もうご遠慮とかご辞退とか、そんな事を言ってる場合じゃないのです。
天皇家に生まれた以上、日本国の為に尽くすのは皇族の義務。
その為には国民と共に闘わなくてはならないのでは。
私達国民は、少しでも多くの「秋篠宮派」を増やして、皇太子一家の醜聞を暴露しなくてはなりません。
毎日新聞4月10日版
隠れた焦点は、不在となる皇太子問題といわれる。
皇位継承第1位は皇太子さまの弟である秋篠宮さまになるが、あくまで宮家で
「皇太子」ではない。
皇太子には天皇に代わって国事行為の臨時代行を行うなど重要な役割があるが、それが空席となる。
秋篠宮さまにかつてあった「皇太弟」などの呼称をつけて役割を担ってもらうか、皇太子の定義を変えて秋篠宮さまが就き、今の皇太子さまの役割を継いでもらうかなどが検討される。
次代の「世継ぎ」として国民になじんできた「皇太子不在」が長引けば、「皇太子問題」が浮上しかねない。
これに女性・女系天皇などが前向きに議論されれば、「将来の女性天皇を見据えてまず女性皇太子の議論が出てきかねない」(政府関係者)という声もささやかれる
男系の皇統に固執する保守派と女系も容認する皇室改革派の攻防こそが、最大の決戦となる。
今は「女系容認派」が多数派に見えています。なぜなら動きが派手だからです。後ろ盾に皇后がいる事もあるのでしょうね。
(こうなってくると、本当に正田美智子さんは何のつもりで皇太子妃になったのかと、よくもここまで国民を騙してくれたな・・今もだまし続けて・・・と恨みつらみが募ります)
「皇太子」の地位が空席になると、国事行為の代行や、国賓の接遇などの役割が秋篠宮では出来なくなると書いてあります。
地位を上げるか、「役割」を下げるか・・・普通なら地位を上げるのに、役割を下げようとする動きの方が強いという事ですね。
未来の天皇一家
この3人で本当にいいんですか?
「病気療養中」をあさにきてやりたい放題、寒い北海道は行けないけどスキーは何時間でも滑れる。「公務というプレッシャーがある寒さとレジャーの寒さでは違う」と週刊誌に書かせるお妃と、人工膀胱持ちで遠出が出来ない?皇太子、そして数週間単位で顔が変わり、年齢にそぐわない作文を「私が書きました」と堂々と嘘をつく内親王。
この3人を覆っているのは全て「嘘」です。
私はいやです。
こんな格好をする人も。
こんなのも。恥ずかしくって・・・・・
未来の天皇ご一家は
このご一家でなくてはならないのです。
そこで、やっぱり官邸メールですよね。
書く事はただ一つ。
「秋篠宮殿下を皇太子ないし皇太弟にしてください」
「秋篠宮殿下を天皇にし、悠仁殿下を東宮にして下さい」
「代替わり後、秋篠宮家を内廷皇族に処し、称号を」
「秋篠宮一家を東宮御所に、両陛下のお住まいは古い方の吹上御所にするのが妥当」
「皇后陛下と雅子妃のティアラはどこへ行ったのですか。森友の9億円よりずっと価値があると思うのですが。国民には見る権利があります」
「恥ずかしいので皇太子一家を外に出さないで下さい」
「日本の国益に叶うのは秋篠宮家だけです」
等々文章は短めに、そして何度も送る事が大事です。