事実だったとしたら「今更遅いわっ」だし、嘘だったら「これも自作自演の自愛?」だよ・・
週刊文春 「美智子さまが雅子さまを叱った!」
12月23日天皇誕生日の夜に「お呼び出し」
12月23日の夜、天皇誕生日に皇太子夫妻、秋篠宮夫妻、黒田夫妻と
家族団らんの時間を持たれた。
食後、天皇ご一家は別室でお茶を楽しまれた。
皇后陛下と雅子さまは別室に移られて、お二人だけで話をされた。
当初は、12月26日の「ボクシング・デー」に呼び出そうと考えていたが、
雅子妃の体調を考え「二度も来させるのは」と直前になって急きょ、天皇誕生日の
夜の食後に二人だけの時間を持った。
皇 后 「あなたが皇后になったときのことをすごく心配しているのよ、ということを
直接会って語っていきたい」
皇 后 「何気なく、直接触れ合う言葉をかけられるディスタンスが大切なのよ」
皇 后 「ご病気の方はいかが」
雅子妃 「努力をしております」
皇 后 「具体的には?」
雅子妃 「できるだけ皇太子殿下の行かれる先に、短い宿泊数なら
ついていくようう自分に言い聞かせています。
長いご日程の場合、殿下が行かれる先に付いていくのにはまだ無理が
あります」
(雅子妃心の声 ;うざい。今更なに?)
(皇 后心の声 ;私より若いくせに何が「無理」なんだか。自分に言い聞かせって・・・・
それほどの事か?大げさな)
(庶民の声 ;夫と一緒の公務なのに自分に言い聞かせてしか宿泊できないって
この夫婦、終わってない?
お膳立てが整い、何でもしてもらっての外出が「自分に言い聞かせて」
この大げさな言い回し・・・・生まれつき言葉の使い方がわからない人だね。
言葉も重複しているし、基本的に脳内のネジが一本抜かれているのかも。
一泊公務に「公務行くぞ。公務行くぞ。行かなきゃ。行くんだーー」とぶつぶつ
言ってる姿を想像すると怖い。
静養の時は何日泊まっても自分に言い聞かせずにすむのに)
雅子妃 「愛子についても、色々と両陛下からお気遣いただいていることには
感謝しております。愛子も歴史などに興味を持ち、歴代の天皇陛下のご業績
を継がれる中で、陛下がお心を込めてなさっていることを、ご尊敬申し上げて
おります」
(雅子妃心の声 :・・と言っておけばいいんでしょ)
(皇后心の声 ;尊敬?嘘ばっかり)
(庶民の声 ;歴代の天皇業績って・・・・言える?何をどう心をこめてしているのか言ってみ)
皇 后 「リスペクトということのみでなくて、やはり実践と、時代の空気に触れるという
ことが大事なのよ。
陛下が築き上げられたことを引き継いでいくのは東宮であるし、その意義や
内容をわかっていなければ、お支えすることはできない。だから
(皇太子を支えることに)思いを致すことで、自分が皇室の中にいる意味を理解して
いくことが出来るのではないかしら。
その理解によって国民にも広く支持されていく。
(雅子妃は)東宮と共に人々の前に姿を見せるということが最善の道だと思って
います。それが公にされている「適応障害」という病気にもとても良い効果を
もたらすのではないかと思うのよ」
(皇后心の声 ;尊敬という言葉を知っている事だけは褒めてあげるけど、とにかく私としては
スムーズに安心してナルちゃんに皇統を渡したいの。秋篠宮が摂政になるような
事だけは避けたい。だってそうでないと愛子は立太子出来ないでしょう?
今の妃は息子の足を引っ張っているだけ。
そもそも、あなたが仮病だってことはわかってるのよ?
本当に古い手を使って国民の同情を引いたものね。
いくら私の真似をしても、器が違うわ。やることやってから「悲劇のヒロイン」を
演じなきゃ意味がないわ)
(雅子妃心の声 ;だから最近は一緒に出てやってるじゃない?これ以上何をしろと?
