土曜日にちょっと優雅なお友達に会う機会がありまして、一度だけ講演会にも来てくださいました。
その方が「最近、やってるの?」と聞くので「なかなか・・・」と返事をしたんですが
その時
「やっぱりあれはふぶきさんのフィクションなんだから、そういう前提で広げていかないとダメよね。あくまであれはふぶきさんの意見であって真実ではないって」って言われて、かなりショックを受けました。
あのね・・・・あれは全部歴史の事でノンフィクションなんだよーー
「今後は茶話会にしたら?そこでふぶきさんが演じればいいじゃないの」って。
まってーー あれは真実なんだってばっ えーん、ジュゴン様ぁ・・・・・・・・・・・
あれだけ資料集めて見せて語って「フィクション」と言われてしまった私の気持ち。
どこからか「ざまあみろ」という声が聞こえて来そうです。
まあ、茶話会でもいいけど。私の大正天皇と貞明皇后一人芝居は結構ウケてたから。
またやりましょうねーーきちんと!フィクションで!皇室典範についてっ
そして今こそ皇太子の即位反対!!
本当に皇太子が「自分の代で皇室は終わるかもしれない」と言ったのだとしたら、なのに
何もしない彼はルイ16世くらい愚かとしか言いようがありません。
要するに自分に男子がいないから「絶えるかも」と心配しているのだとしたら彼にとって弟なんていないも同然だし、はなから頼る気もないって事ですね。
悠仁親王が生まれる前の発言ならまあ・・・・わかるかなあ。
妻である雅子妃ではどうにもならない、嫌気もさしているんだろうけど、あえて何もしない。
死刑の前日まで「何事もなし」と書いたルイ16世ですわ。
さて。BSプライムで「世界らん展」をやっていたので、今年は宝塚ブースもあるしと思って見ましたら、珠城りょうさん、ちょこっとご出演。
衣装と一緒に出来たゲートが本当に綺麗でした。
毎年、見に行きたいと思いつつ叶えられないんですよね。
高円宮久子妃と絢子女王。
珍しく色が地味な着物をお召しで・・・・何で女王を同伴しているのかわからないけど。
絢子女王は完璧にオブザーバー的立ち位置?
テレビを見てて驚いたんですが、あの志穂美悦子さんが出展してたんですね。
長渕剛の奥さんとアクションスターのイメージしかなかったので驚き。
これが志穂美さんですね。
こういうのも眞子さまや佳子様だったら華があっていいんだろうなあと思います。