皇室ウイークリー
ご日程 両陛下 3月22日・・・天皇陛下 → 通常業務 両陛下 → 佳子内親王から挨拶を受ける 3月23日・・・両陛下 → 池田厚子さん米寿、島津貴子さん傘寿につき内宴(帝国ホテル) 3月25日~28日・・・両陛下 → 奈良・京都訪問 25日 → 京都堂上会会員,門跡寺院,御由緒寺院・神社始めから挨拶を受ける 府知事より県勢概要聴取 即位30年茶会 26日...
View Article新元号は令和
4月1日といえば入社式もあるし、とにかく忙しい。テレビの前に坐っているわけにはいかないのですが、とにかくNHKさんは朝からずーーーっと新元号と、今上や美智子皇后と皇太子のあれやこれやを放送していました。 どうしてしょこたんが出てくるのか?私、彼女のことは嫌いじゃないけどどう見ても場違いではないんでしょうか? で。予定していた発表時間を結構過ぎてから「令和」と発表されました。...
View Article毎日が美智子さま 13
平成の光明皇后ですかね・・・・仲麻呂さんがどこかにいるのかしら? 昭和44年9月、長崎国体… コサージュも流行があったんでしょうね。これはまあ・・・ でも帽子がやっぱり大きすぎると言うか。コサージュが花。そして貰ったのも花。 花尽くしですね。 昭和37年6月、東京・晴海鉄道博へ。まるでオードリー・ヘップバーンもどき。 ただ胸があまりないので上半身が貧弱に見えている気がします。...
View Article日本一運のいい女ー新皇后の肖像 30
2000年1月1日 朝日新聞 「天皇ご一家忙しい年に・本社に抗議・意見390件・雅子様懐妊の情報について」 週刊ポスト 2000年1月6・13日号 「緊急取材・雅子妃流産」 女性自身2000年1月18・25日号 「ご懐妊7週間全ドラマ雅子様(36)負けないで!励まし特集「雅子様大丈夫です」繋留流産を乗り越えて出産した私」 女性セブン 2000年1月20日号...
View Article平成の宝塚作品の中で傑作を選んでみない?
皆さんに大募集 平成元年から31年4月までの宝塚作品の中で、「これぞ傑作」と思うものを10作品選んでください。 例えば花組 → 芝居&ショー 月組 → 芝居&ショー それぞれ10作品だから合わせて20作品。 で、海外ミュージカルは別枠とします。 みなさんからの投稿を参考にして決めていきたいと思いますのでぜひご参加を。 あくまで平成元年=平成31年4月までです。...
View Article日本一運のいい女ー新皇后の肖像 31
2001年1月1日 新年祝賀の儀 2001年1月2日 一般参賀 2001年1月10日 講書始めの儀 2001年1月27日 国体冬季スキー大会(長野)に出席 公務ついでにスキーで遊ぶ 週刊新潮 2001年3月8日号 「TEMPOタウン 南ドイツ新聞が報じた皇太子殿下ひやかしの品位」 Tote Hose―直訳すれば「死んだパンツ /...
View Article毎日が美智子さま 14
この頃の美智子妃は帽子が大きいですね。 昭和46年2月、北海道・札幌にある真駒内養護学校を訪問 なんじゃ?この大きなクリーム色の帽子は・・・・まるでお鍋の蓋です。 昭和43年 葉山にて。 横からみるとそうでもないけど真正面からみると、結構ぼて見えますよね。 親子コーデなんですって。 昭和44年8月。群馬県に。 草原で風と戯れる私。エンジェルハットが可愛いでしょう? ちょっとスッチーみたいですよね。...
View Article皇室ウイークリー
ご日程 両陛下 3月29日・・・天皇陛下 → 内奏を受ける 通常業務(2回) 両陛下 → 勤労奉仕団に会釈 人事異動者に会う 天皇陛下御在位三十年記念写真パネル展「平成の災害と赤十字~語り継ぐ。過去から学び,未来に活かす~」)鑑賞 4月1日・・・両陛下 → 人事異動者に会う...
View Article平成の宝塚作品の中で傑作を選んでみない?2
皆さま、どしどしコメント欄に書いて下さいね。 途中経過もご報告します。 大劇場作品の定義ーオリジナル作品は勿論ですが、例えば「オーシャンズ11」やカサブランカ」などもオリジナルに入れます。海外で初演されたものは入りません。 1組につき芝居とショー5作づつ。何度でも書いて下さい。 今の印象ですけど、「激情」って人気があるんですねーー でも宙組の傑作ってもっとあるよね?あるある...
View Article田嶋陽子先生に日本人として物申す
先週の「TVタックル」で平成のタックルを振り返る映像が多々あり、当時はこんなに元気だったねーーと思ったのかどうか知らないが、今週の「TVタックル」における田嶋陽子先生先生は異常でした。 情けないのは自民党の武部。そんなに忖度発言するならテレビに出るなっ よくも政治家やっていられるわーー とこっちもヒートアップしたのですが。...
