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新潮・セブンの小室圭記事

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 石の花さま。「タランテラ」と「ソロモンの指輪」がよろしくてよ。

新潮・文春・セブンが同時にほぼ同じ文章を載せたのは多分に宮内庁のGOサインがあったからだと思われます。

宮内庁には婚約報道当時から「結婚反対」の関係者が多かったそうで(だったら何でもっと早く声に出さなかったかと思いますが)

セブンに言わせるとそれは「抵抗勢力」なんだそうで

各紙共通していますが、

 女性セブン 

 1月20日、予定もないのに紀子妃と眞子様が参内。皇后陛下と何か話し合う為だったのではないか。

 去年の9月の婚約記者会見以後、小室圭氏は断絶していた小室家を招いて食事会をするも佳代氏は来なかった。

 宮内庁関係者の中に眞子様の結婚を反対する「抵抗勢力がいる」

 

 週刊新潮 

「海の王子」母親の援助交際(430万)トラブル

 皇后・・・雅子妃の全快は程遠く、自分と同じような事が出来るとはとうてい思えない。特にチャリティコンサートなどの福祉や文化・教育関連行事への出席は雅子妃では叶わないと思われ、紀子妃に引き継いでほしいという事で、行事の際、主催者に「これからは秋篠宮妃をよろしくね」と声をかけている。

 秋篠宮は眞子様の交際に意見を挟む事はなく、イニシアチブは眞子様本人。妃殿下もそれに習って交際を見守るしかなく結果としてこまやかな心配りが出来なかった事の心痛がある。

 山田氏は60代後半の元商社マン。

 2007年、圭氏がまだインターナショナルスクールに通っていた頃、英語の作文の課題をパソコンで書いていたら故障で文章が消えた事がある。

圭氏は近所に住んでいた山田(竹田)氏に頼った。データ復帰は叶わなかったものの、文章を書いた痕跡を見つけたので山田氏自ら学校に手紙を書いて許しを得て、問題にならなかった。

 これがきっかけで互いの家を行き来するようになり、山田氏は圭氏の進路問題の相談にも乗った。

 圭氏宅で3人で食事中に佳代氏が

「母子家庭と言われるのが嫌なんです。誰か、圭の父親代わりにる人がいれば」と言ったので、山田氏は(離婚して子育て終了)佳代氏と婚約するに至った。

 2010年11月「ICUの入学金と授業料を振り込んで欲しい」と言われ45万振り込む。

 東日本大震災の後、4月に45万、年末まで8度にわけて合計194万を振り込む。

 圭氏が留学する時、佳代氏

「口座に200蔓延ないと大学が留学を認めない。残高証明を大学に提出したらお返しする」と言って、2012年1月に200万を振り込ませる。

 圭氏がアナウンススクールに通う時も「アナウンサーになったらお返しします」と言われて山田氏は出資。

 2012年9月に「婚約解消」を告げるも二人は驚いただけで素直に受け入れる。

お金の返済がないので2013年に一通の手紙を佳代氏に渡し、返済を迫る。

「2013年8月・・・私が用立てましたお金の返済をして頂きたい・・・速やかな返済計画の提示をお願いします」金額を明示するも返事はなし。

 圭氏をみかけた山田氏は声をかけ「手紙は読んだ?」と聞いたら、圭氏は露骨に嫌な顔をする。

 その日の夜遅く、佳代氏から電話。

「一体なんですか。今更返せません。返せるとしても月に1,2万です」

 それから暫くして小室親子は回答を持ってやってきた。

「貴殿と小室佳代は交際の後2010年9月に婚約いたしました。貴殿は2012年9月14日一方的に破棄しました。その時の話し合いにおいて貴殿はその間、小室佳代に対して交付した金銭については当初から婚約者に対し「差し上げたものだ。当初より返済を求めるつもりはありませんでした」と発言しております」

「貴殿から贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません。従いましてその金銭について返済する気持ちはありません」

 いわば広義の「援助交際」?

 山田氏「差し上げますと言った覚えはない」

圭氏「返すというよりもともと贈与を受けていると認識している」

 佳代氏は山田氏をアッシー扱い。

「圭が熱を出した。歩けないから車を出して」と山田氏に懇願。歩いて5分の病院まで車に乗せたが、病院の駐車場が渋滞していると

「間に合わない!何でこっちの道から来るの!」と怒りだして圭氏と車を降りて走って行った。「歩けない筈じゃなかったの?」

 佳代氏の口癖「圭に何かあったら私は生きていけない」

 圭氏は佳代氏を「お母さま」と呼ぶ。

 圭氏の留学前の佳代氏の発言

「アメリカにはホームレスみたいな人が大勢いるから近づいちゃ駄目。結核が移るから」

 婚約報道前日、山田氏と圭氏は自宅近くで出くわす。「こんばんは」としか言わなかった圭氏。

 秋篠宮家の「自主性」を重んじて来た教育が裏目に出た。

 秋篠宮家から宮内庁長官に結婚すると報告がなされたのは昨年初め。その時はすでに結婚が既成事実化していたが、本来はもっと早く報告がなされ、超さの上、問題があれば準備・対処を済ませてから交際を公表すべきだった」

 小室圭氏は援助に頼り海外留学などの身の丈を超す生活を求めた先に現状があるのはいなめない。

 「お母さま」・・・「お母さま」ですって?いやはや、これは相当昔から「狙って」いたに違いないと見える言動で。

預金残高200万もないと留学できないような大学に母子家庭で遺族年金とパート収入しかないのに入ろうとするって気持ちが。さすがに普通は考えないと思います。

どこまで上昇志向が強いんだか。やる事が韓国ドラマそっくりで恐ろしい。

 「子供の父親代わりになって」って結婚詐欺っぽくないですか?

 思えば小室父が生きてた時も母と息子だけは国立で暮らして音大付属に通っていたんでしたっけ。まだ20代とか30代の地方公務員に賄えるものだったのかと。

 かさむ教育費と小室家側からのプレッシャーに耐えられなかったのかなあ?

 借金返済に関しての小室圭氏の露骨に嫌な顔というのはどの雑誌にも共通して書いている事です。

 でも新潮はまだ甘い感じがします。


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