雅子妃と愛子内親王について
雅子は,治療を続ける中で,体調に気を付けながら,努力と工夫を重ね,公私にわたってできる限りの務めを果たそうとしております。
嘘です 明確に否定します
その結果,昨年は,式典への出席回数も増え,また,4月の神武天皇二千六百年式年祭の儀や,6月の岩手県での復興状況視察,8月の「山の日」記念全国大会など,公的な活動を,少しずつではありますが,一つ一つ着実に積み重ねてきており,それがまた本人の自信にもつながり,活動の幅が広がってきていることを,私としてもうれしく思っております。
「活動の幅」はいらん!皇族の務めを何だと思っているのか?趣味の延長?ただの仕事?
そして何年同じフレーズを繰り返すのか。
これだけでも皇太子は「無能」だと世間にさらけ出している事になりませんか?
祭祀に出ていないだろうエセ祭祀の「神武天皇祭」
津波の映像に喜んだ岩手県訪問
「山の日」にドタ出してハイキングと食事を楽しんだ
これらが全部「活動の幅」と言われたら国民は何と返したらいいのか。
また,東宮御所内での仕事などでも,私をよく支えてくれておりますし,愛子が体調を崩した折を始め,母親として愛子の成長を見守り,導いてくれていることに,心から感謝しております。
勤労奉仕団に会釈はなぜしないのですか?
愛子内親王は痩せ続けておりますが、まだいうか?
このように,雅子は着実に快復してきておりますが,一方で,依然として体調には波もありますので,引き続き焦ることなく,慎重に少しずつ活動の幅を広げていってほしいと思います。
国民の皆様には,これまで雅子に温かく心を寄せていただいておりますことに,改めて心より感謝の気持ちを表すとともに,引き続き雅子の快復を温かく見守っていただければ有り難く思います。
「活動の幅」と言われる度にむかつくというか、怒りで震えます。
そして国民はこの期に及んでも尚且つ「温かく見守れ」という皇太子に失望と怒りを感じるのみです。
本当にバカなんじゃないの?
愛子については,先生方や多くの友達に囲まれ,中学校生活の最後をとても有意義に,そして楽しく過ごしているようです。
一時期体調を崩したこともあり,皆様に御心配をお掛けいたしましたが,雅子の支えもあり,今はふだんどおり学校生活に戻っております。
また,昨年は,夏休みの機会に,神武天皇山陵の参拝や,「水を考えるつどい」,「山の日」記念全国大会など,様々な行事や場所に3人で出掛けることができました。
こうした機会を通じて,皇族としての務めについての理解を深め,また,自覚と役割を学びつつあるように思います。
4月からは高校生になり,新たな環境に身を置くことになりますが,今後とも,機会を捉えていろいろな経験を積んで,人として,また,皇族の一員として,健やかに成長していくことを願っております。
天皇皇后両陛下には,日頃,私ども家族を温かくお見守りいただいておりますことに,心から感謝申し上げます。
「今はふだんどおり・・・・・」に父親には見えるのか?もう絶句です。
陛下の負担軽減
皇室の現状についての御質問ですが,男性皇族の割合が減り,高齢化が進んでいること,また,女性皇族は結婚により皇籍を離れなければならないということを前提とした場合に,皇族が現在行っている公務をどのように引き継ぎ,どう分担していくべきかという点は,将来の皇室の在り方とも関係し,大切な問題であると思います。
そして,皇室の将来の在り方に関しては,私は,以前にも申しましたけれども,その時代時代で新しい風が吹くように,皇室の在り方もその時代時代によって変わってきていると思います。
過去から様々なことを学び,古くからの伝統をしっかりと引き継いでいくとともに,それぞれの時代に応じて求められる皇室の在り方を追い求めていきたいと考えております。
次世代の天皇は歴代天皇の足跡を否定し、「静養」を繰り返し、「妻と娘を温かく見守れ」と言い募り、娘を皇太子にする為に奔走するって事でしょうか?
