皇太子誕生日の画像が世界配信されてしまいまして。
http://www.reuters.com/article/us-japan-royals-prince-idUSKBN16207R
この写真を見た海外の人はどう思うでしょうか?
「プリンセス・アイコ?本人?まさかーー」かなあ。
家族3人の画像を見て、愛子内親王の礼儀正しさに驚きました。
ちゃんと手を合せているし、父親に向かって微笑んでいる。
これは確かに愛子内親王なのかしら?かなりお薬の成果が出て、意識がはっきりし、知能も多少出て来た?でもその見返りが「激やせ」なのだとしたら・・・・
今秋発売の女性雑誌に、
雅子妃が北海道行きをドタキャンしたのは、ドタキャン発表前日に愛子内親王が風邪の「予兆」で学校を休んだため
結果的には全然問題なかったが、愛する娘の為に何が何でもついていてやりたかったのだろう
と、書かれております。
雅子妃としては。正直、愛子内親王の欠席が響いて学内とはいえ通常なら親が呼び出されて色々聞かれるような状態で進学するのは難しいかも・・・と言われる。それを避ける為にあえて学校を休ませていないのではないかと。
それは私達ネットの住人は、そんな事だろうと思っているわけですが、文章になった事は大きいですよね。
いくら学習院とはいえ、3年間のトータル出席日数を数えたらとんでもなく少なかった・・・でも、内親王だからってえこひいきされるのはずるい・・・と思われるのは当然。
だってそれが「民主主義」の世の中で、皇太子夫妻が望んでる「普通の子と同じように」だもの。
こういう時だけ皇族特権を振り回し「学習院は皇族の為の学校なんだからいくら休んでも進学、進級させなさい」はおかしいでしょ。
そのおかしい事をこれからやろうとしている皇太子一家。そして夫婦が将来の天皇と皇后です。
これで「本当は東大に行ける程の偏差値なのに仕方なく学習院大学に進学」なんてことになったら、そもそも大学へ行くとは何なのだ?と国民から白い目で見られますよね。
話を戻して。
「風邪の予兆」とは何なんでしょう?
微熱があった
咳が出た
だるくなった
くしゃみが出た
この程度ですか?3年生でもうすぐ卒業なら風邪でも休まないし、熱だって38度以上でないと、とりあえずは学校へ行きますよね。
それが発熱でもなく咳でもなくただの「風邪の予兆」で学校を休んでしまった内親王。
そして、その事が原因で「公務より優先事項」であると判断した雅子妃。
この皇太子一家に関わると、へんてこな、聞いた事のない日本語が多数出てくるというか、作られて行きます。最たるものが「適応障害」ですし、「精神の健康度」とか「活動の幅」だとか、「治療の一環」「体調の波」
ほとんど理解不能な言葉ばかり作らて来ていますが「風邪の予兆」もその一つですね。
左が去年の11月23日に撮影され、12月1日に公開された写真。そして右が今回。
わずか3か月でさらに痩せちゃったの?
しかも着ている服が色違いで同じものってどーよ?
「安いから色違いで買いだめしちゃった」的な?あまりに安っぽすぎる。
それは置いておいて。
頬のこけよう。髪の抜け具合がひどいけど、目の知性はアップしているような気が。
今、35キロくらいかな。私の友人が拒食症になって入院した時の顔がこんなでしたから。
彼女を見ていると、和田慎二の漫画「バラ屋敷の謎」を思い出します。
ヒロインが家庭教師になって訪問した家は庭全体が薔薇の花で一杯だった。
冬なのに蜂が飛ぶ程暖かい。
教える少年は10歳(?)天才的に勉強が出来るし生意気。
でもやがてヒロインは、この少年が勉強を理解しているのではなく丸暗記している事に気づく。
やがて、この屋敷そのものが巨大なコンピューターで、少年の脳の知性を保つ役割である事を知る。科学者だった少年の父は生まれた子供が障碍児である事に絶望し、全精力を傾けてコンピューターで天才少年を作り出した。
やがて少年の父は屋敷に火をつけて自殺。少年は元の障碍児に。
という・・・今思えばそれこそ「愛子内親王の予兆」的な作品だったのです。
薬が切れたら元の自閉症児になるんだろうなあ・・・・愛子様。
人工膀胱疑惑が疑惑でないような皇太子。
人格障害で意地悪なお妃。その二人から生まれた自閉症児。これが本当の「呪い」というものでしょうか。