大統領は90日以内に事実を掴めと命令。
これはもう、裏とか闇の取引というより戦争状態ですよね。
ウイルスで相手国をやっつける作戦をどの国も考えていたということで。
平和の祭典とは程遠い現実がここにあり、表面上は笑っているけど裏では激しい応酬が予想される五輪。それが東京でやるなんておかしい。
日本中の結界があの天皇皇后のせいで内側から破られたとしか思えない。
で。時給1700円。
大会ボランティアが少なくて「オリパラ両方」に参加する条件で時給1700円でバイト募集しているらしいです。
お友達紹介したらその時点で1000円。その人が1日働くごとに紹介者に1000増しで支払われるんだそうです。
じゃあ、本来のボランティアさん達は?
かれらは研修を受けて役割を担っているのに無給。
丸川大臣は「有償で請け負っている人もいる。それは仕事の重要性」みたいな事を言いました。
これじゃあ、ボランティアが減るのも当たり前。
組織委員会はほとんどを人件費に使っているらしいし。まるでざる状態。
そこまでしてやるべき五輪って何なの?
「スポーツを通して絆とか」っていうけど、スポーツだけがそういう役割を担っているわけではない。
演劇も音楽も十分に担っています。
スポーツだけが特別という考え方がおかしいのです。