医師団の見解
皇太子妃殿下におかれましては、これまで東宮職医師団として説明して参りました基本的な考え方を踏まえながら、引き続きご治療を継続していただいております。
本年も、ご努力と工夫を重ねてご体調を調えられ、4月の神武天皇二千六百年式年祭の儀にお出ましになられたほか、6月の岩手県行啓、11月の岐阜県行啓など5度の地方行啓をお務めになられました。
また、春の園遊会や秋の国賓行事といった公的な行事に引き続きお出ましになられたことに加え、8月の「山の日」といった新たな行事についても、意欲的に取り組まれました。
このように公的なご活動を一つ一つ着実に積み重ねていらっしゃることが、妃殿下のご自信につながり、結果として活動の幅が広がってきていることは、東宮職医師団としても望ましいと考えております。
妃殿下には、いまなおご体調に波がおありですが、着実に快復してこられていて、このように少しずつご活動の幅を広げられています。
また、ご体調を崩された愛子内親王殿下を母親として温かく見守られ、ご成長に向けて支えていっていらっしゃいます。
一方、これまでも説明して参りましたように、妃殿下には、まだご快復の途上にいらっしゃって、ご体調に波がおありです。
そのため、これまで同様、周囲の方々の理解と支援をお受けになりながらご治療を続けていただくことが大切ですので、ご理解、ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。
皇室に20年以上いるのに、今更「自信に繋がり」って・・・・普通の人は
「雅子さんって一体何者?何に馴染めないの?何に自信が持てないの?
さっぱりわからん」って事になります。
20代なら許されるこれらの話も53歳にもなって、乙女ぶってんじゃないと言われてしまう。
53歳といえば中年ですよ。人生53年やってきて、先を見る事が出来る、過去を振り返る
自分が何者が知る・・・という年齢です。
なのにいつまでも「あれができたこれができた。自信につながってよかった。でもまだ
安心できない」と評価される事自体がもはや異常。
それにこては医師団見解じゃない。どこが医師?何を診察している訳?
精神科の医師はここまで言わない。
体調の波があるのは当然。みんな、だからその都度薬を飲んだり、食べ物に
気を付けたりして日々をやり過ごしていくわけで、「だから仕事が出来ない」という
評価にはならないんですよ。
こんな事を言ったら「だから女は」と言われてしまう。
愛子内親王を見守っている?うそ!激やせさせといて・・・・
2016年。
2015年。
1年で愛子内親王の顔の変化といったら・・・これじゃ確かに影子と言われても仕方ない。
もはや怖い一家。
今週は文春やフライデーなどに立て続けに友納尚子の手記が載ります。
どれも愛子内親王の激やせの真相です。
新潮にも載り、女性週刊誌にも書いた事をさらに繰り返す。
あまりにもしつこいほど、一人の手記が載る・・・という事は世間で愛子内親王が
なんと思われているか知っていて、火消しに走っているんだと思います。
皇室に関心がない人は「そんなものか」と思う人もいるだろうし。
でも一人のジャーナリストがここまで何誌にも同じ事を書くのは言論統制みたいで
嫌ですよね。
出版社に抗議しても聞き入れないのはわかっているんですが、この事態を何とか
しないといけないのではないかと思います。
でも逆にいうと、愛子内親王の激やせはそれだけ深刻だと受け止めていいでしょう。