ご日程
両陛下
1月6日・・・天皇陛下 → 通常業務
1月7日・・・両陛下 → 昭和天皇例祭皇霊殿の儀
天皇陛下 → 昭和天皇例祭皇霊殿御神楽の儀
1月8日・・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
大相撲一月場所天覧
1月10日・・・両陛下 → ベトナム訪問について説明を受ける
離任大使夫妻に会う
天皇陛下 → 通常業務
1月11日・・・両陛下 → 講書始の儀
講書始の儀関係者に会う
1月12日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
天皇陛下 → 離任大使に会う
皇太子同妃両殿下
1月7日・・・皇太子殿下 → 昭和天皇例祭皇霊殿の儀
昭和天皇例祭皇霊殿御神楽の儀
1月10日・・・両殿下 → 離任ケネディ大使夫妻に会う
1月11日・・・皇太子殿下 → 講書始の儀
秋篠宮家
1月7日・・・両殿下 → 昭和天皇祭山陵に奉幣の儀参列
眞子内親王・佳子内親王 → 昭和天皇例祭皇霊殿の儀
1月10日・・・秋篠宮殿下 → 日本動物園水族館協会会長他に会う
両殿下 → 「公益社団法人日本フラワーデザイナー協会創立50周年記念式典出席
1月11日・・・両殿下・眞子内親王 → 講書始の儀
両殿下 → 外務省より進講を受ける
皇太子妃は講書始の儀も歌会始の儀も欠席ですが、その理由について東宮大夫は
「ご出席になるにはまだご体調が十分でない』という東宮職医師団の判断によるものだったと承知している」
と極めて他人行儀。
「東宮医師団」が「出席するにはまだ体調が十分でない」と言っているから・・・・と聞いてるけど」
みたいな言い方。
この調子でずーーーーっと欠席。代替わりになったら
「講書始の儀と歌会始の儀は雅子皇后の負担なので廃止」とやりかねません。
新年祝賀の儀のも「負担」なのでやめるーー一般参賀だけにするーーって言われたらどうする?
あの激やせ愛子内親王は1月4日ー7日に奥志賀へスキーに行って、最終的には上級者レベルまで行ったそうです。1月10日からは登校。
あんな状態でもスキーに行けるんだから大丈夫でしょっと国民は思うしかないよねーー
確かに明治の頃は両陛下が揃って公務に出るというのは極めて珍しい事でした。
それでも憲法発布とか大事な時には同席していたと思います。
講書始にしても、本来女子は出なくてよかったと思いますけど、昭憲皇太后は非常に勉強家で、世の中についてとにかく勉強しなくちゃと「進講」にせいを出していた事からでしょ?
大正天皇即位の時、貞明皇后はご懐妊中だったので儀式には出る事が出来なかったのですが・・・
その時はどうしたんだろうなあと。
「ハーバード大出のキャリアウーマン」雅子妃がせっかく先代の皇后が道を開いてくれた「男女同席」の道を自ら潰していくなんて馬鹿としかいいようがないですよね。
本当に「体調が万全でない」ならまだしも、スキーにはいくし、食事会にも行くし一般参賀は好きだし?
この矛盾について「東宮医師団」は何というのか、何が何でも記者会見させたいものです。
っていうか、宮中祭祀ゼロの皇后ってどーよ?まだ53歳なのよ?年齢のせいじゃないでしょ。
嫌いなんでしょう?だったら嫌いって言えばいいのに。