はあ?皇太子以下、10日から16日まで須崎の御用邸?早くない?終戦記念日は御用邸で黙とうしましたって?夏はBANBANバカンス ナイチンゲール出たしOKOK!
いかに女性週刊誌の見出しとといえでも「美智子さまの赤坂「セカンドライフ」」
ってこれはないんじゃないの?国民を敵に回したい?
赤坂セカンドライフって・・・どこのお水の・・・いえいえ
こんな事書かれる皇后は戦後初、いや近代史初でしょ 恥ずかしいでしょ
美智子さま 赤坂「セカンドライフ」
今更ですが、韓国の文大統領ですけど、
2018年8月14日 → 慰安婦記念日
2019年 → 慰安婦被害者研究所設立
2020年 → 慰安婦歴史観
ついでに「徴用工」碑を建てるんですって。
本当にバカというか、嘘もここまで本気でやられると無視すべきでないと思いますが。
そもそも「貢女」の国だし、妓生外交の国だし、女性が辱めを受ける事に対しての抵抗力がないので記念日だの碑だのを作る事が出来るんだろうと思います。
思いますけれども じゃあ、米軍に差し出された女性達は浮かばれないでしょ。平等に慰安婦像を作ってあげなよと思う。
そして今も沢山存在しているという「慰安婦」の方々、人権を取り戻してはいかが。
という事を踏まえて。
NHKのETV特集「告白~満蒙開拓団の女達」は放送されたのでした。
岐阜県から満州の開拓団として移った「黒川開拓団」
1945年、ソ連が侵攻して開拓団は取り残される。
そこに攻め入ってきたのは中国人。
村長さん達はソ連のザバイカル狙撃兵に助けを求めます。
狙撃兵たちは中国人を追い払ってくれたものの、「見返り」を要求。
村の幹部はそれを受け入れ「接待所」を設置。独身の女の子達に接待をさせる。
引き揚げの途中、中国の内戦真っただ中、松花江であしどめをくらい、また女の子達を差し出す羽目に。
結果的に650人中450人が帰国できた。
この歴史は長らく語られる事なく、「乙女の碑」のみが伝えるばかりだったけど、当事者のハルエさんが「こんな事があった」と語り始めた。
という内容です。何でも平川美帆さんという方の記事の焼き直しで、「初めて」という言葉を連発していてあざとい・・と書かれていました。
集団自決を選ぶ開拓団がある中で黒川開拓団が生きる道を選んだのは事実で、その言い出しっぺがハルエさんの父親だったようです。
でも映像の中ではソ連兵に女性を出せと言われて困惑したと語られているんですね。何で?と思います。「日本人は助ける代わりに女性を求めたりしない民族」と言ったら聞こえはいいかもしれないけど、男たちがこういう要求に関して念頭になかったとはどうしたって言えないと思うんですよ。
これが本当の「慰安婦」ですよね。村を救う為に犠牲になった。
未亡人や子持ち女性は排除されて、未経験の女性達にそれを強いる、それでも生き延びようとする村の考え方を問うべきではなかったかと思うんです。
そりゃ、韓国じゃあるまいし、戦後、堂々と「私はソ連兵の相手をしました」なんて名乗る女性達はいないでしょう。じゃあ、なぜ70年を過ぎてそれを語ろうと思ったか。
NHKは戦争をしかけた日本が悪い・・・という風に印象操作します。
そもそも開拓団を襲ったのは中国人。だからソ連に助けを求めたんでしょう?
なのに「日本が土地を奪った事を詫びる為の碑」と建てたのに壊されたとナレーション。
「日中友好の為に建てたんだけどね」と遺族の一人がぽつん。
おいおい、自分達の母や叔母や姉が蹂躙された土地に日中友好も何もないでしょ。
しかも尖閣諸島問題のせいで壊されたっていうんだもの。遺族会とやらはあくまで自分達が加害者だとでもいうんでしょうか?
誰かを犠牲にして生き残るというのは本当にきつい人生ですが、黒川開拓団の生き残り男性の一体どれ程がその重みをわかっていたか、いなかったか、それを語るべきではなかったかと思いますし、いくら蛮族とはいえ、「見返りに女性を要求する事が当たり前のソ連と中国」いや、男たちのあさましい性を呪うべきでしょ。
碑が倒されたところに「日本の慰安婦像」でも建てれば?と思ってしまいました。
父であり兄であり弟であり・・・そういう人の言葉がほとんどなかった事が偏向報道dえす。でも女性達は強かった。決して自分を卑下することなく、国に賠償を要求する事もなく、理解ある夫とめぐりめぐって結婚して一生懸命に生きた。その事には敬意を表します。
ただ日本男児なら女性を差し出してまで生き延びたかったのかどうか、ご本人に聞きたいですけどね。
それとNHK特集「原爆死ー72年目の真実」を見たんですけど。
結構期待してたら・・・なんじゃこりゃーーって感じです。
原爆投下直後にどれくらいの人がどこで何分後に亡くなったか・・・の統計を集め、専門家の予想を仰ぐだけでした。
広島の原爆投下直後、爆心地で亡くなった人、数時間後に亡くなった人、被爆ドーナツからは離れていたのに1か月後に突然発病して亡くなった人、そこにどんな関係が?
これまた、国の放射線に関する基準は間違っているといいたいだけの話なんですよ。
でも、爆心地にいたにも拘わらず、今も元気に生きている人もいれば被爆したという自覚もないのに突然亡くなった人もいる。
ここにいたからこうだった・・・とは必ずしもいえないんです。
そんな事、誰でも知ってそうで今更統計を出して・・・だからなんだ?と言いたいですね。「はだしのゲン」や「黒い雨」を読めばすぐわかる事なのに。
NHKは戦後72年目に何を言いたいのか?
90代になっている慰安婦に少女時代の苦しい思い出を語らせたり、爆心地付近の女学校の生徒達が圧焼死していることを生き残りの方に見せ、看護をしていた元看護婦に「ごめんね。許してね。助けてあげられなくて」と言わせる。
それは違うんじゃないですか?と言いたいです。
そしたら今度は長崎原爆の消えた原爆ドームですって。
被爆と被差別部落の差別を語るそうです・・・・・