ご日程
両陛下
9月29日ー10月1日・・・両陛下 → 愛媛訪問
・県政概要聴取
・愛媛県美術館視察・懇談
・提灯行列
・昼食会
・国体開会式出席・レセプション出席・式典前演技を見る
・道後温泉視察
・剣道協議を見る
天皇陛下 → 通常業務
10月2日・・・両陛下 → 人事異動者に会う
10月3日・・・天皇陛下 → 通常業務
10月4日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
離任大使夫妻に会う
ブルネイ国大使館で記帳
10月5日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
赴任大使夫妻とお茶
秋篠宮両殿下から挨拶を受ける
天皇陛下 → 離任大使に会う
皇太子同妃両殿下
10月1日・・・皇太子殿下 → オペラ「神々の黄昏」鑑賞
10月2日ー3日・・・両殿下 → 京都訪問
両殿下 → 二条城視察
科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム・閉会式出席
皇太子殿下 → 醍醐寺視察
フェアウェル・ビュッフェ・ランチ
10月4日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
10月5日・・・皇太子殿下 → 第18回世界肺癌学会議共同議長,日本肺癌学会理事長から進講を受ける
勤労奉仕団に会釈
秋篠宮家
9月25日ー10月4日・・・両殿下 → チリ訪問
10月2日・・・眞子内親王 → 皇宮警察本部人事異動者に会釈
10月4日・・・両殿下 → 皇宮警察本部人事異動者に会釈
10月5日ー7日・・・眞子内親王 → 愛媛県訪問
・県政概要聴取
・コンテックス(株)視察
・今治市野間馬ハイランド視察
・砥部焼伝統産業会館視察
・バドミントン競技を見る
・内子座視察
・愛媛県農林水産研究所果樹研究センターみかん研究所視察
・相撲競技を見る
・西予市野村シルク博物館視察
・昼食会
・バレーボールを見る
・愛媛県農林水産研究所水産研究センター栽培資源研究所視察
10月5日・・・両殿下 → 賢所参拝
両陛下に挨拶
何気なく書いてますけど、天皇が大使館を訪れるというのはないんだそうで、今回が初。なんでもブルネイ国王即位35周年の晩さん会に呼ばれたけど行けないので記帳に来たとか。なぜ皇太子を名代で出さない?
雅子妃のコミュニケーション障害ははっきりしてきたと言っていいのでは?
若い頃なら何とかなったかもしれないけど50を過ぎて矯正するのは無理だし元々そんな気ないし
「とにかく式典で座っててくれれば」と言われてOKしているような気が。
即位の大礼でもあの重い装束で立っている事は出来て晩さん会等で食べるだけは出来て、パレードも出来て・・・でも人が見てない場所ではブッチして出てこないんでしょうね。国民はもう雅子さんには興味を失っているからどうでもいいんですけど、それでいいとする国民性には問題があると思います。
今更女性宮家が云々などと言って無理に皇族を増やす必要はないのではないかと。
皇族の公務というのは「名誉職」で、何もさせないわけにはいかないから、とりあえず冠になって下さいと言われるもので、相手側からすると単なる箔付けの意味しかないのです。
それがわかっているから悩むというか、お飾りに思える事も多々あるでしょうね。
戦前、内親王や妃は「公務」と言えば宮中祭祀とチャリティの2本立て。
「〇〇妃殿下が赤十字活動にご熱心で、包帯巻をされたのよ」と言えば、普段の華やかな生活とのギャップに国民は恐れ入って「ありがたい」となります。
外国の王や大使を迎えての晩さん会や舞踏会に美しい衣装を着て現れれば「我が国の妃殿下・内親王は海外にも負けないくらい上品でしぐさが美しくあちらが恐縮する程だった」という事で、一般人には出来ないカリスマ性で意義があったでしょう。
そういう生まれ持った「ありがたさ」は美智子妃にはなかったので、殊更にパフォーマンスをする必要性があったと思います。
月に何度も障害児施設を巡ったり、あちこちでかけたり、若くてきれいな皇太子妃の登場は目の保養。とはいっても80を過ぎた皇后がこれをやっても落ち着かなさばかりが残ります。
両陛下の「妄執」とも呼ぶべき「国民からの支持」
まだ手に入れてないと思っているのか、油断すると零れ落ちると思っているのか。それともおこがましい事に「自分達が日本を導く」くらい考えているのか。
21世紀の皇室はどこに存在意義を持つのかわかりませんね。
両陛下も疲れたから退位したいというなら動き回らずに皇太子に次々公務を譲ればいいのに、いつまでも自分達が動かなくては・・・と思い込んでいるわけで。
世間に執着しすぎですよね。
眞子さまは引退前のトップスターのように明るいというかハイテンションというか。正直、今までこんなに笑顔を見た事ないなと思います。
この笑顔をもっと前に見ていたら「佳子様の方が」とは言われなかったかも。
愛子内親王の運動会が9月の最終週に行われました。
何でも自分のクラスが4位になった事に落ち込み、ギャン泣きしたとか。
女性誌には泣いている内親王を慰める友が・・・その友も泣いているようですが。
足のテーピングが異常だーーと言われつつ、そんな、泣くほどのものなのか?
半年前が嘘のような太り方で・・・・
一つの事にこだわると(それがどんな事でも)一心不乱になるタイプなんでしょう。
先週一週間「トットちゃん」を見て思ったのですが、黒柳守綱さんが本当にああいう性格だったとしたらやっぱり一種の発達障害じゃないか?と。
空気読めないなんてもんじゃなく、芸術家としてどうよ・・・的な?
だから娘のトットちゃんは完璧にお父さんの血を色濃く引いているんでしょうね。
それでトモエ学園に出会った事で大きく変化していったトットちゃん。
愛子内親王だってもう少し変わっていた筈じゃないかなと思います。