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お祝いできない雅子妃53歳  1

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 本日、皇太子妃雅子さまは53歳の誕生日を迎えました。

はい。これが53歳の雅子様。

映像では写真撮る時みたいにきょろきょろ緊張を隠せず、ただじっと座っているのが

大変そうな・・・そんな表情でした。

同年代だからいうわけじゃないですが、さぞや「体調の波」もひどくなっている筈です。

思春期の子供を持つ親としては精神的にも体力的にも大変な筈。

今後、ますます「体調の波」は悪化していくだろうし、むなしさも一層あふれくる・・・筈ですが

今が一番幸せそうに見えるのはなぜ?

 雅子妃の感想 

この1年も,国の内外で様々なことがありました。

4月の熊本地震や夏の台風第10号による洪水,海外でも多くの自然災害が発生するなど,今年も心の痛む災害の多い年でした。

不幸にして亡くなられた方々とそのご遺族に心からの哀悼の意を表します。

 運が悪かっただけ・・・と言われているような気がして。

また,被災された方々のご苦労もいかばかりかとお見舞いを申し上げますとともに,1日も早く安心できる生活に戻ることができますよう,心からお祈りしております。

 いかばかりかとお見舞い・・・日本語変じゃない?

熊本県での震度7の地震の発生は,思いもよらないことで,被害の大きさに心が痛みました。

また,大きな余震も随分と長い期間続きましたので,多くの方が大変な思いをされたのではないかと思っております。

 思いもよらない・・・自分としては想像も予測もつかなかった。当たり前じゃない?

  大変な思いをしたに決まってるじゃん。何、この冷たい他人事みたいな言葉は(怒)

東日本大震災も,これまで常に私の心に懸かってきていることです。

6月に,復興状況視察のため皇太子殿下とご一緒に岩手県を訪れました折には,災害公営住宅や団地の造成が進むなど,復興が着実に進んでいることを実感致しました。

一方で,今なお仮設住宅にお住まいの方々などから,ご苦労が続いていることのお話を伺い,心が痛みました。

さらに,そのような中,台風第10号が岩手県岩泉町や北海道に大きな被害をもたらしたと知り,被災された方々の受けた衝撃の大きさを思いました。

また,近年,規模の大きい災害が多くなっているように感じられ,災害への日頃からの備えの大切さを改めて感じます。

被災された方々が1日も早く安心して暮らせるよう願うとともに,今後とも,皇太子殿下とご一緒に,被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思います。

 心を寄せてもぐずぐずと行かない。行っても半日。言うだけなら安いものです。

今年の明るい話題としては,夏のリオ・オリンピック,パラリンピックで日本選手団がすばらしい活躍をしたこと,また,大隅良典博士がオートファジーの研究でノーベル生理学・医学賞を受賞されたことなどがあげられます。

そして,アジアのノーベル賞と言われるマグサイサイ賞に,1965年に発足した青年海外協力隊が選ばれたことは,日本の若者たちによる国際貢献が世界から高く評価されていることの証しであり,これらのことをとても嬉しく思います。

 何だか皇后陛下の文章そっくり。

ただ,国内では,障害を持った方々や,子供,お年寄りといった社会的に弱い立場にある人々が犠牲になる事が目につくようになっており,気にかかっております。

 皇太子と一緒に障害者施設には行かなかったのにね。

世界に目を向けても,貧困や,難民の増大,テロによる多くの犠牲者の発生など,課題は山積しています。

人々が,広い心を持ってお互いの違いを乗り越え,共に手を携えて英知を結集し,様々な問題の解決に向け一致して取り組むことが,今の世の中で大切になっていると感じます。

 偉そうにおっしゃるけど最も視野が狭いのはそちらでは?娘の障害すらお認めに

  ならない。

天皇皇后両陛下には,1月のフィリピン国ご訪問を始め,この1年も,一つ一つのお仕事を大切になさりながらお務めを果たしてこられているお姿を拝見し,深い感慨の念を新たにしております。

そして,今年8月の天皇陛下のおことばは,テレビ放送を厳粛な思いで拝見し,陛下のお気持ちを重く受け止めております。

両陛下には,ご公務に大変お忙しい毎日をお過ごしでいらっしゃいますので,くれぐれもお身体を大切になさり,永くお健やかにお過ごしになりますよう,心よりお祈り申し上げます。

 厳粛に聞いて重く受け止め・・・何だか上から目線に感じます。そんなに偉いの?

