皆さま、投稿をありがとうございます。感謝しております。
がっ!!ちょっとばかし作品に偏りが・・・みなさん、平成と言えば平成初期の作品しか思い浮かばないかしら?
平成1~10年、10~20年と分けた方がよかったのかなあと。
現在の中間報告をさせて頂きます。芝居部門ね。
花組
上位がぶっちぎりで「哀しみのコルドバ」(H7)
「落陽のパレルモ」(H18)
「ポーの一族」(H30)
いやあ・・・もっとあるでしょ?
「メランコリックジゴロ」(H4)
これらを見て「あっ!」と思いつく方もいると思いますので。
月組
これがまたまた・・・・「川霧の橋」(H2)「PUCK(H4)「黒い瞳」(H10)
21世紀に名作はないのか?って感じです。あ、「ミーマイ」「グラホ」は海外ミュージカルなので外しますね。
雪組
これがねえー「仮面のロマネスク(H9)
「凱旋門」(H13)
「華麗なるギャッツビー」(H3)
いやいや、結構雪組も名作を出しているんですよ。21世紀になって。
星組
ほんっと、みなさま「若き日の唄は忘れじ」(H6)大好きなんですね。
他の作品が勝てないというか。柚希礼音時代ってそんなに名作なかったっけ?
麻路さきで星組は終わってる感じ。
でも「紫禁城の落日」(H3)が何票か入っていてほっ。結構好きなんですよね。
でももっとあるぞーーー
宙組
宙組の「神々の土地」(H29)が最もよいというのは気持ちわかります。
でも宙組20年でこれっきりってのは寂しすぎません?
あまりご覧にならないのかしら?
大浦みずきの人気はおそるべし、ヤンミキパワーのすごさを感じつつ、シメさんはいつもすすごいのねーーって感じです。
順位がつけられないのでもうちょっとコメント欄に書いてみようかな?って思う人いませんか?