「適応障害」は好きな事だけやっていればいいんだから。医者でもないくせに
余計な事言わないで)
(庶民の心の声 ;もはや陛下の事績を受け継ぐのは東宮でなくていいです。
秋篠宮殿下から悠仁殿下へ行けばすべてが丸く収まりますわ。
80超えた方が「リスペクト」なんて言葉を使ってお話になる事自体が
もはや日本人じゃないんじゃないかと)
皇 后 「私が色々なことを皇室の中で乗り越えられた根っこには、かつてずっと信頼して
いた方から本当の病気と、自分が病と思っているものは違うのですよ、と
言われたことがとても強く残っているのよ」
(皇后心の声 ;神谷さんには見破られた。あなたは病気の振りをしているでしょと。
あなたが理不尽だと思っている事は、あなたが勝手に思ってるだけで
回りはそんなことを思ってもいない。今思えば、彼女が言いたかったのは
こういう事だったのね。一緒にされたのは心外だけど)
(雅子妃心の声 ; 私が仮病だっていうの(怒))
(庶民の心の声 ;やっぱりあの葉山事件は虐められたからじゃないんですね。
美智子妃殿下は元々ヒステリー症状をお持ちだったからなんですね。
自分の思い通りにならないとぶっ倒れるタイプだったんですね)
皇后 「被災地などは実際に訪れ、もっと時間をかけて被災者の方々の
お気持ちに、おっしゃることに触れるようにしなければ、顔を見て二言三言
というだけでは、被災者の方のあわれたことや、その後のご生活のことは
わからないのだから」
(皇后心の声 ;私がやってきたようにやりなさいよ)
(雅子妃心の声 ;セールスマンじゃあるまいし、そこまで媚びてどうするのよ)
(庶民の心の声 ;恐れながら陛下。庶民はそこまでやってくださいとは思って
おりません。そんな暇があったら神様に祈って頂きたい。
日本国中の神社仏閣に寄進し、皇族を派遣する・・・・それこそが
天皇と皇后の仕事です。
国民はお客様ではないから)
「忘れてはならない4つの日について」
皇 后 「そういうものは、陛下が築き上げてこられたものだし、やはり陛下が
広島原爆の日、長崎原爆の日、終戦記念日、沖縄慰霊の日を、どれほどか、
大切に思われ、どこにおられても大切に黙とうされているという意義を
やはり深く考え理解してしていってほしい」
(皇后心の声 ;終戦記念日にテニスとか花火とかありえないから!ちょろっと見学しただけで
心を寄せているってありえないかから!)
雅子妃心の声 ;自分だって昔、終戦記念日にテニスしてたじゃん!奥尻島の津波の時も
静養してたし、栃木の水害の翌日には絵画鑑賞してたじゃん!
私には戦争なんて関係ないから。日本が悪いから負けたんでしょ。自業自得)
(庶民の心の声 ;そういう事は言葉に出して言うのはどうかと。
では阪神大震災の日も、東日本大震災の日も中越地震の時も、ぜーんぶ
黙とうして頂きたいです。要するに偽善です)
皇 后 「小和田家の方はどうなの?妹さんたちは?」
皇 后 「ご家族という意味では、(連絡をとるのは)良いことではあるけれど
皇室という中で小和田家は特別の存在ではありません。
小和田家と、浩宮が育ってきた皇室というのは、文化が違うのですから。
皇族の文化の中にある雅子が小和田家とふれあいを持つという、そういう心構え
でなけれならないのよ」
(皇后心の声 ;うちのナルちゃんが育ってきた環境と、あなたの育ってきた環境では
格が違うし)
(雅子妃心の声 ;貧乏ったらしい皇室の生活の方が格上って?小和田家は特別です。
うちは外交官の家。正田家は粉屋じゃない)
(庶民の心の声 ;今更「浩宮」と言うんですか・・・・小さい時は確かに浩宮でお育ち
でしたけどね。その言葉をなぜ20年前におっしゃらなかったのか)
皇 后 「私達皇族は、現代を生きる日本各地に住む人々に心を寄せ
ごく一般的な日本の家々の中にあるしつけや習慣、伝統と丁寧にかかわって
いくべきなのであって・・・・
日本に国連大学というのがあるというのを知っていて、しばしば通うということを
している家庭はあまりないと思わなければ」
(皇后心の声 ;国連大学の私室で誰と浮気しているのかしら?)
(雅子妃心の声 ;国連大学があると知っていてしばしば通える家庭・・・それこそ小和田家の
特権じゃない。特権を行使して何が悪いのよ)
(庶民の心の声 ;伝統を全て破壊してきた皇后陛下からそんなことをおっしゃられても
むなしい限りですが、国連大学の部分だけは同意します)
上記の文言が全て皇后陛下のものだとすると、正直、雅子妃には理解できなかったと思います。
難しすぎるし、遠回しすぎる。
はっきりと「なんで国連大学に通ってるの?そこで何をしているの?成果を見せよ」とか
「皇族である自分と実家とは明確に距離を置き、いちいち頼るな」とか
「アリバイ作りの公務なんかするな」と言えば、すぐにわかるのにね。
極めつけは「適応障害なんて病気はない。大野医師を呼んで今すぐ確かめる」と
言えばたちまち雅子妃は「この野郎!殺してやる!」とか言って暴れだすだろうから
そこをひっつかまえて本当の精神科を受診させるべき。彼女が大好きなアメリカにでも
連れて行って。
回りくどく言うのが皇族じゃないと思いますけどね。