View Article両陛下皇居外苑を散策
この季節は、本当によく出歩く両陛下です。櫻を国民と共に楽しみたい・・・だけですか?こんなにあちこちにイレギュラーに姿を見せていいものなんでしょうか? 居合わせた人はラッキーなのか?ぎょっとしたかも。もはやカリスマ性もどこかへ行ってしまったよねーーセレブ扱いの老夫婦の散策という感じ。 陛下の服はこれしかないみたいだし。 この皇后の顔の怖い事・・・・なぜ怖く見えるのか不思議ですが。...
View Article悠仁親王 お茶の水女子大付属中学校へ入学
悠仁親王殿下 お茶の水女子大付属中学にご入学おめでとうございます 4月8日。悠仁殿下はお茶の水大学附属中学校へご入学。 入学式では新入生代表とし宣誓の言葉をおっしゃられる 殿下は菊組 「私たち114名の入学を認めていただき、また入学式を挙行していただき、感謝いたします。 附属小学校ではお茶の水女子大学キャンパス内の恵まれた自然に親しみながら、...
View Article平成の宝塚作品の中で傑作を選んでみない?3
皆さま、投稿をありがとうございます。感謝しております。 がっ!!ちょっとばかし作品に偏りが・・・みなさん、平成と言えば平成初期の作品しか思い浮かばないかしら? 平成1~10年、10~20年と分けた方がよかったのかなあと。 現在の中間報告をさせて頂きます。芝居部門ね。 花組 上位がぶっちぎりで「哀しみのコルドバ」(H7) 「落陽のパレルモ」(H18) 「ポーの一族」(H30)...
View Article毎日が美智子さま 15
昭和43年6月、東京・聖心女子大学で行われた身障者英語弁論大会出席時。 カジュアルに見えるけどインナーはレース。ブローチは上すぎ。 でもピンクの帽子は何だかな。同色系でまとめちゃいけなかったのかしら? あ、目立たない? 教室なのかしら?お花が置いてありますね。 帽子の素材が問題なのかしら? 昭和46年1月、西武デパートで行われた天皇古希展を見学...
View Article新潮社よ ここまでくるともはや犯罪です
ブログには荒らしがやってくるわ、悪口を散々書かれるわ、そんなことでふぶきはめげたりはしないけどど、一体、皇室に何が起きているのか? あと3週間で新しい天皇が即位するというのに、天皇のたった一人の弟一家を完膚なきまでに叩き、あわよくばペンの力で殺そうとしているわけですよ。 これは4月11日発売予定の週刊新潮です。 「秋篠宮家」が「私」を優先して愛子天皇待望論」...
View Article結婚60周年でも雪が降る程の冷たさ
遠い目・・・昭和天皇と香淳皇后のダイヤモンド婚の時は何となくほのぼのしていませんでしたか? これぞ国の父と母ですよね。 当時はダイヤモンド婚を迎えること自体が珍しくて、本当におめでたいと国民がお祝いしたものでした。こんなに長く昭和が続いて嬉しいみたいな?気持ちもありました。 穏やかな両陛下の微笑みと表情を見れば戦争の暗さなど吹っ飛んでしまいます。 戦争は4年。でも平成の災害は30年間ですからね。...
View Articleお返事にかえて
>ラピスラズリさま 私、今、新潮の記事のおかげでかなり怒っています。その怒りに火を注ぐようなコメントはやめて頂きたいです。今までずっとラピスラズリ様のコメントは「?」と思いつつも、しつこいなと思いつつも公開してきました。 「掲示板とコメント欄の違いがわからない」と言われても、あえて何も言わずに来ました。でもそのお返しがこれなのかと思うとさらに怒りがつのります。...
View Article平成の宝塚作品の中で傑作を選んでみない?4
我が家の姫に「バロック千一夜」を見せたんです。そしたら「よさがさっぱりわからない」と言いました。「中詰めないの?」「何で黒塗りなの?」と質問ばかり。プロローグに現れた一路真輝を見て「小林幸子だ!」というので怒りましたけど。 まあ・・千一夜の名を借りてアフリカでクラシックというわけがわからない設定は難しいのかなと思いつつ、いい作品なのになあと...
View Articleドラマもちゃんと見てますよ
宝塚作品、みなさん、もうちょっと頑張ってコメント欄にくださいね。 ここ10年くらいではいいのはありませんか? 我が家の姫が「あまりにも昔のばっかりで・・・知らないのばかり」と。しょうがないよなあと。彼女もビデオなどで散々見て来たのですが、生で見るのとは印象が違いますしね。それにしても、本当にチケットが取れないっ!花組さから先、今年は無理なんじゃ・・...
View Article皇室ウイークリー
ご日程 両陛下 4月5日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式 通常業務 内奏を受ける 認証官任命式 両陛下 → 外務省から進講を受ける 皇后陛下 → 第50回現代女流書100人展 4月8日・・・両陛下 → 2019年(第35回)日本国際賞授賞式並びに祝宴...
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