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眞子さまの婚約会見

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 小室氏の容姿に関しては言いたくないです。今更出て来た亡きお父さんとの写真もわざとらしいとか言いたくない。

あのお母さんもどこで買ったの?そのスーツ。あまりにも変わり過ぎあんて言いたくないです。

 眞子さまと小室氏記者会見 

まず、この記者会見、眞子さま達と記者達の質問と答えが脚本になっている事、誰もが気づいていると思います。表情まで整えて言い終わったら退場

では一体、こんなチープな脚本を考えたのは誰?お二人ですか?

今時の平成3年生まれとは思えません。すっかりディズニー気分。

-天皇、皇后両陛下にはどのように報告され、どのようなお言葉がありましたか

 眞子様

「先ほど、御所へごあいさつに上がりました。天皇、皇后両陛下よりは大変温かく、心のこもったお言葉をいただきましたが、そのお言葉は私の心の内に、大切にとどめておきたく存じます」

 小室氏 

「先ほど、ごあいさつ申し上げたところ、天皇、皇后両陛下よりお言葉を賜り、誠にありがたく存じました。宮さまと同様に心の中に、大事にとどめたく存じます」

 恐れ多くもという気持ちがあり、言えないのかもしれませんが、逆にいうと、天皇陛下はもう何も言えない状態なのか?とも思え・・・・

-出会って婚約の意思を固めるまでの経緯は

 眞子さま 

「小室さんと最初にお目にかかりましたのは、大学1年生の頃でございましたが、知れ違うと軽くあいさつをする程度でございました。

初めてきちんとお話をしましたのは12年、国際基督教大が交換留学生のために教室で開いた説明会でした。

その時、私が座った席が、小室さんの座った席の後であったことが、きっかけとなりました。

それから親しくお話をするようになり、交換留学前からお付き合いを始めました。

プロポーズ…。お互いにお付き合いする人は、結婚を考えられる人でありたいという共通の認識がございましたので、結婚については当初より念頭にありました。

そのようなわけで、プロポーズで初めて結婚を意識した、というわけではございませんでしたが、もちろん、誠にうれしく思いました。

私の言葉は決まっておりましたので、プロポーズはその場でお受けいたしましたが、時期についてはお互いに相談しながら決めていこうということで、今まで過ごしてまいりました。

 待て待て・・・小室氏は後ろを振り返って話しかけたのかしら?

 2013年にプロポーズを受けて承知したなら何で花嫁修業の方にいかずに博士課程に?っていうか留学してまで研究する必要ないじゃない?

 付き合う=結婚・・・それは私もそうだったので何も言えませんが、でもそれはあくまで庶民の話よ。この5年間で小室氏の欠点を見つける事が出来ず、今まさに恋する乙女的な会見をなさっている事に違和感が。

 小室氏

「初めてお話しをきちんといたしましたのは、12年の交換留学に伴う大学構内の説明会でした。

交換留学前からお付き合いを始め、その後宮さまは英国へ、私は米国へ1年間留学し、長く遠く離れておりましたが、その間もしばしば連絡を取りながら、交際を深めてまいりました。

帰国後もお互いの気持ちを確認し合いながら、プロポーズに至りました」

 「長く遠く」ってあまりにもチープです。宝塚みたいだよ。

 お二人とも西暦で話をしている事にさらに違和感と反感が。眞子さま、あなた、元号を使うべきじゃございませんこと?

 

-プロポーズについて

 小室氏

「2013年12月に、私から宮さまに「将来、結婚しましょう」というように申し上げました。場所は都内で、食事の後、2人で歩いていた時であったと記憶しています」

 いやーー

小室 「まあちゃん、結婚しようよ。一緒に勉強を続けながら好きな事をやりながら一緒に生活しよう」

眞子さま 「まあ素敵 はい。まるで夢みたい」

こんなやりとりだったんじゃないの?



