「今年も残りわずかとなりましたが、東日本大震災の被災地では、
再び厳しい冬を迎えられます。
昨年、宮城・福島・岩手の3県を訪問した折りには、徐々に復興が進んできていることを
感じることができた一方で、不自由な生活が続いている方や生活の再建の
見通しが立たない方も多くおられ、今なお大変なことが多いことと案じております。
これからも、被災地に必要な支援が十分に届き、
被災者の方々が安心して暮らすことができるよう、
被災された方一人一人の幸せとご健康を祈りながら、皇太子殿下とご一緒に、
被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思います。
あれっきり被災地に行ってないじゃないか。
私自身につきましては、今年も、体調に気をつけながら、
公私にわたってできる限りの
務めを果たそうと努力をしてまいりました。 自分で「努力した」っていうの?
その中で、7月に三重県、
そして11月に愛知県を訪れました折りに、
多くの方に温かく迎えて頂いたことも、私にとりまして大きな励みになりました。
今後とも、まわりの方々からのお力添えを頂きながら、
快復に向けての努力を続けていきたいと思います。 どんな努力ですか?
天皇皇后両陛下に変わらず温かくお見守り頂いてきておりますこと、
そして、皇太子殿下に傍らでお支え頂いておりますことに心より感謝申し上げます。
あわせまして、日頃より、国民の皆様から私たちに温かいお気持ちを寄せて
頂いておりますことにも
改めてこの機会に心からお礼を申し上げます。 寄せていません。
ボタンをかけちがえているように見える愛子内親王。
そんな内親王に気づかず本をめくって喜ぶ皇太子夫妻。
ちなみに開いているのはオランダ国王から送られた本・・・・という事。
どんなに美辞麗句でつないでも一枚の写真が如実に語る「育児放棄」の現場。
中学生の姫君が公の写真を取るというのにカーディガンをだらしなく着ている内親王。
そしてそれに気づかない両親・・・撮影する前にちゃんと服装を確認しなかったのでしょうか。
もはや皇太子は添え物状態で、姿勢を崩しているただの「おじさん」
なにをかいわんやですね。
人生50年・・・・人のふりみてわがふり直せじゃないけど、雅子妃のような
生き方をしたくない。すれば一族が滅びるという事を目の当たりにしている
ような気がしました。
このような方と日々「普通」に向き合っている皇太子、東宮職、両陛下、秋篠宮家に
敬意を表します。
ちなみに、この写真の撮影日は11月30日だそうです。
翌日の12月1日は愛子内親王は欠席。具合悪そうにはみえないので
「お母様の判断」で休んだのですね。
期末試験もお休みになったようですし
学校など、内親王にとってはどうでもいい事なのかもしれません。
だったらせめてみなさんに迷惑をかけないように退学なさってはいかがでしょう?