女性週刊誌のことですからね。嘘だと思うんですけど。
あの「祝賀御列の儀」のパレ―ドの時、皇后が8秒間程がくっと首を後ろに落としたそうなんです。それにきづいた徳仁天皇が声をかけたそうです。
で、その後はすぐにお手ふりを始めたんですけど、週刊誌いわく「お疲れが出てついうとうとしたのではないか」とのことです
きっとあのパレードを隅から隅まで見たらそんなシーンも見えるかも。
観客がいないところでアイブロウしていた皇后にも驚きですが居眠りって。
でも、泉涌寺からの帰り、車からお手ふりしている皇后の目がすでに寝ていた・・・のを見て「ありうるかも」と思いました。
それにしても、天皇陵参拝「親謁の儀」も軽くなりましたよね。
現地に着くまでの間もお手ふりなら、降りてからもお手ふりなんだもの。
手さえふってりゃ国民は大喜びなのよねーー 綺麗。すっごく綺麗で驚いたってことばかり言ってくれるし。
一体、この格好はなあに?今度はだぶだぶなの?って思ったらコートだった。
それにしてもこんなデザインはないよね。コートならもっと裾を長くするとかポンチョ風にするとか、いくらでも作りようがあるじゃない?
ひたすらお手ふりに一生懸命で、祭祀に臨む人達の顔ではありません。
後ろから見えているのがフリル。こういう飾りをつけるんだったら思い切り上着の丈を短くするかマント風にするか、どっちかじゃないですか?
まるで幼稚園のスモッグのような・・・・・
拝礼するときはよろけていましたし。
下をむくとめまいがするんじゃないかしら?
すでに体内時計は夜だったりして。
今回、奈良で泊まった宿がしょぼかったそうです。通常は奈良ホテルに宿泊するんだそうですけど、どこからもお断りされたというような次第で。