秋篠宮家(先週分)
8月2日・・・両殿下・眞子内親王 → 人事異動者に会釈
8月3日・・・佳子内親王 → アメリカへ出発
8月4日ー5日・・・両殿下 → 京都府訪問
・ 2013年東京国際地理学会議開会式出席
8月6日・・・紀子妃殿下 → ろうあ連盟より進講を受ける
両殿下 → アジア・太平洋発達障害会議について説明を受ける
8月7日・・・紀子妃殿下 → ナイチンゲール記章授賞式及び茶話会に出席
8月8日・・・紀子妃殿下 → ろうあ連盟より進講を受ける
両殿下 → 国立精神・神経医療研究センター児童・思春期精神保健研究部長より進講を受ける
先週の秋篠宮家の公務を見ていると様々な重要な意味があると感じました。
まず、国際地理学会議にご出席の両殿下。ここで秋篠宮が開会式のスピーチをしたのですが、これがまた素晴らしく
専門的なスピーチだったので、出席した外国人の方々から大喝采を浴びたと。日本では全く報じられていませんが
みな感激した・・・という事です。
この地理学関係者のブログなどを読めばわかる事でもあるんですが。殿下のこの分野に対する熱意を感じると共に
関係者はみな、建前ではないスピーチに感激したようです。
両殿下が説明を受けた「アジア・太平洋発達障害会議」これは初の公務になるのかしら?
発達障害をアジア規模で考えて行く・・・・という会議なんですよね?多分。
そしてその後、両殿下は国立精神・神経医療研究センターからも進講を受けていらっしゃる。これも前述の会議と
無関係とは思えません。
両殿下は熱心に説明をきかれ、進講まで受けるという事は非常に強い関心をお持ちなのだと思います。そしてそれは
愛子内親王の事が頭にあるからでは?
発達障害は遺伝する・・・という説もあり、そうなると母親である雅子妃の異常行動についてのなにかしらの答えを
模索しているんじゃないかとも思え・・・・・ (ああ、勿論兄、皇太子のそれも気になっているでしょう)
要するに他人事ではないという事です。
残念ながら天皇家には発達障害者が結構生まれております。
でも、昭和の時代まではそれでも最低限のしつけをされつつ、無難に人生を送る事が出来た・・・わけですが。
現在の東宮家の場合、最先端の精神医療を受けるどころか、野放し状態で年々明らかになっていく愛子内親王の症状を
さらに悪化させているのではないかと思います。
「障害を認めない」という事は、障碍者への差別意識が強い事のあらわれではありませんか?
本来、東宮夫妻が熱心にかかわらなくてはならない公務をなぜ秋篠宮が引き受けるのか。
それで何か進展があるのか・・・・注意深くみていかないといけないと思います。
東宮一家帰京
小町大夫によると、15日は一家で黙とうを捧げた・・・・そうですが、伝聞のどこに信憑性が?
愛子内親王の日焼けをみれば一目瞭然。遊びまわっていた事、そして彼女は実は泳げない事などが
はっきりとわかるのに。
電車の中で、あんな形で寝せてしまう・・・というのも皇族にはありえない事です。悠仁殿下のそんな様子は
今まで一度撮られたことないでしょう?
