やはり・・・雨でしたね。
眞子様は皇族として最後の祭祀になる「神嘗祭」にご出席。
もうすぐ皇族で無くなる方がこんなにも熱心にきちんと祭祀をなさる事に頭が下がります。
一方、これ以上ない栄華を極め、皇族の頂点にある皇后は、ほとんど祭祀を無視しています。
皇室にとってどちらの存在が大事かわかるでしょう。
こういう「皇室にとって大事な存在」の方が皇室を出る・・・という本末転倒なことが起きるから「皇室も終わりだな」と思うのです。
こんなにも神々しいというのに「ただ人」になられるなんて・・・信じられないというか信じたくない。
実際、KKに会って「何か違う」と思ってくれないかと・・・