まず、芦田愛菜ちゃん、合格おめでとうございます。
名門私立って桜蔭ですかね?
随分綺麗になったなと思っていたんだけど、確かに出てこないなとも思ってて。
今後は「頭が切れる女優」を目指しますか?
それにしても、本当にこんなスーパーチルドレンだったらいいなと思います。
今期のドラマは毎週見るという形をとらず、何話かまとめて録画してみてます。
海外ドラマの録画も多くておいつかない現状なので。
でもいくつかはかは挫折しました。
「下剋上受験」「ラブホの上野さん」「大貧乏」「就活家族」「突然ですが・・・」
「下剋上受験」に関してはあんな立派な親にはなれないやーーと思うと同時に、毎回出てくるなんとか算とかが面倒で、え?これやってないと受験できないの?と親の私が焦ってしまうからです。
親側のコンプレックスを刺激しかねないドラマだなあというのが挫折の理由。
「ラブホの上野さん」は本郷奏多のものすごくかっこいい姿と演技はみていたい。
でも一緒に出演してる征木玲弥が煩いのと、麻丘めぐみにおばちゃん役はやらせるなよーーというので挫折。
っていうか、今更男女がどうやってホテルまで行きつくか知る必要はないし、ああいうのはお若い方にお任せしますね。
「大貧乏」はすでに書いた通り、小雪が貧乏に見えないし、そもそも貧乏に陥る理由が解せないからです。
「就活家族」は最初はいいドラマだと思ったんですが、黒木瞳の教師が追い詰められていく過程がまるで韓国ドラマみたいなのと、前田敦子の「枕営業」もどきに嫌気がさしたのと三浦友和にはこういう役が似合わないというので挫折。
ストーリーがどっかへふっとんでいく感じですね。
「突然ですが・・・・」も年齢的に受け付けない。
何でそんなに専業主婦になりたがるの?世代が違うだろ!って。
本当は「佐江内さん」も見たくなくなっているけど家族が面白がるので。
私はもう歳だから「三匹のおっさん」でいいやって感じですか。
でも「カルテット」は面白いです 専門家の評価もよくて4人の演技も完璧で、それなのに視聴率が低いのはなぜだ?って言われるけど・・・なんでも難しいとか言われてる?
だから1億総なんとかーーって言われちゃうんだよね。
4人一人ひとりを丁寧に描いていると思うし、ストーリーも面白い。でも「逃げ恥」のような
「嘘っ!」てきな驚きがないのは事実です
マンガちっくじゃなくて小説風だと難しいのか?再放送でゆったりみたいドラマかも。
「嘘の戦争」は安易だなあと思いつつ、留飲を下げる分にはいいと思います。
草彅君の涙はやりすぎと思うけど・・・・
キムタクの方はキムタク一人の存在感で持っている。雑誌にも松ケンと浅野が全くミスキャストできっちり脇役になってないと言われていますが、まさにその通りです。
「嫌われる勇気」がアドラー心理学会から講義を受けたそうですが、なんですぐに抗議するかねーードラマだし、いいじゃないのーーどう解釈しようと。
学会の上から目線が嫌だなあ。
ただ「明確に〇〇します」「それは私の課題ではありません」の言葉は使い方が間違っているんじゃないか?と思う事があります。
日本語としてどうなの?「〇〇を明確にします」ならわかるけど「明確に否定します」とかいう言い方って?
「私に与えられた課題ではありません」ならわかるけど「私の課題ではありません」っていう言い方も。
職場でテレビがついていると一日に何度も「精霊の守り人」の宣伝が入るのですが、そんなに面白いのでしょうか?韓ドラみたいで見なかったんですけど、やたらイケメンばっかり使っているでしょう?
シーズン3には花總まりも出るようだし。
さて、私が知らない女優さんの清水富美加という人が幸福の科学に入信する為に
芸能界を引退するらしいですけど。
幸福の科学の活動は「出家」っていうんですか?
創価学会信者の俳優や女優は沢山使っているのに、幸福の科学はダメなの?
でも堺正章とか加山雄三は幸福の科学信者だよね?
静かに去って行けばいいものを大仰に。
正直、どうでもいいんだけどなあ。でも、週明けには結構大きく報道されるかも。