ええっと。旧氏併記は本人が望んだ時のみ。戸籍謄本は自分が生まれてから今に至るまでの全部を提出しなくちゃいけないと思いました。単純に「旧氏」といっても沢山ある人もいますからね。
個人番号カード・住民票・印鑑証明書などに併記出来ます。初日だけで結構な人数がお役所へ登録しに行っているので、今時は「旧氏」でお仕事するのは当たり前かもしれませんね。併記していれば便利なことも多々あると思います。
離婚しても夫の名字を名乗り続ける選択をした人にとっても「旧氏」併記はある意味、嬉しいことなのかなあ。
ちなみに韓国の場合は母と同姓に出来ますけど、それだけ母子家庭だとすぐにわかってしまうのでちょっと社会的偏見がありますよね(BY「冬ソナ」)
ただ、母子家庭の方が受験に有利だったりするので21世紀の今はどちらがお得とも言えないのかもしれませんけどね。
星組の「GOD OF STARS」ではどういうわけか、アイリーンの両親が同じ名字でしたけど・・・何で?って思っちゃった。
ワイドショーでは、今になってひたすらIOCに怒りをぶつけております。
瀬古さんの恨み節もまさに国民の心だと思います。
五輪と学校の行事などは一切関係ないと思います。昭和39年の10月10日は東京五輪の開会式でしたけど、その当時、小学校の休みや試験なんて考える時代ではなかったからかもしれませんけど、今だって五輪とそれとは区別して考えるべきじゃないでしょうか?
そんな事より、アスリートファーストというなら6年前から「夏開催」をやめるべきだった。
アメリカで夏にスポーツ中継がないのは単純に暑いからでしょ?
どうやらどこかの監督だかコーチがバッハ会長に「選手たちを真夏に走らせるのはやめて」と訴え、それが出来ないから突如場所を移動という形になったのではないかとの事です。
誰だって炎天下に走るのは大変。まして札幌には木陰がないというし。
日本の気象を良く知らないIOCが適当に考えたのがマラソン・競歩の札幌開催なのでしょう。
それに他の種目には何の配慮もないのはおかしいという意見もあり、ごもっともと思います。
何でマラソンだけ特別扱いするわけ?と誰だって思いますよね。
めっちゃ政治が絡んでいることははっきりしています。
ただね・・・今更「辞退すべきだった」なんて遅いのよ。
日本はモスクワ五輪をボイコットした過去がトラウマになっており、これで辞退となったら選手が可哀想って事になっています。
しかし、今、五輪でなくても世界的な大会は沢山あるし五輪の成績だけが素晴らしいわけじゃないとい事を証明すればいいだけじゃないのでしょうか?
(モスクワ五輪の時は、とにかく選手たちが抗議するわ泣くわ、政治とスポーツを分けて考える五輪の意義はどこへ行ったと大騒ぎでした。私はすっかり忘れていましたけどね。子熊のミーシャが人気でしたっけ。「金メダルへのターン」とかいうドラマもありましたよね)
でも、IOCのコーツは、「東京でマラソンが見れなくてごめんね。じゃあ、10月くらいに東京でマラソン大会やるから」と言ってるそうですが、こんな屈辱なセリフはないし、ふざけるなと言いたいですよね。五輪五輪といいつつ、代替えでいいだろ?的なその考え方が嫌い。
でも本当はJOCなどが頑張ったらもう少し違っていたんじゃないのかなと。
森元総理と橋本聖子、この恨みは忘れん・・・・・ 森元総理の衰えた顔なんて二度と見たくないし、同い年の橋本聖子はご立派な政治家になりやがってと思います。五輪にちなんでつけられた名前が泣くぜよ。
で、「天皇に謝罪しろ」と言った文喜相の徴用工への対処方法には、いつまでそんな事を言っているんだと。
「日韓企業と民間の寄付」で徴用工に賠償金を払うって?
あほか。そりゃあっちの市民団体も怒るだろうなあ でも怒っているのは「日本が謝罪せずに金だけ払う」ことに怒っているんで、そうなると一生怒り続けることになるよね。
どういう頭になったら「日韓企業と民間の寄付」って話になるのかなあ。
韓国だけで勝手にお金を集めたらいいじゃない。日本には関係ないでしょ。
日本はあくまで1965年の協定を守れと言っているわけなんですから。そんな事をいうなら日本が統治していた頃の財産をそっくり返せと言うわよね。
仏の顔も3度まで・・・
自分に都合のいい解釈しか許さない韓国にはさよならを言いたいです。