サトさま、
コメント欄にアドレスを記載して頂けますか?
こちらからメールを差し上げますので。
FUKAさま
以前参加希望を頂きましたがアドレスの記載がなく
御返事出来ておりません。
いかがでしょうか?
申し込んだけど返事がこないよーーという方はいらっしゃいますか?
お心当たりの方はコメント欄に入れてください。(アドレスを含めて)
こちらからメールを差し上げます。
初めての関西地方での講演会です。
タイトル 「11宮家ってなあに?」
時・・・7月5日(日)
時間・・・お昼から夕方5時まで
場所・・・京都市内某所
申し込みの仕方
コメント欄に参加申し込みをする。
自分のアドレスを忘れず記載して下さい。
無料メールはスパム認知されるようなので、できれば個人アドレスを。
それもふぶきのアドレスをスパム認知するように設定している場合が
ありますので、ご注意ください。
出来るだけ沢山の方が集まって下さると嬉しいです。
今後、人数によっては会場の変更もあるかもしれません。
お友達を誘って、気軽にいらして下さいね。
「お昼には間に合わないけど大丈夫?」 → OKです
「皇室の事に関心がない人を連れて行っていい?」 → OKです
「自己紹介しないといけないの?」 → 講演会なので自己紹介はなしです。
短い質疑応答の時間は設けますが。
今回は関西地方は京都で開催しますが、これで人が集まって下されば
次回は大阪とか神戸とか、名古屋とか・・・そういう所でも随時開催したいと思います。
ぶっちゃけていうと、今回の京都は、今後、関西や東海等で講演会が
続けられるかどうかの試金石になると思います。
なのである程度の人が集まって下さらないと今後は難しいかも・・・と思ってます。
この講演会の目的は
「今の皇室を語る為には歴史を知り、理論武装していこう」というものです。
皇室に関心がない人、あるいは「お可哀想」派にどうやって切り返したらいいのか
何を話したらいいのか。
どうして東宮家は異常なのか、何で愛子女帝が誕生してはいけないのか・・・という事を
よりわかりやすく説明できるようにする・・・その事で少しでも多くの人に
関心を持ってもらい、最終的には「皇室のあるべき姿」に戻って頂くという事です。
京都は11宮家発祥の地です。
「今はない11宮家を知る事が今の東宮問題とどうかかわるのか」と疑問に思う方もいるでしょう。
現在、保守派は「皇籍離脱した皇族を復帰させる」案を出しています。
男系派にとってはそれがとても自然な流れなのです。
しかしながら、色々調べてみると「復帰」というのはそう簡単な話しではないんですね。
どこにどう復帰させるか、立場をきちんとしないと意味がないのです。
そこで、かつて天皇家が皇位継承者が減少した、あるいは断絶しかかった時
どのように切り抜けたか、「宮家」というものはそもそもどういうものなのか。
なぜ昭和22年に離脱させられたのか。
それを知る事はとても重要です。
今まで、ブログの中でもそういう事は語って来たつもりです。
それを、よりみなさんの頭の中にインプットして頂こうというものです。
その上で東宮家を語るのと知らないで語るのでは全然違う・・・・というのは
前回、東京の講演会に出席された方々はすでに経験済みです。
なのできっとお役に立つと思うので、ぜひぜひご参加くださいね。