10月には,三笠宮崇仁親王殿下が薨去されました。

三笠宮様には,皇太子殿下を始め,私や愛子もお世話になり,良くしていただいておりましたので,寂しく感じております。

この機会に改めまして,これ迄の感謝の気持ちと,ご長寿を全うされたことへの敬意を表し,ご冥福をお祈り申し上げます。

また,海外でも,タイ国のプミポン国王陛下が崩御されました。

長年にわたりタイ国のために尽力され,国民から慕われてきた方でいらっしゃいましたので,タイの国民の悲しみも深く,とても残念なことでした。

二十年余り前,私にとりまして結婚後初めての外国訪問となった中東諸国への途次に立ち寄らせていただいたバンコクで,離宮にお招きいただき,深く思い出に残る,心温まる夕食会を催していただいた時のことを懐かしく思い出します。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

 ここらへんは自分の文章ではない。

私自身につきましては,今年も体調に気をつけながら,4月の神武天皇二千六百年式年祭の儀を始め,東宮御所内外での公務について,できる限りの務めを果たそうと努力して参りました。

その中で,6月に千葉県と岩手県,7月に奈良県と京都府,8月に長野県,そして11月に岐阜県を訪れました折に,多くの方々に笑顔で温かく迎えていただいたことは,私にとりまして大きな励みになりました。

今後とも,皆様方からのお力添えをいただきながら,快復に向けての努力を続けていきたいと思います。

 快復って・・・はっきりお聞きしますが、どこが悪いの?

  体調に気をつけながら・・なんて70歳の人じゃあるまいし、スキーには行けたじゃない?

  静養もすごかったし。

  そもそも自分から「あれはできたこれはできた」と報告する皇族がいるでしょうか?

愛子は,多くのお友達に囲まれ,充実した中学校生活を送るとともに,今年に入り,皇太子殿下や私とともに,神武天皇山陵や「山の日」制定記念式典を始め,様々な行事や場所に出かけることも多くなりました。

そうしたことを通じて,皇族としての自覚と役割を学びつつあるようにも感じます。

秋に入り,体調を崩し,皆様には大変ご心配をおかけ致しました。

お陰様で,現在は体調もかなり回復し,残り少ない中学校生活の日々を大切に送りながら,勉強に取り組んでいるように思います。

これからも色々な経験を積みながら,より大きく成長していってもらえるよう願っております。

両陛下には,日頃より温かいお心遣いをいただきながら,私や愛子をお見守りいただいておりますことに,この機会に改めまして心から御礼を申し上げます。

また,国民の皆様からお寄せいただいている温かいお気持ちに対しても,重ねて御礼を申し上げます。

東北地方や熊本を始めとする被災地も厳しい冬の寒さを迎えていることと案じております。

被災された方々が,多くの人からの温かい支援に支えられて,少しでも心穏やかな日々を過ごすことができますよう心から願っております。

 愛子内親王を心配していないか、取り繕ってる感ありありですね。

  皇族としての自覚を・・・というけど、天皇陵を参拝する事は当たり前の事で

  そんな事で皇族の自覚といわれても。他は全部鑑賞公務だったわけだし。

 

基本的にやっぱりこの人が次世代の「皇后」と呼ばれる事は、国民として激しく

嫌悪感を抱きます。

ぶっちゃけていえば蓮舫を総理大臣にするのと同じではないか?とすら思います。

だって・・・この人だよ?

嘘と偽善と権力とごまかしと・・・・というありとあらゆる悪の言葉が羅列されるような

皇太子妃が後々、いえ、何年かあとに皇后になるなんて考えられない。

もし、この人が皇后になったら何をやらかすだろうと、どんな権力を使って

どれほどのお金を使って、自分に都合のいいように解釈をし、回りの人を

嫌な気分にさせるだろう・・・それを思うとぞっとします。

お客様を玄関で迎える事もせず、一段上から「会ってやる」的な態度は今もそうですが

皇后にそういう事が許されるのかどうか。

晩さん会もカメラが入るところだけ顔をだして、「接待」するどころか、賓客に気を遣わせる

皇后が存在していいのでしょうか?

そういった諸々の問題を棚上げにして「譲位」だなんだと言ってほしくないです。

 


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