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Channel: ふぶきの部屋
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ちょっと思うこと

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 北朝鮮の金正恩の叔父さんが死刑にされたからなんだっていうわけ?

「速報です」と報道するようなことですか?

この事実で考えられる事は。

きっと叔母さんは甥を恨んで復讐に出るでしょうね。

「この恨みを晴らさなければ死んでも死にきれない」と恨みを増幅させ

派閥を作り。

さすがに実の叔母は殺せないと思われ・・・としたら、叔母さんはかのチャン・ヒビンの

ようになるか

夫の復讐の為には国を売るかもしれませんよーーおおこわっ

昨日、職場の古株のお局様がおっしゃっていました。

「学校や役所という場所では発言してはならない。人より目立つといじめの対象になって

嫌われるから。学校では子供がいじめられるわよ。

だって、あなたが言い出したその読み聞かせとやら。あなたがいなくなったらどうするの?

誰もが話を作ったり出来る程文章力があるわけでも意欲があるわけでもない。

なのにあなたのやった事が「前例」となって、他のお母さん達から

「あの頃は・・こんな事もやってくれてたのに」って言われたら恨まれるわ。

だから誰もが出来ない事をやるのはやめた方がいいわよ。

役所の仕事も同じだと思う。

一つ仕事を増やしただけで、みんな偉い剣幕で「出来ない!忙しい!」って。

だから私達はただ黙ってるだけよーー」と。

私はまだ甘い人間でした。

世の中に「あの頃は・・・こんな事もやってくれていたのに」と思って、それが

争いの種になる事があるなどとは思ってもいず

「今は出来ないんだから仕方ないよねーー」で終わらないの?

あるいは「もう一回、ふぶきさんにお願いしてみようか」とはならないの?

そういう意欲ですら持ってはいけない世界が学校だというなら。

それは間違ってます 

 あのね。「心の病」というのは確かに複雑で見えづらく、人には

わからない病状を抱えているものです。

私自身、産後うつ状態が長く続いていて、今も薬を飲んでコントロールしています。

春や秋には体調不良になって、しんどいですよ。

でもね。

今の時代、たとえ統合失調症でも双極性障害でも解離性障害でもパニック障害でも

働かせる時代です。それだけ薬がよくなってコントロール出来るようになっているのかも

しれませんよね。

IKKOさんもパニック障害を抱えながら仕事をしているでしょう?

誰でも特殊な環境に長く置かれたり、ひどい傷を負えば、何等かのダメージを負う。

けれど、今の時代は「だから何もしなくていい。だから寝てていい。だから働かなくていい」

時代ではないんです。

一生の病気だから、それを抱えつつ仕事に影響のないようにコントロールしながら

生きて行かなくてはならないわけです

皇太子妃の場合、「適応障害」という病名は自分で作り出したものです。

はっきりとそう書かれています。「大野医師と雅子妃が作った病名」であると。

どこの世界に医者と患者が病名を作り出しますか

なぜ「うつ病」とも「人格障害」とも言えなかったのか。

外聞もあったでしょうが、要するにそこまでの症状はなかったという事。

単に「結婚前と話が違う 私のせいじゃない」となっただけではないのか?

だからこそ、具体的な治療方針も出さず、大野医師もつかなかったんでしょう。

その間に、詐病は本当の精神病になったかもしれない。

血筋的に因子はあったかもしれないし。

だけど。

お気に入りの精神科医を主治医につけて、ほぼつききりで治療した筈。

障害の元になった「環境」を変える為に里帰りや離婚も出来る中、この10年、ただの一つも

動かなかった。

その間に「適応障害」は「慢性適応障害」に病名が変化(bY皇太子)

いわゆる「ご病気になって」やって来た事といえば

 人格否定宣言(悪いのは両陛下とその回りの人だ)

 「長い目で見守れ」(国民への強制。悪いのは国民である)

 医師団見解の言い訳文書 (治らないのは国民のバッシングのせいだ)

医師団見解に具体的な治療記録がなく、いまだに何をどうしているのかさっぱりわからない。

それを「プライバシー」だと防護壁を作る。

「精神の病は非常にデリケートだからプライバシーが守られる必要性がある」と。

でも

 具体的に「適応障害」の症状・治療方針が明らかにされていない

わけですから、病気と思う方が無理。

病気の割には一貫性のある行動が目立ち、どこかで計算していると思われ。

仮に病気であっても、医師団が記者会見しない以上、病気でないと思われても

仕方がない。それをあくまで「病気だ」と言い張るのは暴力である。

権力乱用である。

 

医師が記者会見もせず、治療方針を明らかにせず10年もほったらかしにしてきた

理由は

 投薬(睡眠薬以外で)の必要性がない

 病気ではない

という事なのです。

げんに、このところの怒涛の公務の理由は「妃殿下の強いお気持ち」としてますよね。

決して「治療の結果」なんて言ってない。つまり「強い気持ち」があれば

何でもできちゃう程度の事だったという事です。

 

だけど、確かにこの20年の中で、皇族としてふさわしからぬ服装をしたり、

伝統を壊したり、恩着せがましい行動をしたり、他国に皇室の悪口を言ったり

学習院の生徒をつるし上げたり、莫大な費用を使って遊んだりしたのは事実。

事実について「それはおかしいのではないか」と言われたら「いじめだ。バッシングだ。

酷い酷い」というのはいわゆるあちら系の常套句です

自分の事は棚に上げて相手を責めるのがあちら系のやり方。だから決して

やりこめられてはならないのです。

さらに、自分の自堕落性を正当化する為に、真面目に生きている人を責め立てる

というやり方は卑怯だし、日本人としての民度が下がるのでやめるべき。

古来、外国人から「勤勉で穏やかな国民性」と褒められて来た事を否定しては

いけないのです。

「弱い立場に優しいのが民主主義」だと人は言うでしょう。

でも、「弱い立場が最強になったら国は亡びる」と私は思います。

弱い立場の人を出さない事が民主主義です。

 

そして皇太子妃は「公人」である事を忘れてはいけない。

公人にプライバシーはないのです。

愛子内親王がいじめられた・・・として8歳児をつるし上げた事件の時、

なぜそんな事をわざわざ報道したのかと問われた時、野村東宮大夫は

「愛子様は公人だから」と答えました。

愛子内親王が公人ならその母も公人。

なのに、都合のいい時だけ「プライバシー」を言い募るのはおかしいのでは?

公人は国民を責めたり、つるし上げたり悪者にしてはいけない存在です。

公人は国民の手本とならなければならないのです。

病ならただちに直す努力をし、少しも早く社会に復帰しなくてはならない義務を

追っているのです。

その義務を果たさず権利ばかり主張し、擁護派に「酷い」と言わせるあざとさ。

でも、私達はそれに負けません。

皇室あっての国なら、国民の支持があっての皇室です。

日本人としての美徳の否定をする将来の皇后に危機感を持つのは当然。

むしろそういう危機感を持つ事に日本人のDNAを感じてしまうんです。

 

 

 


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