 -お互いはどういう存在ですか。普段は、お互いをどのように呼び合っていますか

 眞子様

「ひと言で申し上げるのは難しゅうございますが、小室さんは私を温かく励ましてくれる存在でございます。

最初に引かれたのは、太陽のような明るい笑顔であったと思いますが、性格を深く知るうちに、真面目でご自分の考えと強い意志を持ちながら努力されるお姿、また物事に心広く対応されるお姿に引かれました。普段は、お名前で呼んでおります」

 こんなセリフ私でも書かない。小室氏のどこが太陽のように明るい笑顔?

 でも、多分、皇室内では誰もがくったくある微笑みしかない、心から笑う事が出来ない環境の中で、バカみたいに笑う小室氏は確かに太陽のように見えるかも。

 でもね、眞子さま。あなたこそが国民の太陽であらしゃったのですよ。天照大神がどこの誰ともわからない男を「太陽」に例えてはいけないのに。

 小室氏

「宮さまと、たびたびお会いするようになりましてから、ある日、夜空にきれいな月を見つけ、その時、思わず宮さまにお電話をいたしました。

その後も、きれいな月を見つけますと、うれしくなり、宮さまにお電話をおかけしています。宮さまは私のことを、月のように静かに見守ってくださる存在。

とても愛情深く、確たる信念をお持ちのところに強く引かれました。

普段はお名前で呼んでおります」

 多分、ここの部分が最もみなさんが頭に来た事だと思います。

 宝塚歌劇団の中村暁でも植田景子でも木村信司でもこんなおバカなセリフは書かない。

これはつまり「眞子ちゃんは僕にとって月のような存在(太陽の蔭になる。自分を支える)という事を強調する為の「ある日、夜空に綺麗な・・・・」になる。

だったいっそ、プロポーズの時にこのセリフを使えばよかったのよ。

眞子さま 「圭君の笑顔って太陽みたいね」

小室氏「じゃあ、僕の月になってくれないか?」

っていう方がかっこいい・・・・けど、要は月っていうのはあくまで影だから。

本来なら小室氏は「君は光僕は影」とアンドレのセリフを言うべきでしたっそれを彼女に太陽に例えさせて、自分は自分より身分の上の人を「月」に例える。

これがどんなに不敬にあたるかわかってない

つまり「皇族?だから何?」ってなもんでしょ。本音は。

 それに「太陽と月」っていう韓ドラあったよ・・・



-眞子さまが秋篠宮ご夫妻、佳子さま、悠仁さまには、どのように伝えましたか。ご様子はいかがでしたか。小室さんはどのように伝えましたか

 眞子さま 

「将来を考えている方として紹介いたしました。その時は両親のみであり、妹と弟は別の機会でした。両親の時の話をさせていただきますと、何分にも数年前のことでしたので、具体的なことが進んでいたわけではございません。

記憶に残っているのは、両親が「秋篠宮眞子の父です、母です」と自己紹介していたことです。小室さんも、自己紹介をなさいました。

多少の緊張感はありながらも、楽しくなごやかに会話をしたように記憶しております」

 秋篠宮両殿下が「秋篠宮眞子の父です、母です」っていうの?何だか文章が東宮家っぽい。

最初は誰でも「眞子の父です。よろしく」くらいは言います。でも問題はその後、どうだったかじゃないの?

小室氏 

「将来を考えた交際を私の家族に報告しましたら、「とても恐れ多いことですが、あなたがそのように決めたのならば、宮さまにお幸せになっていただけるよう努めるように」と申しておりました」

 眞子さまが小室氏を両親に紹介した時の話をしたのに比べて、小室氏は結婚を誓い合った事を報告。小室母が本当に上記のように言ったのだったら「恐れ多い」どころか、「皇室」が何かわかっていなかったって事ですね。

 

-眞子さまは皇族の立場を離れ、新たにどのような家庭を築きたいですか。小室さんは皇族を妻とされることをどのようにお考えですか

 眞子さま 

「幼い頃より、結婚する時は皇族を離れる時であるという意識を持って過ごしてきました。その中で、天皇陛下をお助けし、自分なりに出来る限り皇族としての仕事を大切に果たそうと努めるとともに、私自身の生活も大事にしてまいりました。

両親も私の考えを尊重しながらも助言し、見守ってくださいました。

新たに家庭を築くことは、なかなか想像の範囲に収まることではないと思いますが、小室さんとともに温かく、居心地が良く、笑顔あふれる家庭を作ることが出来ればうれしく思います」

