御日程
両陛下
12月14日・・・両陛下 → 新任外国大使夫妻とお茶
勤労奉仕団に会釈
「Ay 曽根崎心中鑑賞
天皇陛下 → 通常業務
12月17日・・・天皇陛下 → 内閣閣僚と午餐
御神楽の儀
12月18日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
黒田清子祭主から挨拶を受ける
天皇陛下 → 通常業務
認証官任命式
12月19日・・・天皇陛下 → ザンビア大統領と会見
両陛下 → 衆議院・参議院の永年在職表彰議員に会う
12月20日・・・・天皇陛下 → 誕生日記者会見
皇后陛下 → きりく・ハンドベルアンサンブル~クリスマスコンサート鑑賞
皇太子同妃両殿下
12月14日・・・両殿下 → 赴任大使に会う
12月17日・・・皇太子殿下 → 宮中午餐陪席
離任大使に会う
賢所御神楽の儀
12月19日・・・両殿下 → 昭和天皇記念献血推進賞及び昭和天皇記念学術賞受賞者に会う
秋篠宮家
12月12日~15日・・・両殿下 → タイ旅行
12月15日・・・両殿下 → 賢所参拝
12月17日・・・両殿下 → 「新潟開港150周年記念式典」について説明を受ける
外務省から進講を受ける
両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 賢所御神楽の儀
12月18日・・・・両殿下 → 「第62回日本学生科学賞」中央表彰式について説明を受ける
12月19日・・・両殿下 → 鴨場接待
皇后陛下も雅子妃も絶対に祭祀をやらなくなりました。このことを誰も追及しないのはどうしてなんでしょうね。
皇后陛下は風邪が治っても咳が止まらないとか発熱がとかいうくせに鑑賞は絶対に休まない。
基本的に二人は同じだったんだーーと思います。
コンビニへいく姿がとられようともきちんと祭祀に参加している眞子様を責めることが出来ますか?写真なんて撮り方によっていかようにも見えます。まして誘導する文章と共にみたら、それがひどく見えることも多々あるでしょう。
そんなこと、どうでもいいんですよ。
皇族らしさとは何か?それがわからなくなっているから、それぞれのイメージで「違和感」だの「違う」だのっていうのです。現皇后と未来の皇后が示してくれてるじゃありませんか?
「皇族は常に悲劇のヒロインであるべきで、悪いのは全部国民」
「三顧の礼で迎えられた」「仕方なく嫁いだ」これが皇后のスタンス
「皇族は祭祀なんかしなくてもいいし、出たいものだけ出ていればいい」
「もし批判が起きたら倒れればいい」
「皇室のお金は気持ちしだいでいくらでも使える。贅沢じゃなくてそれは皇族の権利」
「夫(天皇・皇太子)は妻のいいなり」
全部真逆の秋篠宮家は煙たいし、存在すら許せん!というのが今の国のあり方です。
18日、報道写真展を見る久子妃
サッカーリーグアウォーズの久子妃
皇嗣職の職名を統一
東宮大夫 → 皇嗣職大夫
東宮侍従長 → 皇嗣職宮務官長
東宮侍医長 → 皇嗣職侍医長
侍従も女官も全部「宮務官」で統一
男女の別をなくしましたというのがその理由ですが、要するに人数を少なく抑えるための策であり、宮務という今までの宮家となんら変わりないよといいたいのでしょう。
このままでは皇嗣は皇太子と明確に違うので、皇位継承順位をいくらでもひっくりかえすことが出来るという大義名分が出来ているような紀がします。
即位パレードのオープンカーは8000万
トヨタが有力。新車を買う
平成の時は4700万
国という後ろ盾があれば何だって出来る。それが天皇です。