ご日程
両陛下
4月14日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
種まき
両陛下 → ベルギー[国賓]宮中晩餐(昨年10月)に招かれた日白関係者とお茶
4月17日・・・両陛下 → 第33回日本国際賞受賞者の業績について説明を受ける
ベトナム訪問尽力者とお茶
天皇陛下 → 認証官任命式
4月18日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
園遊会について説明を受ける
スウェーデン王太子と昼食
天皇陛下 → お手まき
通常業務
4月19日・・・天皇陛下 → 赴任大使と会う
両陛下 → 赴任大使夫妻とお茶
皇太子殿下から挨拶を受ける
2017年(第33回)日本国際賞授賞式・祝宴
4月20日・・・両陛下 → 園遊会
皇太子殿下同妃両殿下
4月13日ー17日・・・皇太子殿下 → マレーシア訪問
4月18日・・・皇太子殿下 → 賢所参拝
勤労奉仕団に会釈
両殿下 → 赴任大使と会う
4月19日・・・皇太子殿下 → 両陛下にあいさつ
勤労奉仕団に会釈
4月20日・・・両殿下 → 園遊会
秋篠宮家
4月14日・・・両殿下 → 宮内庁新規採用職員に会釈
4月17日・・・両殿下 → 赴任大使に会う
紀子妃殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 皇太子出迎え
4月19日・・・紀子妃殿下 → 第49回愛育班員全国大会」式典ご臨席,講演会等聴講・懇談
両殿下 → (「平成29年全国都市緑化祭」について説明を受ける
4月20日・・・両殿下 → 赴任大使に会う
両殿下・眞子内親王 → 園遊会
両陛下の「お茶」が多すぎて(笑)これこそいらない公務じゃないかと。
わずか10分や15分程度着物着て出ても日程には公務として刻んでもらえる。
いい商売ですよね。
秋篠宮皇太子と秋篠宮皇嗣殿下との違い
ヅカ友で全く皇室に興味がないというか、「別にいいんじゃないの?皇室なんてなくなっても」という人ですら、「入学式の愛子様って別人?」と言い出して。
どうみても以前の顔と同じには見えないとか・・・ではすり替わってるという話をしたけど
「すり替わっても別にいいんじゃない?」っていうから困りものです。
皇室なんて必要悪くらいにしか思ってないのかも
だから「秋篠宮を皇太子にしないのは愛子内親王を女帝にする為」と言ったら案の定「それでいいんじゃない?」と言い出し。「でも皇嗣殿下になるじゃない。予算も増えて、何が不満?」というので。
人を増やす、予算を増やす・・・そうすればいいというものではないんです。皇室は。
官僚的に「人手が足りないなら増やすし、お金が少ないなら3倍にしてあげる」ではなく、皇室は肩書が全て、扱いが全てで。「待遇」とそのものでは全然違います。
まず、即位の大礼。
皇太子は黄丹袍を着用します。しかし、他の皇族は黒です。
秋篠宮殿下は即位の礼でどちらを着るのですか?これが問題です。
ヅカでいえば「あなたトップ扱いしてあげる」といいつつ、羽根にナイアガラがない状態なんですよ。
歌会始めでは「ひつぎのみこ」と呼ばれる皇太子。秋篠宮皇嗣殿下のままなら「ふみひと」ですよね?
わかります?古代から面々とつづくヒエラルキーの問題なんです。
そしてこのピラミッド式がカリスマ性を産んでいるんです。
秋篠宮皇嗣殿下といいつつも、実は全然皇嗣の扱いをされないだろうと予想するから怖いんです。
有識者会議の人達は本当に皇室の事を知っているのか疑問です。
秋篠宮を「皇籍離脱」できないようにするべきだ・・・とか言ってますが、はあ?何を言ってるの?するわけないじゃん。っていうかさせようという勢力があるのか?
そんなくだらない事考えるなら末端宮家から整理して下さい。
前述したように皇太子でない以上
日常経費は全部10割
御用邸を使う権利なし
祭祀における参列のみ
では意味がない!皇嗣殿下です。
単なる肩書だけあたえて仕事だけさせて「皇嗣殿下」と持ち上げても、皇室内では全然意味がない存在になる。それがわかっているからこそ皇太子も雅子妃も余裕の表情なのではありませんか?
官邸メールを出す時
「秋篠宮皇嗣殿下は黄丹袍を着るのですか?黒の袍ですか」
「秋篠宮皇嗣殿下は立太子のような儀式を行うのですか?」
「秋篠宮皇嗣殿下ご一家に御用邸を使う権利はないのですか」
そして!皇太子と皇嗣殿下の大きな違いは「称号」がないことです。
民間人にとっては称号も宮号も大した違いはないように思えますが、称号と宮号は全然違います。
秋篠宮ご夫妻が皇太子夫妻になれば、お二人は別として眞子内親王・佳子内親王・悠仁親王にも称号が送られなくてはいけません。
「秋篠宮家に称号がなければ皇嗣といえないのでは?」とメールしてください。
皇族、王族にとって称号がどれ程大事なものか。
故ダイアナ妃は最後まで「プリンセス オブ ウエールズ」の肩書に拘ったそうです。
それはウイリアムが王になった時に自由に会えなくなるとかなんとか?の理由だったかな。
でも許されなくて、日本では気軽に「ダイアナさん」と呼ばれるようになりましたよね。
オーストリアのフランツ・フェルディアンド大公は妻のゾフィ―に「皇太子妃」の肩書を与えて貰えず、扱いもして貰えない事に大きく心を痛め、「皇太子妃として扱う」と言われてサラエヴォへ向かい暗殺されたのでした。
日本国内はともかく、世界の王族と渡り合う為にはやっぱり「称号」とそれに見合うプロトコルが必要です。
どうしてそれがわからないのか・・・・情けない。ほんと。
さて愛子内親王ですが、週刊文春によると
演奏が終わると学食へすごい速さで走り、カレーを食べたが、その早い事。
手をぶんぶんふって大笑い
友達のペットボトルをシェア
愛用されているピンクの二つ折り財布(ケイト・スペード15000円相当)
4時過ぎ、係が片づけをしているのに射的に夢中。
学習院幼稚園に顔を出してコンビニで買い物。
元気いっぱいだったのに翌日は欠席。
父母会があり雅子妃も出席予定だったが取りやめた
そうです。
これが拒食症と言荒れた女の子なのか・・・・・・ やっぱり別人か?