 「温かく居心地がよい家庭」を築くにはお金が必要です。

紀子さまも似たようなことをおっしゃいましたが、それは皇室に入る立場だから言えた事ですよ。

 「私自身の生活も大事にしてまいりました」という所に眞子さまの意志を感じるというか、「皇族であっても私は私」みたいな感情を感じます。

でもそれは本来皇族は持ってはいけない感情なのです。

自分=プライバシーがあるのに週刊誌にはある事ない事書かれた、不幸だーーみたいなものがあったのかな。

 小室氏

「内親王様をお迎えすることは、非常に責任が重いことと思い、真摯(しんし)に受け止めております。

でも、宮さまは、それらのことを感じさせない配慮を常に私にしてくださり、今日までとても自然な気持ちで過ごすことができました。

これからも私なりに、出来る限りのことをしたく存じます。

理想の家庭像は…いつも自然体で和やかな家庭を築いていきたいです」

 自然体で和やかな家庭もお金がないと出来ない。

 二人とも現実感のない(当たり前だけど)ふわふわ雲に乗ってるみたいですね。

-小室さん、趣味や座右の銘、将来の目標をお話ください

 小室氏

「性格でございますが、ひと言で申しますと、「単純」ということになると思います。

どちらかと言えば鈍い方かもしれません。

大切にしていることは、日常のペースを崩さないこと。

趣味は多々ありますが、その中でも絵を描くことと音楽は、幼い頃より親しんでまいりました。

休日は、ピアノでジャズを弾いております。

また体を動かすことも好きで、四季折々のスポーツを楽しむこともあります。

好きな言葉は「Let it be」でしょうか。

現在、奥野総合法律事務所・外国法共同事業にて正規職員として勤務する傍ら、社会人入学した大学院に夜間で通っております。

今後につきましては、思い描いていることはございますが、今は目の前の仕事と勉学に、しっかりと取り組むことが重要だと考えております。

将来のことにつきましては、宮さまとご相談しながら考えていきたいと思っております」

 絵を描きジャズを聴き、ピアノ弾いて(バイオリンは?)四季折々のスポーツを楽しむってどんだけセレブなおぼっちゃま?

日々、仕事と学問に必死になっている人とは思えないセリフ。

普通なら「趣味は絵を描いたりジャズを聞いたりする事ですが、最近は仕事と勉強が忙しくてなかなかできておりません」っていう筈。

 「正規社員」キターですけど、いつから正規社員に?

  将来が決まっていないというのが本音。要するに下手したら一生パラリーガルかもしれないって話?ここまで来たら仕事は辞められないしクビにも出来ないしね。

結婚準備があるからそうそう仕事や大学院も行けるかどうかわからないし。

 LET IT BE・・・なるようになるさ。本来は「神の思し召しのままに」ゲッセマネのイエスの言葉です。苦肉の策で座右の銘にしたような言葉。

とにかく、ぜーーーーーーーんぶ芝居

記者と眞子さま達のちゃちな芝居を見せられました。12分間も。

 

事ここに至っては秋篠宮様も反対だなんて言えず、お祝いコメントを出すしかないと思いました。

しかし、当初は佳子様と悠仁殿下も一緒にお食事の筈が、「今後の打ち合わせ」を理由に小室親子と両殿下と眞子さまのみになった事は、一種のわだかまりのような気がします。

悲しいかな、眞子さまは今までこのような笑顔を日本国民に向けた事はありませんでした。どれだけ感情を抑制してきたのかと胸に迫るものがあります。

皇室で育ったプリンセスが皇太子妃より窮屈に生きざるを得なかった事をご両親殿下はどう思っているのでしょうか?まだお気づきではないですか?

国内では見る事が出来なかったはじける笑顔。

眞子さまこそ平成皇室の犠牲者です。

秋篠宮邸を出る小室親子。

小室母、眞子さまと同じような真新しいスーツを着て。

このお母さん、見る度に顔が変わってるんですけど・・・・

してやったりの顔に見えるのは意地悪な気持ちがあるからかなあ(反省)

 

 

 

 


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