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Channel: ふぶきの部屋
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皇室ウイークリー

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ご日程

両陛下

 11月8日・・・両陛下 → インド訪問主席随員に会う

                日生劇場50年記念「リア」鑑賞

       天皇陛下 → 勲章受章者に会う

                 通常業務

11月10日・・・皇后陛下 → 舘野 泉 フェスティヴァル−左手の音楽祭鑑賞

11月11日・・・天皇陛下 → 勲章受章者に会う

          皇后陛下 → 絲竹會例会

11月12日・・・両陛下 → 新任大使夫妻らとお茶

                 勤労奉仕団に会釈

        天皇陛下 → 勲章受章者に会う

                  通常業務

        皇后陛下 → 映画「くじけないで」鑑賞

11月13日・・・両陛下 → 神宮大宮司及び少宮司と昼餐

                 勤労奉仕団に会釈

                  赴任大使夫妻らに会う

       天皇陛下 → 神宮大宮司及び少宮司に会う

                勲章受章者に会う

                 赴任大使に会う

                江戸東京博物館「明治のこころ」鑑賞

       皇后陛下 → 企画展「堀文子展 2013・・・現在(いま) 〜名もなきもの〜鑑賞

11月14日・・・両陛下 → インド訪問主席随員と夕食

 

皇太子・同妃両殿下

11月11日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

11月12日・・・皇太子殿下 → 全国少年補導員研修会出席者に会う

          両殿下 → コスモス国際賞受賞者に会う

11月13日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

           両殿下 → 上級国家セミナー参加者に会う

 

秋篠宮家

11月8日・・・紀子妃殿下 → ろうあ連盟より進講を受ける

           両殿下 → 農林水産祭「実りのフェスティバル」出席

        秋篠宮殿下 → 岐阜県訪問

           ・ 山階鳥類研究所 中部地区 賛助会員の集い出席

11月10日・・・眞子内親王 → 少年の主張全国大会〜わたしの主張2013〜出席・懇談

11月11日・・・両殿下 → 明治天皇百年祭記念 第二回「明治天皇六大巡幸展鑑賞

      紀子妃殿下 → 絲竹會例会鑑賞

11月12日・・・秋篠宮殿下 → 研究会出席

          紀子妃殿下 → 福岡県・宮崎県訪問

    12日・・・福岡県日赤紺綬会ご夕食会出席

    13日・・・福岡県日赤紺綬会第54回総会」及び福岡県日赤紺綬会第54回総会

                                                昼食会出席

          宮崎市生目の杜遊古館視察

          献血ルームカリーノ視察

          九州八県赤十字大会役員懇談夕食会出席

    14日・・・九州八県赤十字大会式典出席・アトラクション・昼食会出席

 東宮家は相変わらず暇ですね・・・・夫婦そろってもこれしか公務がない。

   接見といったって大使などではなく、「セミナー参加者」級ですから、肩がこらない

   というか、適当に「学歴は?」と言えばすむような話。

   コスモス賞は本来皇太子妃が出席しなくてはならない公務だったのに、接見のみですね。

   こうやってどんどん「式典」公務はなくなっていくんでしょう。

 それでも勤労奉仕団への会釈をしない皇太子妃って・・・・

 眞子様の「少年の主張」単独公務は素晴らしいです。秋篠宮家では眞子様が

   成人してからは、すっかり分けていますよね。高円宮家のように、いい歳した

   女王がいつまでも母親と一緒の公務しか出来ないっていうのはおかしいと思います

 紀子妃が九州へ行ってる間、秋篠宮殿下は新潟へ。悠仁殿下はお姉さま方と

  お留守番

  佳子姫 「お父様達がいらっしゃらないからといって、宿題をやらずに済ませてはダメよ。

         私がしっかり見張ってますからね」

  悠仁殿下 「ちゃんとやります その代わり、終わったら本を読んで下さい」

  佳子姫 「いいわよ」

  悠仁殿下 「カブトムシの幼虫、あげようか?」

  佳子姫 「い・・・いらないっ!いりません!」

  悠仁殿下 「可愛いのになあ」

なーんてね

 

 三笠宮殿下、一時意識がうすれる

  三笠宮殿下は12日夜、一時意識が薄れる状況があった為、大事をとって

   入院。

  入院後は普通に過ごしていらしゃる

 96歳というご高齢では仕方のない事かなと思うのですが。

  秩父・高松と子供も孫もいない宮家は未亡人が亡くなれば絶家ですね。

  でも、三笠宮家は息子達が亡くなっても未亡人と孫娘達が残る。

  大殿下の存在は女性達にとって非常に大きな支えなのではないでしょうか?

  「源氏物語」の末摘花じゃないけど、父君亡きあと、宮家の姫として大事にされるでも

  なく捨て置かれる・・・後ろ盾がない女性がみじめになっていく・・というのは

  庶民でもよくあることです

  三笠宮家の2姉妹、高円宮家の3姉妹は、そのあたりを重々承知の上で

  生活を送られているのか。

  自分達が本当に後ろ盾を無くしたら、いくら「女王殿下」とはいえ、非常に寂しい事に

  なるし、嫁ぐ事になってもちゃんと宮家の体面を保てるかどうかわかりません。

  彬子女王も遥子女王もそのあたりをきちんと考えれば、信子妃殿下に冷たくするのは

  得策ではありません

  父君が亡くなられた時、麻生家が何もしてくれませんでしたか?

  大殿下がもしもの時、残された百合子妃、信子妃、彬子女王、瑤子女王の身の上が

  どうなっていくか・・・・・目に見えない様々な問題が出てくるのではないかと。

 高円宮家は久子妃が「賢いキャリウーマン」として働いているうちは大丈夫でしょうけど

   久子妃だっていつまでも元気でいるわけではない。

  ニートな3姉妹が40代くらいになって、突如残されてしまったら・・・・「3婆」になっちゃう。

  (ルイ15世の3人の独身娘みたいな)

  それこそ「皇室なんかいらない」って話になりそうで怖いです。

  皇族の身分を離れるのは、怖いですよね。明日の生活の保障がなくなるんですから。

  誰もかしずいてくれないし。

  でも、先々の事を考えたらちゃんとどなたかと結婚して、お子様を産む事が最もいい

  事では?民間に嫁いでも祭祀は出来ますし、今なら一生くいっぱぐれのない

  お相手が見つかるのでは?

  (竹田恒泰氏を振った彬子女王は賢いですが・・・・)

 

 

 

 


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