28日から30まで福島へ行きます。
2日おいて3日から5までまた郡山・・・・ 入院前に二度も郡山宮夫妻に
会わなくてはならないとは
手術の前に髪を切ろうかなって考えてます どうせ術後は抜け毛がひどくなるだろうし
悩むのも嫌だし。ついでにロシア文学の本も購入。せいぜい頑張って読みますわ。
リーガル・ハイ
今回はいきなり演歌歌手として友近が出てきたと思ったら、それは重要じゃなくて
大事なのは「歌詞」つまり「盗作疑惑」だったのね
福田沙紀のパンク姿、ほっぺがすっきりしてなかなかいいと思ったけど、スーツ姿は
ぼてっとして見える。顔が大きすぎるのか?
昨日のは裁判というより「犯人探し」の方が重要で、あまり意味がなかったような
気がします。2回目で視聴者が離れたら元も子もないんだから力入れて
制作してよ
コミカド&ミキの間には複雑な敵対関係が。
何度も書くけど、この二人は滑舌がよくて聞き取りやすいので二人芝居で
延々とやってくれないかなと思ってしまいます。
一方で里見浩太郎の方はちょっと発音が
でも本当にこのおじさんは何者なんでしょうか
今週の一番笑ったツボは・・・・・・・・・ガッキーの調子っぱずれの歌っ
他の演技はともかくとして、このシーンだけは褒めてあげる。
37歳で医者になった僕
朝、ゴキブリにギャーーと叫び声を上げたら向かいの沢村先生があっさり
片付けてくれてほっ・・・とした所に恋人のお父さんが登場。
これで疑うなという方が無理ではあるけど 「美人だなあ」って何度も言う台詞が
大杉蓮のようでした
今回の話はガンで余命半年の患者を大学病院から転院させてホスピスに
切り替えさせようという話。
そこに紺野先生が反対して、アメリカの新薬を取り寄せて試すも結果的には
患者は死亡・・・という悲しいお話でした
実は旦那の叔父さんがガンで、長い事治療してきたし震災も乗り越えて
生き延びたのに結果的にガンが再発し助からないからって東北大学付属病院
から地元の病院に転院させられちゃったんですね。
その話を聞いた時、やっぱり紺野先生と同じように
『助からないからって追い出すみたいに転院させなくても。いくら本人が病気を
自覚しているからといっても大学病院を出されるという事は、本当にもう駄目と
さらにダメ押しされているようなもので、本人や家族にとってみたら
あまりにも残酷すぎるのではないか」と思いました。
真飛看護師長の言うように「ベッドの稼働率」が大事な病院では、研究対象に
ならない患者はさっさとお引取り頂いて新しい患者を・・・ってことなんでしょうけど
もしこれが自分だったらと思うと、ものすごく悲しくなりました。
だから、紺野先生みたいに実績不十分とはいえ新薬を試し、付きっ切りで
経過観察してくれるドクターがいたという事は本当に幸せだったのではないかyと
思います
新見先生みたいに冷静さを装って「快復の見込みがないので転院を」って
言う先生もいるんだろうなあ、きっと旦那の叔父さんもそんな風に言われたんだ
ろうなあとは思いますが
気持ちを切り替え、ホスピスで手厚い看護とメンタルケアを受けられればいいなと
思うけど。宮城県にそんな施設、ある?
話を戻して。
紺野先生がやった事はルール違反だし、何よりも危険性が伴う結果でした。
患者は先生の熱意に感動して恨み言もいわずに遺書を残してくれたけど
家族いかんではやっぱり裁判になりかねなかったと。
いくら同意書があったにしてもね。
患者をがん治療で有名な病院に紹介しようとする部分も、病院の電話を使わず
自分の携帯からこっそりかければいいのに、何で堂々とやるかなあ。
紺野先生、馬鹿じゃないの?と思ってしまいました
研修医って一人の患者につききりになれるほどヒマ?
毎回、恋人とランチ出来るほど暇?
「ブラックジャックによろしく」の研修医さん達とは偉い違いだなあと思いました
何気に真飛聖の出番が増えている事が嬉しい
最初は「おおっ」と思ったけど、見慣れてくると違和感ないし、綺麗な顔に
ナースの制服、性格はさばさばして気持ちいい・・・・需要が増えそうなキャラですね。
まとぶんの女優生活、結構順調にいくんじゃないかしら?
私もまとぶんが喋るのを見るとかなりほっとします。
(別に水川あさみに不満があるわけじゃないけど・・・・・)