チャン・グンソクのCMで安蘭けいの歌が流れてました
ちゃんと右下に「安蘭けい」って名前が出てたし。
とうこさん、在団時から「在日4世」であることを隠さなかったのはいいんだけど
退団してからやたら向こうとの繋がりが深くなったような気がします
深い意味はないのかもしれませんけど、総連あたりに利用されることのないように
願っています。
クレオパトラな女たち
まず・・・一重まぶたを二重にしたくて接着剤で痛い思いをした小学生さん
確かに目つきわるい女児だと思ったけど、そういうのって目がどうのより目つき
だもんね。
で、接着剤をはがしたくらいでお金とるなよーー保険診療してないならそこらへんは
大目に見てあげたらいいのに、杓子定規で「5万円」を請求するスタッフに
ちょっと頭にきました
「保険診療はしていない」と言われたのを「言われてない」と切り替えした母親も
相当なワルですけど。
ゆえにミネ先生の「女嫌い」がますますエスカレートしていくんだなあって。
次、乳がんで乳房切除した患者の復元手術。
「7歳の息子を捨ててカレシと駆け落ちした」と告白した患者に対して
ミネ先生の冷たい態度・・・・これって医者としてどうなの?といいたい。
本人は2歳の時に母親がカレシ作って出て行った。父親はへんな女に捕まって
借金3000万。保証人の息子がこつこつ支払っている
絵に描いたような「不幸」の歴史だけど、先生の話を聞いていると
運動会の鉢巻、お弁当などを作ってくれる人がいなかった。
母親が必要な時期にいなかったトラウマは大きい
という事になるんだけど、先生にとって母親って学校に行く子供の世話をするだけの
存在なんでしょうか?
もし母親が病気で入院しちゃって、お弁当も作れず鉢巻も作れなかったら
やっぱり恨みに思うんでしょうか?
居候させてもらってる彼のお母さんは豆な人みたいで、漬物とか手作りのお酒とか
そういうものを送ってくれる人のようですごく羨ましがっていたけど、
そんな事する母親ばかりじゃないんだってば・・・・
私みたいに今年のヨンジュナの運動会には行けないような立場だと
「母親の役目を果たしていない」という事になるのかなあ。
ミネ先生の考え方って封建的で変だよ・・・・ナースのきいちゃんに同情する。
美容外科は確かに利益も大きいけど「医者」として認識されてないのは事実。
稲盛いずみ演じる「夫は医大の教授で自分は美容外科」の立場で
姑は家事も育児もやたら積極的に請け負ってくれて
「あなたがしっかり稼いでくれるからこういう暮らしが出来るのよ」といいつつ
孫には「ママは医者はないから」とこっそり言う
そこにジレンマがあるよね・・・・
美容整形を通して女性達の「心の闇」が浮き彫りになり、整形する事でプラス思考に
なればそれも立派なお仕事だと思うけど、果たして「医療分野」かといわれると。
でも何気に毎回脂肪吸引シーンが出てくるたび
「私もやりたい・・・脂肪吸引」って思ってしまうのです。
おなかが引っ込んだら少しは自分に自信が持てるかもって。
そういう考え、いけませんか?