ご日程
両陛下
3月29日・・・天皇陛下 → 内奏を受ける
通常業務(2回)
両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
人事異動者に会う
天皇陛下御在位三十年記念写真パネル展「平成の災害と赤十字~語り継ぐ。過去から学び,未来に活かす~」)鑑賞
4月1日・・・両陛下 → 人事異動者に会う
勤労奉仕団に会釈
歌会始詠進歌選者とお茶
天皇陛下 → 通常業務
4月2日・・・両陛下 → 離任大使に会う
第35回日本国際賞受賞者の業績について説明を受ける
木曜会(宮内庁及び皇宮警察本部幹部職員親睦会)主催天皇陛下御即位30年及び天皇皇后両陛下御成婚60年奉祝音楽会)鑑賞
天皇陛下 → 通常業務
4月3日・・・皇后陛下 → 勤労奉仕団に会釈
4月4日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
パナマ大統領夫妻と会見
皇太子同妃両殿下
3月29日・・・皇太子殿下 → 内奏を受ける
両殿下 → 人事異動者に会釈
4月1日・・・両殿下 → 人事異動者に会釈
4月2日・・・皇太子殿下 → 外国大使に会う
勤労奉仕団に会釈
両殿下 → 木曜会会員主催天皇陛下御即位30年及び天皇皇后両陛下御成婚60年奉祝音楽会)(桃華楽堂)鑑賞
4月3日・・・皇太子殿下 → 神武天皇祭皇霊殿の儀
皇霊殿御神楽の儀
秋篠宮家
3月29日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王・悠仁親王 → 宮内庁及び警察本部人事異動者に会釈
4月1日・・・眞子内親王 → 新旧テニス協会から挨拶を受ける
新日本工芸会会長から挨拶を受ける
両殿下・眞子内親王・佳子内親王・悠仁親王 → 人事異動者に会釈
4月2日・・・両殿下 → 赴任大使に会う
天皇陛下御即位30年及び天皇皇后両陛下御成婚60年奉祝行事(木曜会主催音楽会)鑑賞
4月3日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 神武天皇祭皇霊殿の儀参列
両殿下 → 「第28回地球環境大賞」について説明を受ける
外務省から進講を受ける
4月4日・・・紀子妃殿下 → 恩賜財団母子愛育会「第51回愛育班員全国大会」式典出席・受章者との懇談
秋篠宮殿下 → 一般財団法人家畜資源学術標本基金代表理事及び同事務局長から説明を受ける
悠仁親王殿下が人事異動者に会釈されるんですね。ご公務見習いが始まったのでしょうか。
音楽会の写真に黒田清子さんがいます。雅子妃の隣りです。上座下座でいけば秋篠宮夫妻より上になります。なぜそうなのか。伊勢祭主様だからですか?
ご本人はそんな気持ちがなくても「上皇の娘」としての立場を上げようとする両陛下の思惑が透けて見えます。
雅子さんは音楽会のみ笑顔で出席。次期皇后アピールに余念がありません。
長野静養の為に駅に降り立った皇太子夫妻
女性週刊誌によると、眞子さまや佳子様の件で「皇女」としての自覚が芽生えた愛子内親王は優秀で人格も素晴らしく、ぜひ女帝にという声が上がっているんだそうです。学校生活の半分以上を「不登校」で過ごした内親王は今年は高校三年生。普通の子なら受験生です。出席日数だけで大学受験の資格はないと思われますが、それでも学習院大学ならいいんですか?
悠仁親王がつくばへいくと「不公平」になるけど、愛子内親王が学習院大学へ行くのは全然不公平でもない。本当に学習院で学ぶ子供達が気の毒だし、彼女と同じ学年の学生たちが大変です。
3月31日、黒田清子家で夕食を共にした両陛下
マンション住まいの娘の家にご飯を食べにいった両親・・・というにはあまりに重い立場じゃないかと思うんです。夕食だって「何でもいいわ」というわけにはいきませんし。清子さんはともかく黒田さんは緊張したでしょうね。
それにしても内孫の二人が激しいバッシングにさらされているというのに、よくもまあ呑気にしていられるものだと。両陛下にとって家族は東宮家と黒田さんだけなんですね。よくわかりました。
新元号「令和」を深読みする人が沢山います。
それだけあれこれ考えられるんでしょうね。
他の候補だった「久化」「万保」「万和」「英弘」「広至」でいえば「万和(ばんな)」がよかったなあ。でもそれは悠仁天皇の時代にお譲りしましょう。
とにかくマスコミの秋篠宮家叩きは常軌を逸しています。狂ったように嘘を書き並べています。それに対して宮内庁は何も言わないし、宮家もそうです。
それをいいことに、さらに激しさを増しているのですが、もう天皇になる事が決まり何の憂いもない東宮家に何かあるのか?と勘ぐってしまいます。
みなさんは小室圭の母の行方が気になるようですが、私はむしろ小和田夫妻ですね。
コンクリ御殿に住んでいるような感じはしません。
普通に考えたら80過ぎまで働いていたんだし、年金も十分だしお金もある筈の小和田夫妻です。でもリーマンショックの余波を受け財産を失い、それを補填したのが皇室のお宝売却と言われています。
コンクリ御殿が本当に売りに出されているのなら固定資産税を払えないからと考えるのが妥当です。
夫妻にとっての誤算は自分達がこんなに長生きするとは思わなかったし、今後も生き続けるだろうということ。そして節子氏の離婚です。
小和田節子氏は精神的な病で仕事をしていないと思われます。となると生活は親がかりになる筈で、結果的に「お姉さま頼り」になるのではと思うのです。
老人二人と節子氏が東宮御所に住んでいても全然驚かないですよね。
今のマスコミなら美談にしてしまいそうですもの。
先日、ヅカ共に(皇室には興味がないけど)「皇居の気の流れが変わってよどんでいる」と言われました。それは5年位前からだそうです。
「戦後、人間宣言したって現人神は現人神なわけでしょう?その現人神が祭祀をしなくなったら皇室はなくなる。皇室がない日本ってどうなると思う?」と聞かれて「さあ、それでも存続するんじゃないの?日本人がいるとは限らないけどね」と答えました。
「次の時代は怖いよね。現人神がいなくなるんだから」とぼそっと言った彼女の言葉。次期天皇は人間であって現人神ではない。祭祀嫌いで現世利益ばかり追求するお后と共に「心を寄せる」しかしないでしょう。
「そういう人は地獄に落ちるから」って彼女は言いました。でも死んでしまったら地獄へ落ちるも何も・・・生きている人にはわからないもの。いい思いばかりして死んでいった人としか思えませんとも。
「地獄というか。無の世界なんだよ」でもクリスチャンの美智子皇后にはきっと天使が舞い降りてきてキリストの元へ連れていかれるでしょうし。悔い改めれば誰でも天国へいけるのがキリスト教でしょう。
学会はお題目さえ唱えていれば極楽へいけるんですし。そもそも私達はあの人達の死後の安らぎなんて求めていません。
真面目な人でも一つのスキャンダルで死に至る・・・結果的に世の中は力なんでしょうかね。