歌が盛り上がっていますので、私のも含めてあらためてみなさんの歌を掲載させて頂きます。
また新しい歌を詠まれた方はコメント欄にどうぞ。
堂々と風邪と言えるその瞳(め)には 我こそ妃の光宿たり
いつからか母宮と呼ぶ白樺の 老いたる皮の焼ける光に
これからの未来に敵なし光あり 妃の宮を母宮と呼ぶ
(BY ふぶき)
山茶花さま
ベランダで 民ら見下ろし 手をふれば 我に降りくる 次代の光
宮中の あまたの行事に 体調の
いつととのふと 人のいふらむ
体調は スキー静養ぞ 整わん 光浴びつつ 描くシュプール
いいなと思った歌も教えて下さい。