「サイレント・プア」を見逃してしまい。再放送にかけます。
どうも今期は熱心じゃない私がいる。
そうはいっても春ドラは続々始まるので頑張ってみますよ。
集団的自衛権に反対する集会が開かれたそうです。
そういうのだけは報道するんですよね。
大江健三郎という、極左の人が出席したという・・・・
「犠牲によって出来上がり、67年間守り抜いてきた精神を、
民主主義的ではない方法でぶっ壊そうとしている」
「次の時代の平和と民主主義を守るために私たちができるのは、
デモやこうした集会だ。しっかりやりましょう」と言ったとか。
じゃあ、あなた達は同盟国が北や中国の脅威に立ち向かっている時
日本だけ高みの見物しているべきだというわけですね。
また、侵略されたらされたままになれというわけですね。
「戦争をしない」事は最重要事項です
けれど、「平和」が合言葉の時代ではなくなった・・・・世界がもう一度
領土獲得に動き始めたと考えるなら、日本もまたどこかの植民地にされる
畏れだってあるわけで。
世界が暴力的になっている今、日本だけが平和を享受する事なんてできません。
また、「人があって国があるなら、生きてるだけで丸儲けだと考えればいい」
とするのもちょっと疑問です
民族的な誇りを奪われて、人は生きる事が出来るかどうか。
日本は経験した事ないんですものね。
そうはいっても、身内に反日を抱える国は騙されやすいのも事実です。
ブラック・プレジデント
最初はつまんないなと思ってみてました。
一代で会社を興した社長が大学に入って、中途半端に仕事と学業をやる。
回りの一回りもしたの学生たちは妙に冷めていて、セクハラ社長が一番元気。
しかも黒木メイサが大学の講師ってありえないだろーーとか
国仲涼子がいい味出してるだけで、何となく沢村一樹のテンションに
みんながついていけてないような印象を覚えました。
でも、後半、サービス残業の訴えが始まったあたりから俄然面白くなったというか。
ちょっと先が楽しみかも。
ブラックであるかないかの基準は難しいと思うんですよ。
今回のようないきなりの展示物の替えに関してサービス残業を強いられるのは
従業員からしたら「なんだよっ」って思うかもしれないけど、
本来は自発的にやるべきだし。
っていうか、バブルの頃はそういう働き方だったし
「ブラック」≒甘ったれに見えない事を祈って。
そうそう、何とか麦ちゃん?
顔のほくろとかーー少し何とかしようよ。