公務の引継ぎや分担につきましては,お仕事の一つ一つを心から大切にしてこられた陛下のお気持ちを十分に踏まえながら,私を始め,皇族が適切に役割を担っていくことが重要であると思います。一昨年から,こどもの日と敬老の日にちなんでの施設訪問を両陛下から秋篠宮と共に受け継がせていただきましたし,昨年は,小中学校長の拝謁及び国際緊急援助隊・国際平和協力隊の接見を私が引き継がせていただくことになりました。
また,昨日まで,陛下の名代として第8回アジア冬季競技大会の開会式に出席するため,北海道を訪れておりました。
私としては,今後とも,引き継がせていただいた公務を大切に務めながら,少しでもお役に立つことがあれば,喜んでできる限りのお手伝いをしてまいりたいと思っています。
なお,皇室の制度面の事柄については,私が言及することは控えたいと思います。
子供の日や敬老の日はその日より遅く行く
アジア大会は妻は無視
こんな状態で「公務を譲られた」とうきうきしているばあいでしょうか?
今年一年を振り返って
この1年を振り返ると,昨年と同じように,国内外で多くの自然災害が発生し,各地で人々に大きな被害をもたらすとともに,多数の方々の命を奪ったことを,とても残念に思います。
日本では,4月に発生した熊本地震により,被災者は今なお不安を抱えながら生活を続けておられると聞いております。8月末に東北地方と北海道を襲った台風10号による大雨は,北海道や,震災からの復興という険しい道のりを歩む岩手県に大きな傷跡を残しました。
世界に目を向けても,エクアドルやイタリアなどで地震が発生し,それぞれ数百名が亡くなられるなど,人々の生活に大きな影響を与えています。
こうした災害により,不幸にも犠牲になられた方々の御冥福をお祈りするとともに,被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。
東日本大震災の発生から今年の3月で6年となりますが,昨年6月,復興状況視察のため岩手県を訪れました折には,着実に復興が進んでいることを実感すると同時に,引き続き仮設住宅にお住まいの方々が御苦労を重ねながら日々暮らしていらっしゃることを伺い,心が痛みました。
被災された方々が1日も早く安心して暮らせるよう,被災者お一人お一人の御健康と幸せを祈りながら,今後とも,雅子と共に,被災者に寄り添い,被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思います。
「永く心を寄せる」だけです。
そのほか,国内の出来事としては,7月下旬,神奈川県の障害者施設が襲われ19人もの尊い命が失われた事件に,大きな衝撃を受けました。
また,高齢者による交通事故のニュースや子供を含む格差の問題もよく目にするようになったと感じており,気に懸かっております。
あんたが格差を語るな そこまで贅沢をしておいてよく言う!!!
日本国外でも,依然として世界各地でテロ事件が頻発しており,難民の問題もいまだ解決の糸口が見えておりません。
そのような中で,リオデジャネイロのオリンピック・パラリンピック大会では,難民選手団が結成され,人々の拍手に応えて明るい表情で入場行進をしている姿には,安堵(ど)と喜びを覚えました。現在の世の中で,特に子供やお年寄り,障害者といった社会的に弱い立場にいる人々が犠牲になっていることは,とても残念に思います。
全ての人が広い心を持って,お互いを尊重し合い,こうした弱い立場にある人々を含め,皆が安心して暮らせる社会を構築するために,地域社会,さらには国際社会全体が一つになって知恵を出し合い,協力していくことが,より一層求められる時代になっていると感じます。
明るいニュースとしましては,夏のリオデジャネイロでのオリンピック・パラリンピックにおける日本選手団の活躍や,長年にわたるオートファジーの研究を評価された大隅良典博士のノーベル生理学・医学賞受賞などがありました。世界の中で日本人がそれぞれの分野で高く評価され,あるいは,世界の第一線で活躍していることの証(あかし)であり,とてもうれしく思います。
皇室の出来事としては,やはり昨年10月に三笠宮崇仁親王殿下が薨(こう)去されたことが思い出されます。
三笠宮殿下には,私が学生だった時代,歴史研究のお話を伺い,研究者としての心構え,姿勢を学ばせていただいたことを感慨深く思い出します。
