ご日程
両陛下
10月4日・・・天皇陛下 → 国会開会式
通常業務
10月7日・・・両陛下 → 更生保護制度施行70周年記念全国大会
人事異動者に会う
10月8日・・・天皇陛下 → 離任大使に会う
通常業務
10月9日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
秋篠宮家
10月6日・・・眞子内親王 → 楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2019出席
10月7日~8日・・・眞子内親王 → 茨城県訪問
・フェンシング競技を見る
・県勢概要聴取
・袋田の滝視察
・西山御殿視察
・昼食会
・国体閉会式
10月7日・・・両殿下・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
10月8日・・・紀子妃殿下 → 第4回母子手帳フォーラム出席
10月10日・・・秋篠宮殿下 → 離任大使と会う
眞子内親王 → 日本人ボリビア移住120周年記念コンサート鑑賞
天皇が天皇であること、皇后が皇后であることとは一体どういう事か、あらためて宮内庁と天皇皇后には考えて欲しいと思います。令和になってから災害や殺人が続き、それは自然の摂理だ、地球環境のせいだ・・・といっても、実際に国民が困難な目にあっている時にどうすべきなのか。お召し列車で得意になっている場合なのかとか。
何も被災地訪問しろとはいいません。っていうかしてほしくないです。
だけど、気まぐれにあれややらない、これは出る・・・というようなことをよしとする天皇皇后、持ち上げるマスコミがいる限り災害が収まらないでしょう。
皇后の今更の「馬アレルギー」も確か「適応障害」の言い訳で赤十字大会をサボる口実として乗馬したとかいう事実が1度や2度ではないのです。
それなのに週刊誌に「実は皇后さまは小さいころから馬アレルギーで馬にふれる時は薬とマスクを2重にして耐えた」みたいな嘘を堂々と書かせる。そういう事に天は怒っているのではありませんか?
馬アレルギーって近づくだけでも目が真っ赤になります。うちのヨンジュナがそうだったので、乗馬の時は必ず薬と目薬は欠かせず。それでも続けられたのは事実で。今更「だから伊勢では馬車に乗らない」とは言えない筈です。
そのうち養蚕が出来ないことも蚕アレルギーとでも言い出すのではないでしょうか。
更年期、年齢的に突如現れるアレルギーはあります。だったらそう言えばいいのに「昔からそうだったけど我慢していた」と付け加えることが許せないのです。
愛子内親王の事にしても素直に「公務は出来ないし、大学にいく能力もない」と言えばいいものを「優秀過ぎるけどあえて学習院を選んだ」とか言われるからムカツクわけで。
しかも秋篠宮家を貶めることの惨さと言ったら!こんな事ばかりしていると次から次へと天災に襲われますよ(ってもう何度め?)
まるで高麗の王様達みたいに、自分達だけ安全地帯に逃げ込むようなことをしている事が正しい天皇の在り方なんでしょうか。
私達ははっきりいって即位を祝うことなど出来ません。
自然現象、地球温暖化、科学的にいえばそのせいなんでしょうけど、本当にそれだけなんでしょうか?
即位の礼1週間前に起きたこと事は大きな意味がある筈です。
それを考えられない能天気な天皇と皇后、皇嗣の地位を貶めてあくまで女性天皇へ持って行く勢力。それらが力を持つ限り、災害は収まらないと思います。