雅子妃には、公の場で皇族である娘がタオルケットかぶって寝ている・・・という状況が大変恥ずかしい姿である
という事がわからないのですね。
静養中なんだから・・・・というなら、せめて自分の膝の上で寝せてあげるべきで。お手ふりなんかしなくても会釈だけで
いいのに、歩いている最中、電車に乗ってまで延々とお手ふりを続ける・・・ってこれまた異常に見えますね。
こんな風に写真に撮られ、さらされたら怒り狂って、次は電車のカーテンを閉めるとか、駅構内を封鎖して移動するんじゃ
ないかと心配ですが・・・・・
15日に静養出来る神経。なぜかって、それは終戦記念日は自分達には関係がないと思っているからです。
そもそも「日本はハンディキャップを持ち続けなくてはいけない」論理を持つ父の娘が、日本の事を我が国の事として
受け入れられるかどうか。
自分の国の話なのにまるで遠くから上から目線で「日本は悪」と言い切れる人間に、15日の終戦記念日何て重要な
筈ありません むしろ戦勝国の人間のつもりで「うざいわーー毎年」くらいは思っているかも。
今年の皇后様のお姿は非常に辛そうで。
一部、老人特有の症状が出ているのではないかとの憶測があるようですが、私はこれこそが本当の「うつ」ではないかと
思っています。
「老人性うつ病」は認知症とよく似た症状を出すようですが、基本的には違うようです。
東宮夫妻のオランダ以後、例の皇太子のスペイン訪問前夜、耐えて来た皇后の精神を壊すような出来事があったのでは
ないかと思われます
ここで下手に公務を減らしたり、「しなくていい」と言おうものなら、ますます自分の存在意義がわからなくなって落ち込むだけ。
日常生活を変える事無く服薬等で様子を見るしかないんじゃないかと。
それにしても、天皇家にはまともな医者がいないのか?
皇后陛下の頸椎の痛みだって、もっときっちりと緩和する方法がある筈だし、あそこまで悪化させつつ無理に「運動」させる
必要があるんでしょうか?と言いたい。杖を使うとか、車いすとか・・・いくら「残った機能を最大限に生かす」のがリハビリの
基本とはいえ、公務の時くらいは。
普通に考えると皇后陛下は要介護のいくつにあたるんでしょうね
天皇が支えなくては階段を上がれないような状態なら女官が支えるべきだし、やっぱりそれなりの道具が必要では?
皇太子妃に関しては精神鑑定が必要ではないかと思います。
もう「適応障害」だの「新型うつ」などと言ってる時期は過ぎました。
きちんと複数の精神科医による精神鑑定を受けて、これが本当に病気なのか、性格から来るものなのか
責任能力があるかないかまで徹底的に調べるべき
その上で、大野医師なりが記者会見すべきでは?
このままずるずると、「皇室に適応できない」「男子出産プレッシャーで精神的にまいった」「キャリアや学歴を潰された」
と言われる事は国民にとって苦痛でしかありません。
結婚して20年がたち、内親王はもうすぐ12歳。なのに10年前の言い訳を続けるには無理があります。
過去の事にこだわる・・・・というならやっぱりその「こだわり」の原因をつきとめる為にも精神鑑定を受けるべき。
これは皇族としての務めではありませんか?
また精神病学会としても皇太子妃のこのような状態を続ける事は、精神医学の信用性を失う結果になります。
ただでさえ企業などは「新型うつ」に気軽に診断書を出して会社を休ませる精神科医に対して不信感と敵対心を
持っている所も多いのに・・・これ以上信用を失う事は、本当の精神病患者を貶める事になりませんか?
本当にうつで苦しんでいる人に対して「雅子さんと同じじゃないの?」とか「気のもちよう」と言われたら、かなり傷つくもの。
「精神科の薬に頼って言い訳している」とまで言われかねない状態ですよ。
・・・・という事で、少しも早く精神鑑定を!!
三笠宮彬子女王、高円宮妃アルゼンチンへ
9月に三笠宮彬子女王、高円宮妃がアルゼンチンを訪問。
IOC(国際オリンピック)会議を前に訪問
皇族がオリンピック招致に関わる事は「政治活動」ととられかねない事から、会議の前に訪問し
IOC関係者と会う。
要はこれは「政治」じゃなく「国際親善」だと言いたいのですね。でも要請は文科省、外務省、内閣からあったわけで。
皇太子もIOCメンバーと積極的に接見しましたから、このような事は今後、ずるずると続いていくでしょう。
怖いのは、こういう事がどんどん広がっていくこと。
官僚的な「・・・・というわけではない」「・・・にはあたらない」という言い訳の元、政治的な活動が増えて行ったらどうなりますか?
歯止めがきかなくなります。皇太子が天皇になった後、中国や韓国へ気軽に行ってしまうと思われるのは、まさに
こういう「拡大解釈」が広がる結果と思えます。今回の事はその大元の根っこ部分。すでに始まっていると思いませんか?