また,私のみならず,雅子も愛子も,本当によくしていただきましたので,改めて,これまで私たちに寄せていただいた御厚意に感謝申し上げるとともに,心から御冥福をお祈り申し上げます。
また,我が国皇室と関係の深かったタイのプミポン国王が崩御されたことも,悲しい出来事でした。タイ王室の方々とタイ国民の皆様に対して,心から哀悼の意を表したいと思います。
印象に残った公務についての質問ですけれども,地方や都内での式典や視察,東宮御所内での行事など,いずれもそれぞれに特徴があり,印象深いものでしたので,特にこの公務と挙げることは難しいと思います。
この週末に訪れた北海道を含め,地方訪問では,暑さや寒さの厳しい時もありましたが,長い時間沿道に立ち並び,いつも,私や,雅子も一緒の時には私たち2人を,温かく笑顔で迎えてくださった方々のお気持ちを,とてもうれしく思いました。
また,視察先や東宮御所での行事などで,若い世代の方々とお話をする機会がありますが,皆さんが,目を輝かせながら自分たちの進みたい道を力強く語られるのを見て,とても心強く思いました。
なお,この1年間,私たち家族としては,活動の幅を広げることができた1年ではなかったかと思います。
先ほどもお話ししましたように,雅子は,治療を続けながら,努力と工夫を重ね,岩手県での復興状況視察,長野県での「山の日」記念全国大会,岐阜県での農業担い手サミットのほか,賢所での神武天皇二千六百年式年祭の儀や,都内での式典にも数多く出席するなど,公的な活動を少しずつですが着実に積み重ねることができました。
また,愛子も,8月の「水を考えるつどい」の機会に初めての式典参加を経験するなど,様々な行事に3人で出掛けることができました。国民の皆様が私たちを温かく見守り,また,支えてくださったことに,改めて心から感謝いたします。
「活動の幅」という言葉が好きなのはわかるけど、自分が置かれた立場を全くわかってない証拠ですよね。自分の満足の田眼皇女だけに働いているような印象があります。
関連質問 象徴天皇について
今お話のあったような,天皇に関しては二つの考え方があるということは私も承知しております。
そして今,会見の席でもお話ししましたように,私としましても,象徴天皇の在り方というのをいろいろ本当に真摯に考えてまいっているところであります。
象徴天皇についていろいろな考え方があるということは私も承知しておりますが,私自身としては,やはりいろいろと今後とも勉強しながら,象徴天皇の在り方というものを,今の陛下の例に倣いつつ考えていきたいと思っております。
記者の「存在するだけでいい天皇」=戦前の神格化された天皇
という言い方が気になりました。
そもそも天皇とは「天照大御神の子孫」である事が大前提であり、それが真実か否かよりも、そう思う事が天皇家の存在を意義付けている事を知らなくてはなりません。
皇太子は57年間、その事について一度も考えた事がないのではないかと?
「活動の幅」を連呼するって事は「やりたい事をやりがいのある事を沢山やる天皇」がよいと思っているわけですよね。それがたまたま「国民の苦楽」にマッチしてたらそれでいいというような?
絶対にそんな考え方は間違っていますよね。
私自身,大学で日本中世史を勉強しておりました。
特に鎌倉時代,室町時代の主に交通,あるいは流通史を中心に学んでいたわけですけれども,私自身,中世史を研究しているという関係で,譲位された天皇がおられるという事実は承知しております。
私からは,特にそれ以上のことは,今申し上げるのは控えたいと思います。
鎌倉・室町期の天皇が次第に権力を失い、お金を失い、宮家も減り、武家の時代においてどう生き延びていったかを研究すべきではありませんか?
皇太子はもしかしたら私以上に歴史をしらないのでは?
57歳といえば、あと3年で定年。その後5年は働かないといけない・・・それが庶民です。
普通なら子供も結婚し、孫も出来ているような感じです。
今後、どう生きていくかある程度は決めておかなくてはならないのに、皇太子の言葉は10年前と何も変わっていませんし、変える気もないんですね。
本当に暗愚な天皇になるんだなという事はわかりました。
何より、自分の娘についてさえ、マスコミの前では体裁を取り繕うその姿勢が許せん!
愛子内親王はもう本当に危ない部分にまで来ているでしょうに。
可哀想です。