まず。
女性週刊誌に載った最新の愛子内親王。
3学期になってからは欠席も遅刻もありません(きりっ!)当たり前です。
それにしてもこの二つの紙袋はなんでしょう?授業はもうないのかしら?
ひどい激やせぶりは相変わらず。
上半身はこんな感じ。あごがガリガリになって髪も薄くなって、なのに切りもしない状態。
学校へ行くのに紙袋二つ。どうみても勉強道具が入っているとは思えず。
こんな状態で学校へ行ってる事が不思議だけど、東宮家がいいならいいのか?
でも膝小僧が浮き出ているし、相当寒いと思いますよ・・・・あんな痩せ方じゃ。
もはや正気に見えず。
そして今週発売の週刊文春では皇太子の理髪状況が。
ちょっと怒りMAXな文章ですけど、当の理髪師さんは自慢げに語っています。
東宮御所改修のため、平成20年8月から11か月間はサロンに足を運んだ 。
初日はジュンコシマダのジャケットでやってきた
冬に抹茶オーレを出したら、何という飲み物ですかと興味津々
サロンの個室が気に入ったと、東宮御所の新しい御理髪室をサロンと同じように設えた 。カーテンや椅子の色までナルが選んだ。
東日本大震災発生4日後にも理髪
殿下の肉声を被災地の方が聞かれれば喜ぶというと、検討していると
雅子妃ののことは話さないが、一度だけ話した
眉カットをしたようなので尋ねると、「雅子が」と言ったがッ!として口をつぐんだ
50歳を迎えた頃からナルの髪の悩みは白髪
白髪というものはどうしたらいいかと相談を受け検討した結果、スティックタイプの 流せる白髪ぼかしを使用
これだけじゃないんですよ。胃のポリープ切除後は結構体調が悪くて、顔色が悪かったけど絶対に具合が悪いとは言わない我慢強さがある。
理髪よりマッサージを楽しみにしている感じ。
印象としては、本当に体のどこかが悪いんじゃないか?あまりにもマッサージに固執しているような気がしました。
一方新潮の方では
雅子妃は結婚した当初は養蚕を何度か見たが、その後は一切足を運んでいない。
昭憲皇太后から始まった養蚕は皇后にのみ受け継がれる。
紀子妃も眞子さまも佳子さまも養蚕を手伝っているが、受け継がせるわけにはいかないので、雅子妃が皇后になったら、表向き「養蚕」をやって、あとは職員に丸投げだろう。
そんな事、わかってるじゃないの?という記事。
赤十字も「名誉総裁」だけ受けて、あとは紀子妃がやるんでしょう?今だってそうだし。
言い訳は「皇后に義務はない」って事ですよね。
義務はないけど権利はある・・それが今の東宮家。
そして退位を特措法で何とかという議論ばかりが先走り、東宮家の現状には目を瞑っている状態。
即位の礼だって本当に燕尾服とスーツになっちゃうよね。そして「憲法9条を守ります」とかなんとかいいそう。
本当に滅茶苦茶じゃないの?皇室は。