ご日程
両陛下
8月20日・・・両陛下 → 国際生産工学アカデミー第68回総会の開会式出席
8月22日~27日・・・両陛下 → 軽井沢静養
8月27日~29日・・・両陛下 → 群馬県静養
皇太子同妃両殿下
8月23日・・・皇太子殿下 → パリ日本文化会館初代館長から進講を受ける
特別展「縄文-1万年の美の鼓動」鑑賞
秋篠宮家
8月20日・・・眞子内親王 → 第65回日本伝統工芸展 日本工芸会総裁賞並びに高松宮記念賞の選定
皇太子の縄文展鑑賞はまるで中学生の社会見学のように見えます。こういう公務は悠仁殿下に見て欲しいんじゃないですか?主催者も。
でおこれ、本来は3人での公務だったかもしれず・・・面倒なことはしないのが雅子さんと愛子内親王流。
お付きを従えて登校する小室圭
ものすごいVIP待遇でもそれを当たり前のように受けられるのが彼の特性です。
今や、眞子内親王がどんなに望もうとも結婚は無理。絶対に無理なのに、別にそうなってもいいけど、今はこの喜びを享受していたい・・・的なものを感じます。
だってこういうVIP待遇は自分が望んだわけじゃなくて、相手が勝手にやってることだものね。考えてみれば彼の人生は、「お願いします」と言わなくても、相手が勝手に忖度してやってくれる事ばかりで。運がいいっちゃいいんですよね。
例のジャガーさんにしたって、母の婚約者でもその息子の面倒まで見る必要はなく「君とその子は別」と言ってしまえばそれまでだったのに、誕生日のお祝いから成人式、学費の援助まで、婚約者に請われるままに、あるいは「してあげないといけないよね」的な優しさでやってしまったもの。当の圭自身は「学費を出してほしい」なんて一言も言ってないわけですから・・・こんな稀有な人生を送る人は滅多にいませんわ。羨ましいです。ほんと。
前世でどんな徳を積んだのか?あるいは閻魔さまさえ騙してこの世に来たとか?
軽井沢静養中の両陛下
いわゆる大日向開拓地を視察。何度この地に行ったら気がすむのかわかりませんけど、満蒙開拓というのは「辛いことしかなかった。それをさせたのは日本」って思っているんでしょうね。
那須へ静養の皇太子一家
静養のハシゴをして取材を受けさせる一家の思惑は?「愛子女帝でいいでしょう?こんなに完璧に質問に答えられるんだから」ということでしょうか。
でも3人の会話がかみ合ってないというか。どうでもいい話題を会話っぽく見せてる。草花の名前を羅列されてもそれがなんだって話だし。ゆりを介していないと会話ができないのね。
「全部。全部なんですけど自然にふれあうのが一番楽しみです」って・・・赤坂御用地も緑が一杯よーーしかもまだ宿題が終わってないんですって。
雅子妃の完全にやる気のない顔。印象的ですね。
秋篠宮殿下、大嘗祭の費用について言及
即位の礼の後、11月14日と15日に行われる大嘗祭は皇室にとって最も大事な祭祀。国の豊穣を祈る儀式で、これを経て天皇は本当の天皇になる。
この「大嘗祭」は国家的な行事なのか、それとも皇室の私的な行事なのかという点については多々議論があった。今回、政府は国家予算に組み込む予定。
これに対して秋篠宮殿下が「公費を出すことは控えるべきではないか」「内廷費で賄うべきではないか」の懸念を示された。
宮内庁「承知してない」
平成の大嘗祭は総額22億5000万だった。内定費は3億2000万しかないのにどうやってその規模におさめるの?
というか、そもそも秋篠宮殿下がそんな発言をするとは思えない。オフレコの内容があっさりリークされているのだとしたらそれはそれで問題です。
高御座の解体が始まっています。