眞子さまについて
「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。
こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。
一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます。
本当にこういう風にお答えになるしかないと思います。
紀子様の悩んでいる姿が目に浮かびます。
まあ、バッシングの対象になってしまうかな・・・と思われるのがやっぱり眞子さまに寄り添おうとしている姿勢についてですね。
ただ、追放したり勘当したりというような過激な会話はないと思いました。
映像を見ると相変わらず仲がよいお二人の姿に癒されます。
悠仁殿下と一緒の時の殿下は「先生」に見えましたが、こちらはまさに「妻を愛する夫」の姿になってます。いいなあ・・・・本当に。
このようなご夫婦が幸せになれないなんておかしい。
このようなご夫婦に育てられたお子様たちが悪くなる筈がない。
・・・と、思うのですが。