平成の光明皇后ですかね・・・・仲麻呂さんがどこかにいるのかしら?
昭和44年9月、長崎国体…
コサージュも流行があったんでしょうね。これはまあ・・・
でも帽子がやっぱり大きすぎると言うか。コサージュが花。そして貰ったのも花。
花尽くしですね。
昭和37年6月、東京・晴海鉄道博へ。まるでオードリー・ヘップバーンもどき。
ただ胸があまりないので上半身が貧弱に見えている気がします。
ブローチはもう少し下でもいいんじゃないかしら?
昭和39年6月、東京・羽田空港でマレーシア国王をお出迎え。
帽子とスーツが合ってないような?手袋もたるんでる感じ。6月だしこんな暑苦しい手袋しなくても・・・いや、当時はありだったんでしょうね。
それにしてもインナーが変。2連パールの方がいいんじゃない?
昭和38年1月、東京・両国国技館
Aラインのコート、同じ型の帽子、手袋、ロマンチックスタイルだそうです。
前にリボンをつけるのが好きだった?年齢を考えるとどうなのかしら?
昭和37年5月、宮崎・えびの高原にて。まるで静養中のような美智子妃とダブルのヤクザっぽいだぼだぼスーツを着ている皇太子。この写真は絶対に別人説出ますよね。
昭和41年11月、京都にて。
よくもまあ、手の合わせ方からしてポーズ取れるなあ。「ここよっ!」って顔だもの。
このちょっと「悲しみ顔」も「マリア像」を意識しているのかしら?
昭和41年7月、東京・上野文化会館で開催された桑島すみれハープリサイタルで。
かなり細いのにこんなに体型があらわになったら肩が落ちそうですよね。肩幅ないのにこういうのは無理だと思います。
かつらもやたらもってるし。
横からみると髪が・・・とにかく髪がすごいです。プロですね。
中はノースリーブの黄色ワンピースです。
昭和41年7〜8月、青森県を訪問した時、寒かったのかマントを着てます。
レインコートみたいだけど、これがいわゆる「ケープ」のはじまり?
シワが残念なことに。シンプルだけど贅沢に見えます。
白の帽子が大きすぎるような?ノースリーブ、本当にお好きですよね。
昭和41年6月、東京・西武デパートで日本山岳会創立60年記念展を見学
ドット柄・・・ではなく、当時は水玉と呼ばれたインナーと帽子。
この頃こそ「おやつれ」状態です。
昭和40年7月、家族で軽井沢へ。
これ、普通のワンピースに見えるけど・・・妊娠5ヶ月くらいの筈ですよね。
昭和45年7月、海の記念日記念式典。
細かい水玉。バッグがやたら大きいです。
昭和46年8月、徳島・香川を旅行。
紺地に水玉。