眞子さまは精力的にペルーで公務に励んでおられます。
歓迎式典で「君が代」を歌う眞子さま。直立不動の姿勢でいらっしゃいます。
回りの人も嬉しそうです。
記念植樹をされる眞子さま。「プリンセッサ・マコ」と碑が立てられました。
この時、ふらっとする観客がいて、眞子さまが慌てて駆け寄るシーンもありました。
とにかく人気で、車が歩くSPと同じ速度で走るくらい。
10日、ペルー移住120周年式典で挨拶される眞子さま
この時も「君が代」を歌い、直立不動の姿勢だった眞子さま。
「日系の皆様によって築かれてきた歴史が、未来を担う世代にも大切に引き継がれていきますことを願っております」
日系1世の方々とお話する眞子さま。ずっと手を握って
彼女「おつかれではありませんか」
眞子さま「いいえ。私は飛行機で来たので。どんなことが楽しみですか」
彼女 「カラオケ」
眞子さま 「カラオケ?どんな歌を歌われるのですか?」
彼女「色々な歌を覚えました」
というようなほのぼの会話が続いたのです。ずっと中腰でいるのはお辛いでしょうに。
どこかの皇后なら座り込むんじゃない?
そして子供達と。投げキスはここで披露されました。
とっても上品で可愛い・・・多分「ありがとう」という手話だろうという話です。
歓迎式典の様子。これぞ「ザ・皇族」の立ち居振る舞い。
きょどったりしないし、目線が一定になっているのが素晴らしいです。
日系の学校を訪問。
道端の方たちにも丁寧に声をかけて。
倒れそうになる女性に駆け寄るシーン
子供達は素直で本当に眞子さまが好きって顔です。きっと着物姿にも憧れたんじゃないかな。
今秋発売の文春の秋篠宮夫妻の記事はとっても微笑ましくて笑いました。
とにかく殿下の足が速くて、いつも紀子様が追いかけるようにしていること、車に乗り込んだ殿下を見て紀子様が猛ダッシュで走ったこと・・・おいおい殿下、ちょっとゆっくり歩いてあげてーーという感じ。
愛犬家たちとの出会いは突然だったみたいです。気さくに話しかけていた紀子様達。
でも車に乗り込むとき、犬たちが喧嘩を始めて苦笑していたとか。
自費で飛んだ記者は素直ですよね。