この話って、文芸春秋に1か月前に載った話ですよね。
6年前から退位したい。
摂政じゃダメなんだ!
平成30年までは頑張る
どうしてこの話が今頃になってテレビの電波にのり
大々的に言われるのか。
有識者会議が始まるからでしょうけど
何度も聞けば聞くほど、今上陛下の独裁ぶりがわかる内容だなと思います。
一貫して退位したい理由がわからない。
体力的なものがどうのこうのというなら公務を減らせばいいだけ。
夏と誕生日と新年祝賀のみでればいいのです。
それも嫌なら皇太子に全面委譲でいいじゃないですか。
今回のベルギー国王夫妻だって、一緒に茨城まで行く必要がありましたか?
あの程度の訪問の内容で新幹線に乗って・・・・
天皇や皇后の地位をあまりにも下げ過ぎてやしないか?と思うんですけどね。
はっきりと「皇太子に譲りたい。そして意のままに動かしながら孫娘が
天皇になれるようにはからいたい」と言えばいいじゃないですか。
でもその前に
孫娘の発達障害をきちんと国民に知らせる
皇太子の健康状態を国民に知らせる
皇太子妃の精神状態及び異常行動の実態をアメリカの心療内科医に見せて発表する
第一ティアラと皇太子妃の第二ティアラの行方を知らしめる
(勲章とかその他もろもろ亡くなっている可能性あり)
天皇自身の痴呆状態を明らかにする
これらがもっとも先にやるべきことで、退位とか譲位はそのあとでしょ?
何で安倍政権はそれがわからないかな。
噂レベルじゃなく、これは事実。
国家財産の消滅が行われている現実を直視しないと、日本の文化財産が
どんどん消えてしまいますよ。それで先進国と言えますか。
さて、スペイン語の新聞に載ったベルギー国王夫妻の訪日写真です。
アチャー、ティアラ勲章なしの皇后陛下が。
これはひどくて。王妃様の正装に比べて日本のエンプレスは・・・・・
しかも腕組んであるいているし。
もう笑うしか・・・・
音楽会の皇太子妃は一人だけ伝統的な着物を拒否したとか書かれているし。
救いが・・・・ほっ。