週刊新潮によると、いつまでもKK問題が片付かないこと、そして小室佳代氏が行方不明であることにいら立っているとのこと。
警察出身の側近に「どうして行方がわからないのか」「それをやるのが仕事でしょう」と怒る。破談一直線なのになぜかKKのこの先の経済状態がどうなるか心配してみたり。変なの。
小室佳代氏は自宅に引きこもって一歩も外に出ないんですって。買い物はお父さんがやってるそうですけど、佳代氏の父って寝たきり設定じゃなかった?だって、マスコミに騒がれていたころ、一度も外に出なかったよね?
それが自転車で買い物に行ってるそうです。
自宅に引きこもっている理由はその方が得だからと思っているようです。しぶとく待っていれば金のガチョウが手に入ると本気で思っているのか?
でも、自宅にいることがわかっているなら引っ張り出せばいいじゃないかと思います。それこそどうやって生活してるの?バイト代がなくて遺族年金と父の年金だけで。不思議だなあ。
それよりも驚いたのは、皇后が先ごろ発売された即位30年記念切手の売れ行きを心配しているという部分。
はあ?記念切手が売れているかどうか?自分達がまだ人気があるかどうか気になっているって話?どこまでも俗っぽい。俗っぽすぎてもう救いがありませんね。
昭和40年2月。ラン展を鑑賞
定番のブルーにやっぱりふわふわの白帽子。
昭和40年9月、上野文化会館で行われたスラブ歌劇団コンサート鑑賞
礼宮懐妊中。光沢のある白いドレス。
3連パールのネックレス。手袋の手は決め手ですね。
昭和40年10月、浩宮の幼稚園の運動会に参加。
デザインは上記とほぼ同じでも、素材は夏仕様。
昭和41年11月。福岡県の身障者福祉センター訪問。
別な公務でも同じスタイル。
ツィードのツーピースはお気に入り。これでも地味にしているそうです。
でもどうしても横から見ると帽子ネフェルティティみたいで。
昭和41年11月、福岡市立養護老人ホーム訪問
愛用のファー帽子。
昭和42年1月。浩宮と一緒に音楽鑑賞
全身オフホワイトの光沢のあるドレス。理想の母子像といった感じです。
浩宮・・・何だかわかってる?わかってない?