ガア子さま。「共依存」の解説をありがとうございます。
何となくわかりました。
信子妃はそこから抜け出たんですね。
だけど、一般庶民と違って皇族は回りにもう少し遮断できる人がいそうなものですのに。
孤独を自ら生み出してしまっているんでしょうか。
またまた小西洋之議員がやらかしてくれちゃった。
世の中が平和すぎると、ひっくり返るという事がないし、思うようにいかない。
ゆえに激高するとか・・・・・超上から目線で上下逆に行くような事があるんですよね。
小西議員の発言は以下の通り。
片山 「小西洋之君」
小西「はい。あの。質問に答えて頂きたいんですけど。先ほどの私の発言について
少し補足をさせて頂きますけども、今、私もかつて官僚でしたので
こういう個々の方のことを申し上げるのはアレなんですけども、
今、大臣に耳打ちをされた秘書官の方は、先に私がその平和主義、憲法の平和主義に
ついての質問の時に政府の行為によって戦争の惨禍を再び起こることがないように
決意して国民主権を採択する、そこの部分の戦争の意味について
いわゆる国際法の、この戦争の意味であると、つまりその満州事変のような
そういう武力行使は含まないんだよという間違った耳打ちをしたんですね。
それを官房長官、そのあと答弁の修正をされましたけど、私もかつて官僚でいましたけれども
憲法違反の答弁を大臣にさせるそんな補佐は憲法順守法義務を持つ国家公務員は
絶対やってはいけないんです。かつ私はこの事について防衛省の官房長あとに呼んで
あの、秘書官にそういう指導をきちんとしろと、本来だったら理事会で取り上げるように
私、いうところだけれども、本当は国民の事を考えるとしなければいけないんだけれども
あなたから指導しろという風に、お隣に座ってる官房長に申し上げました。
ところがそういう指導が全く徹底してない。
理事会でしっかり協議頂けますか。
秘書官が憲法違反の答弁を大臣に補佐している問題についてしっかりと協議して
頂けますでしょうか。
片山「御事情も含めてあとで報告理事会でお話させて頂きます。はい。小西洋之君」
小西 「あのすでに私、防衛省や官房、あの外務省の官房・・・みなさんに言ってますけれども
政治家に言われて解釈改憲をいやいや、必死に抵抗しながらやるっていうならまだ・・
それでも理解なかなか難しいですけれども、同情の余地ありますけれども
解釈改憲安保法制を、憲法違反のものを御先棒担ぐような官僚の皆さんは
絶対に許さない。政権を奪い返してから、必ずみなさんを処分する。
当たり前です。憲法違反ですから。
当たり前の事ですよ。憲法順守義務を犯した国会議員を法に基づいて処分するのは
当たり前です。政治の役割です。議院内閣制の国会勧告の当然の役割です。
そこを、かつて私も官僚だったので、おかしい政治のもとで苦しむ側面があると
いうのはわかる。わかるけれども積極的にそれを補佐するのは違うと断言させて
申し上げます」
どこかで見たようなこの物言い。
ああ・・・韓国ドラマを見ているみたい あっちの両班はこういう物言いをしますけど。
でもこれって脅迫?
何で秘書官に八つ当たりしているんでしょうか。
枝野氏
「少し言葉が過ぎるのではないか。思いは分かるが、十分注意するよう指摘したい」
「秘書官の助けがないと答弁ができない防衛相に根本的な問題の原因がある」
これって韓国の大統領がよく言う・・・・「そっちが悪い。そっちの存在の仕方が悪い」
っていうセリフですよね。
こーにーしーー君。
早口でまくしたてるような言い方は、実は気の小ささの裏返し?
権力を持たない人が持った気になってしゃべりまくる時はこんな言い方かもね。
生意気な小僧が目上に向かって「ちゃんと指導しろ」ですって。
どっかの皇族に似てる
平和の前に長幼の序か? 片山さん、何とか言ってやって。
基本的に、小西君が何をそんなに怒ったのか・・・・わかりません。
ただ、「日本の過去は全て悪」という意志は伝わってまいりました。