ついに皇太子夫妻はオランダの地を踏んでしまいました。
飛行機から降りてくる時の二人のルンルンな様子、日本では普通だけどあちらでは変に見えるのでは?
だってずっとおしゃべりして降りて来たんですよ。出迎えの人数は大使館関係者数名のみ。
マスコミに気づいて皇太子に「ほら」っていうしぐさがすでに何様・・・・そしてどうしても皇太子の右側に
立ちたいようで。本人的には大サービスなのかもしれないけど ひどくおかしいと思います。
空飛ぶ広報室
今回のテーマは自衛官の恋愛事情・・・・すごく理解できますね。
でも、郡山宮夫妻もそうですけど大企業とか銀行関係なんかは2・3年に一度転勤は当たり前ですよ。
自衛隊だけが特別というわけではない。
ただまあ・・・配属される先が僻地だったりするから しょうがないのかなあ。
サギサカさんの奥様とのエピソードは温かくっていいなあ。と思ったらすでにお亡くなりに。
ちょっと若い頃の柴田恭兵の姿は刑事物をやってた頃の顔で懐かしかったです。
自衛官との結婚に嘆く花嫁の父。
制服のかっこよさだけじゃダメなのかーー人殺しの訓練をしている男じゃないかって、あんまりだ。
でもそういう偏見がまかり通っているのが日本。平和だからね
飛行機のりなんて出世頭な筈なのに。一昔前なら大喜びじゃないのかなあ。
(「愛と青春の旅立ち」では軍人はもてまくりでしたが)
自衛官は家事一切が出来るようにしつけられている・・・というのは本当でしょうね。
うちの父は、戦前の軍隊に入っていた時期がありましたけど、誰よりも掃除が上手、縫い物も出来る
料理だって得意・・・な人でしたので。
じゃあ、もうちょっともててもいい筈だよねーー
飲み会で招待した人にもお金を払わせる・・・利益供与になるからって
へえ・・いかにもお役所的な考え方だな。
そういえば私が今働いている所でも、毎月何千円か集めてるみたい。
きっとコーヒーとかお茶代なんでしょうね。
綾野とガッキー…早くなんとかならないのかなあ。