ご日程
両陛下
1月11日・・・両陛下 → 講書始めの儀
講書始めの儀関係者と会う
天皇陛下 → 通常業務
1月14日・・・両陛下 → ルーベンス展鑑賞
1月15日・・・両陛下 → 離任大使と会う
天皇陛下 → 通常業務
1月16日・・・両陛下 → 歌会始めの儀
歌会始めの儀関係者と会う
1月17日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
両陛下 → 新任外国大使夫妻とお茶
皇太子同妃両殿下
1月11日・・・皇太子殿下 → 講書始めの儀
勤労奉仕団に会釈
1月16日・・・皇太子殿下 → 歌会始めの儀
1月17日・・・皇太子殿下 → 外国大使と会う
秋篠宮家
1月11日・・・両殿下・眞子内親王 → 講書始めの儀
1月15日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける
1月16日・・・両殿下・眞子内親王 → 歌会始めの儀
1月17日・・・両殿下 → 第15回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」受賞者について説明を受ける
第59回交通安全国民運動中央大会出席
皇太子妃は風邪の為に全ての行事欠席。それだけじゃなくて愛子内親王も10日から風邪の症状らしく、多分学校には行ってないかも。
風邪をひくなとは言わないです。ただこうもタイミングがいい事ばかりだと疑いたくなります。その日の為に体調を整えるんじゃなかったっけ?
これじゃ即位の礼の時も「風邪のようなもの」で欠席になってしまうのでは?
愛子内親王も本当に学校へ行っているのかどうか・・・どこまでも気まぐれでp自分勝手な姫ですから。成年式が20歳でよかったねーーとしかいいようがありませんが、記者会見なんて無理でしょ。
即位30周年記念式典で三浦大知が歌うことが決定。作詞:天皇 作曲:皇后による「歌声の響き」
これは沖縄への思いをつづった歌で三浦大知は沖縄出身だから選ばれた模様。
最後まで「沖縄」ですか・・・両陛下の目には北海道や北方領土は目に入らないらしいです。沖縄をここまで贔屓する事によって得られるものは何なんでしょうね。
今や沖縄は極左翼の聖地になりつつあります。公然と政府に逆らう。それも被害者意識を丸出しにして。そもそもの沖縄の人はそんな人達ではないのにプロ市民によってそういう都市になりつつあるのです。
あの日、火炎瓶を投げつけられた思いがよほど強いのか。罪悪感で一杯なのか。
即位30周年式典って祝って貰う立場の人が作詞作曲して披露するっって・・・あのねむの木の歌同様、皇后陛下は作曲家になりたかったのかしら?地位を利用してお披露目するってあまりいい事とは思いません。
即位の礼の装束に関するあれやこれやが決まり、少なくとも皇嗣妃殿下までは新調されるようでよかったですが、何よりも「黄丹の袍」を着用されることが決まってほっとしています。「黄丹の袍」は東宮しか着用出来ない色ですから。
対外的に「クラウンプリンス」と呼ばれる秋篠宮殿下なのですね。