ご日程
両陛下
6月8日・・・天皇陛下 → 通常業務
6月9日ー11日・・・両陛下 → 福島県訪問
9日・・・福島県知事,県議会議長,県警察本部長に挨拶をうける
県勢概要聴取
福島県復興公営住宅北好間(きたよしま)団地の説明をうける
(同復興公営住宅居住者等と懇談
国土緑化運動・育樹運動ポスター 原画コンクール等入賞作品を見る
第69回全国植樹祭レセプション出席
フラガールショー鑑賞
10日・・・昼食会
東日本大震災津波犠牲者慰霊碑拝礼
第69回全国植樹祭式典出席・記念植樹
南相馬市雫行政区長と懇談
提灯奉迎
11日・・・相馬市東日本大震災慰霊碑供花・相馬原釜地方卸売市場視察
昼食会・相馬市長,市議会議長と懇談
福島市古関裕而(こせきゆうじ)記念館訪問
6月12日・・・両陛下 → 皇太子同妃両殿下から挨拶を受け昼食を共にする
秋篠宮両殿下から帰国のあいさつをうける
勤労奉仕団に会釈
天皇陛下 → 通常業務
6月13日・・・両陛下 → 外務省から進講を受ける
6月14日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
小笠原諸島返還50周年を迎えてについて説明を受ける
皇太子同妃両殿下
6月9日・・・両殿下 → 結婚25周年につき諸行事
6月13日・・・皇太子殿下 → 外国大使に会う
勤労奉仕団に会釈
6月14日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
両殿下 → ウィーン少年合唱団鑑賞
秋篠宮家
6月4日ー9日・・・両殿下 → ハワイ訪問
6月11日・・・両殿下 → 帰国につき賢所参拝
平成30年度学術研究助成金贈呈式」について説明を受ける
6月12日・・・両殿下 → 帰国につき両陛下に挨拶
紀子妃殿下 → 第65回産経児童出版文化賞」贈賞式出席,選考委員及び受賞者とのご懇談
6月13日・・・両殿下 → 結成70周年記念 第71回全国盲人福祉大会 記念式典出席
6月14日・・・秋篠宮殿下 → 徳島県訪問
・「第43回全日本愛瓢会総会・展示会」作品鑑賞
・昼食会
・四国化工機株式会社視察
・懇談会
・徳島県立阿波十郎兵衛屋敷視察
皇后陛下のあの「発熱」は嘘だったんじゃないかと私も思えて来ました。
根拠は一つ。あの女性週刊誌が取り上げないことです。いつもなら「満身創痍」だの「悲愴」だのって大げさなタイトルでいかに皇后陛下が国民の為に自分の身を顧みることなく公務に励んでいるかを強調すると思うのですが、今回はさらっと「発熱したけど公務はそのまま」
あまり深堀りされては困る事実がそこにはあるのではないでしょうか?
80代の老人が38度の熱を出したら侍医は必ず「ドクターストップ」をかけるだろうし、天皇陛下も止める、侍従も止めるのが普通。それを本人の意志を尊重して、全ての公務に出席なんてありえないでしょ。もしもの事があったら責任を問われるのは皇后陛下ではなく側近。保身に忠実な宮内庁がそこまでリスクを負うものでしょうか?
ではなぜ、「発熱」の報道をさせたのか・・・・ここはやっぱり「ヤバイ」と思って報道したのちに熱を計ってみたら平熱だったって事ですかね?私自身、前日に高熱を出したら翌日もだるくてうごけないし大事をとってお仕事を休みます。
供花だけならともかく昼食会も懇談も全部出席できる人なんていないんじゃないか?
そこで、女性週刊誌ですよ。
女性セブンは、6月9日に皇太子夫妻が結婚25周年の記者会見をしなかったのは、両陛下はこの日、福島へ行っていて、もし記者会見なんかしたら注目が全部雅子さんに集まってしまうから配慮をした・・・と書かれています(どれだけ自意識過剰なお妃なのでしょうか)じゃあ、福島行きがなかったら記者会見をしたのか?多分したでしょうというニュアンス。
9日は皇太子夫妻の25周年の文書が発表されて、祝賀を受けたなど報道はありましたよね。それに米朝会談を控えてそれ一色のこともありましたし。今一度福島へ目を向けさせるには皇后の発熱がいい材料になったのではないかと思うんです。
もしこの予想があたっていたら皇后はミュンヒハウンゼン症候群という事になるわけで。どこか精神的に変なんじゃないか?と。
桂宮墓所祭に参列の百合子妃殿下
香淳皇后例祭に出席の眞子様と佳子様
雅子さんは安定の欠席