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小室佳代を巡る3人の男

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 凡夫さま、ご質問ありがとうございます。

そっか、最初は短かったですね。ブログ。

ブログを始めてから12年でしょうかね・・・1歳だったヨンジュナが今は中学生ですから。

長文が書けるようになったのは、政治や皇室の話題を載せるようになった頃でしょうか。元々小説などは書いていましたが、それといわゆる「論文」は違うので、ちょこっと名刺印刷会社でちらしなどを作った経験から「見出し」「小見出し」などをおぼえて、なるべくわかりやすく書く事を自分なりに考えました。

他のブログをたくさん読んで、どういう形にしたら読みやすいか研究して、最初からですけど、名前とか重要な言葉を色分けしたりして。いわゆるマーカー世代というか、今時の本当に頭のいい受験生は教科書にラインを引いたり、書いて覚えたりはしないんだそうですが、私は、ずっとそのやり方だったので、それが文章にも出ているんじゃないでしょうかね。

さて「小室佳代を巡る3人の男」なんてまるで小説のようなタイトルですが、ここで彼女の男性関係を整理しないとダメですよね。

きっと今頃彼女は、家中の家具を投げつけて「バカ娘のせいでうちの圭君が傷ついた!」と大騒ぎしているに違いない。

「皇族だからって何よ。世間知らずのバカ娘じゃないの。相手してやっただけでもありがたいと思え!うちの圭君が将来出世したら跪かせてやるからっ!」くらいは行ってそうです。

そんな事を考える前にさっさと「ご辞退申し上げる」のが筋でしょ。

あくまでも眞子内親王の夫になりたいと、まだ野心を抱いているなら国民を敵に回すわよ。

 竹田氏(X氏・山田氏)

小室家と同じマンションに住んでいた事がある。

小室父とも親しかった。その後、一軒家を購入。

小室圭が高校生の頃に、佳代氏と知り合って「圭の父親になって」と言われて婚約。

学費など400万以上をつぎ込むも「財布代わり」にされたと感じて婚約破棄。

「お金を返して下さい」と言ったら「贈与だと認識している」との答えが。

 この男性がどういう経緯で家のローンを払えなくなったかは不明。

離婚歴あり?で養育費などがかかったせいなのか、退職金はどうした?という感じですが、とにかく400万以上をつぎ込んだせいで家を手放す羽目に。

 私はこの人が家を失ったのは400万のせいではないと思っています。

でも、あれだけ大々的にマスコミに報道された小室圭の華麗なる学歴を支えたのは自分である事、それなのに今の自分と小室家を比較した場合、非常に理不尽さが募ったのではないかと。

まあ、殺されなかっただけましかもしれませんけど。

 

 A氏(小室家の遺産相続を手伝った人)

A氏は小室圭が小さい頃から交流があった男性・・・とされている。

2002年に小室父が亡くなった時も、彼の前で佳代氏は何度も涙を見せた。

「夫が亡くなってどうすればいいかわからない。生活も苦しい」

A氏は佳代氏に食事をおごって世話をする。

「住む場所もなく、親が借りるアパートに転がり込んでいる。夫の実家とも連絡が取れない」

A氏は小室父のすぐ後に亡くなった小室祖父の遺産相続の交渉を無償で請け負い、てみゃげなどを持って手厚く応じた。

しかし、遺産相続が終わると佳代氏はお金の入った茶封筒を持ってきて

「お礼です。遺産相続から手を引いてほしい」

その時、佳代氏の横にいたのが彫金師だった。

今回の眞子様との婚約報道で「住む所もない」と言っていたのにちゃっかり小室父が残したマンションに住んでいた事を知る。

 A氏と佳代氏がどのような関係であったか・・・そりゃあ男女の関係でしょう。それも夫が亡くなる前からの関係だと思っています。

「住む家がない」と訴えられてすぐにそれを信じている事から、知り合ったのは国立ではないかと思います。

確か佳代氏と圭氏は父親を横浜に残して二人だけで国立のアパートに住んでいたのではありませんでしたか?

ある日「夫が亡くなったの。もうアパートも追い出されてどうしたらいいか・・・」と泣かれたら助けるよね。

しかも遺産相続の交渉を請け負った事から、近い将来、佳代氏と結婚するつもりがあったのではないかと思います。

そうでなければ「遺産相続から手をひいてほしい」とは言いませんよね。多分に彼自身の取り分があった筈なんです。

A氏と言う人、よく逆上しなかったなと思います。刃傷沙汰になったもおかしくない状況だったでしょうに。どうやって乗り越えたんだか。

 

 彫金師

小室夫が亡くなって直後に知り合ったのが彫金師。

彼にはかなり佳代氏は尽くして一緒に住まわせていた程だし、お金がなくなっても面倒をみていたけど、そんな母を見て圭氏が「いい加減にしてほしい」と言って別れた相手です。

 

順番から行くとA氏→彫金師→竹田氏という事で、2002年以前から2012年あたりまで途切れることなく佳代氏には男性がいたということ。しかも金づるとしてね。

そういう母を見て育った圭という息子は「人生はちゃらい」と思ったに違いありません。母に出来て息子に出来ない筈はない。

しかもそうやって巻き上げたお金を未来志向で使うというより、学費だの留学費用だの消えていくものばかり。どうしてこの人はホストにならなかったんでしょうね。

今からだって遅くない。大学院出のホストとかICU出のホストで英語ペラペラなら外国人の女性も落とせるんじゃないでしょうか?

 

 

 


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